フィリピンと日本のハーフ。 2歳の時に脊髄性筋萎縮症を発症し、指先や顔しか動かすことが出来ないが、“夢を叶え 産まれてきた意味を証明したい” という想いから、2017年 大学卒業を皮切りに音楽活動を始める。独特な音楽センスと1度聴いたら忘れることの出来ない歌声だと定評を受け、路上LIVEでの活動、ワンマンライブを行い、オリジナル楽曲やカバー楽曲の制作から、映像制作、ファッションコーディネートなど、自身に対するコンテンツ全てを自らで行っている。今後の活動の全てに完全セルプロデュースを掲げ、誰にも真似出来ないスタイルを追求していくことから、今後 注目を集める唯一無二の存在になるよう取り組んでいく。
今年の3月に 自主公演/デモアルバム制作 に挑戦します!ハンディキャップを糧に経る7年目の集大成 。"生がい表現者" を目指し、自身で作詞作曲から映像制作、一部...