福冨晴樹 1987年、徳島県生まれ。大阪へ上京して初めて仕事をした場所がパン専門店でした。パン職人3年間勤めると共に、系列店であるカフェのオープンに携わり、人気店へと成長させる。その後も新規開店に関わる度に手ごたえを感じて自分自身で飲食店を経営するという事を意識するようになり【備長扇屋】で3年間複数の店舗で店長経験し焼鳥の修業をした後、営業職や、イタリア料理店での経験しました。 2020年2月に以前の居酒屋オーナーから店【原価居酒屋傾奇(カブキ)】を譲渡していただきました。名前もそのまま営業していましたが…三月末からコロナの影響により送別会や歓迎会などの宴会予約が全てキャンセル。ランチタイムの売り上げを上げる対策として【CAFE & いざかや 絆】をオープンする。
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