さとう・たつや 1984年、名古屋市生まれ。 三重大学・同大学院時代は、神宮域を流れる五十鈴川の魚類相や生息環境を解析し、数理学的に予測モデルをつくるのが研究テーマ。現在は水中カメラマンにして漁師かつ猟師。調理師資格も持ち、海洋教育の実践や指導にも携わる、日本でただひとり(おそらく)のフリーランス学芸員。ざっこClub代表。 鳥羽へ移住して10年目となる今年度中に,これまでの調査・研究活動の結果をもとに,各分類群の専門家のお力添えをいただきながら「鳥羽市 海のレッドデータブック」が完成予定!現在,それに向けた最後の現地調査や執筆活動中!! また三重県の老舗ローカル季刊誌NAGIにて「魚心あれば下心」を連載中!
コンパクトで軽量な夏のレジャーに必携の最新ガジェットが日本上陸!プロ顔負けの潜水体験、まるで人魚のような快適な水中体験を提供します。