一児の「つんつるてんとうちゃん」兼、「書店 鎌倉 ゆう」店主 兼 (手描きPOPの)ポップアーティスト。 黄色ロゴの某大手CD販売店にて手描きPOPの真髄に触れる。 某書店チェーンのサラリーマン時代、自身の手掛ける書棚に足繁く通って下さるお客様たちから、「ネクラの、ネクラによる、ネクラのための本屋」の発想を得る。 独立の後「鎌倉 うごかす文庫」プロジェクト始動。 「本屋をMY寺院に」をテーマに活動中。
世界にひとつぐらい「生きづらさ」に悩む人の「ためだけ」にある本屋があってもいいと思いませんか?その小さな本屋は、数百年の歴史を宿すお寺の中にあります。そしてその...