東京和紙プロフィール 東京産の原料(楮こうぞ)を中心に、東京の水を使い、東京在住の職人達で和紙を作る「All Tokyo Handmade」。 原料育成では職人の手を入れ、原料から材料を作る過程も手仕事で行い、製品の製造までも手すきで手作業で行っております。 東京和紙は、以下の4点を理念目標として日々精進していきます。 *和紙を衣・食・住を通じてより身近に活用して頂くこと *安心・安全で和紙や商品を作り、さまざまな人が手に取って心が和んで頂けるようにすること *温故知新(栽培から製造まで、伝統的な手法で作り、そこに現代ならではの発想を加えて新たな商品作りを続けること) *東京産の原料や東京の和紙の歴史を絶やさないこと 2019年10月に東京御徒町にショップ兼工房「和紙ラボTOKYO」をオープン。 商品販売だけでなく様々なワークショップを開催。 また、芯が和紙で出来ている水引も販売やワークショップを開催。 (代表の先祖が水引問屋だったのも理由の一つ) テレビやWEBなどで取材を多数うける。(現在も2局とWEBで取材撮影が進行中)2022年6月ショップに突然三毛猫が迷い込んでくる。 紆余曲折があって10月に晴れて看板猫として在中。 推定6歳のメス猫。着実にファンが増加中。 海外(ロンドン・パリ・アブダビ・ドイツ・タイ・シンガポール・アメリカなど)でも商品販売やワークショップ・実演を開催。 インバウンド向けにもワークショップを開催中。 代表篠田佳穂プロフィール 映像制作→イベント制作→DTPオペレーター→ディスプレイデザイン→パッケージデザインを経て独立 パッケージデザインの仕事の中で和紙と出会い、また先祖が長野県飯田にて水引問屋をしていたことから和紙の魅力にはまる。 (水引の芯は和紙から作られている) 2015年、個人で和紙で小物などを企画制作販売していたが、2016年「一般社団法人東京和紙」を設立。 2018年「東京和紙株式会社」として業態変更し、和紙の原料栽培から制作、販売までをトータルでプロデュースする。
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