普段はジャズギタリストとして活動する傍ら、もっと何か新しい感覚を掴みたいと世界各地に赴き演奏しています。 そうした中で色々な出会いや経験を経ていくうちにジャズという枠に囚われることなく、「もっと多くの人に伝わる音楽を」というコンセプトで『Guruw』というバンドを始め、メインで活動しています。 『Guruw』 生島佳明(gt) AYAKI (key) 小池勇輝(el-b) 田中栄二(dr) 金沢生まれ千葉育ち。 幼少期にピアノを学び、高校生の頃ロックをきっかけにギターに興味を持ち、 後にジャズを演奏するようになる。 以後、東京を中心に様々なミュージシャンとライブやセッションを重ね、2013年単身渡米。 NYを中心に多種多様なミュージシャンとライブやセッションを重ねる。 また2018年2019年と渡印しムンバイを中心に様々なミュージシャンと交流を図り研鑽を積む。 2018年にJazz Mobileレーベルより、 Solo Album「Fragment」をリリース。 2019年にはJazz Mobile/ScapeRec,Tokyoレーベルより2nd Solo Album「Popular Standard Song Book」を協同リリース。 現在は、 全曲、生島佳明の楽曲を演奏するコンテンポラリープログレッシブバンド「Guruw」を中心に活動し、 他には永田利樹(wb)藤井信雄(dr)とのトリオ「Nississippi」 Pooさんこと菊地雅章(pf)の甥にあたる菊地雅晃(b)のグループ等で東京を拠点に活躍中。
『Guruw』生島佳明が人生の中で培ってきた感覚、そしてこれまでに インド、ベルリン、モロッコ、NY、イギリス、イタリア、アジア等様々な国を訪れ演奏して得た感性...