yoshiro0206

これまでに4回支援しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:東京都
  • 出身国:日本
  • 出身地:島根県

大森善郎(おおもりよしろう) 15才不登校からの幸せナビゲーター KG高等学院、成田・品川・目黒キャンパスのキャンパス長 (鹿島学園高等学校認定・通信制サポート校) 3教室で150名の生徒が在籍 1958年島根県生まれ、東京・品川在住 通信制高校のサポート校で、不登校だった生徒を勇気づけ、高校卒業資格の取得に導く専門家。 子どもにはいつも笑顔でいて欲しいから「日本一アットホームな教室」をスローガンにする。 「クラスで一番こわがりの生徒でも安心な教室」という方針のもと、髪色・服装など周りへの「思いやりあるマナー」を指導することが生徒・保護者の共感を呼ぶ。 志願者全員を受け入れるサポート校が大半であるのに対し、暴力的な態度の生徒は面接でお断りし、不安な気持ちの生徒だけを受け入れる「行列のできる教室」として定評がある。 幼いころ、父親が石油タンカーの船員で、3ヶ月に一度日本に帰国して面会する生活から、自然と海外への憧れを持って育つ。 同時に板子一枚下は地獄という荒海への恐怖感から水が怖くなる。 小学校の夏にプール授業がある日には腹痛で学校を休むようになった。高校は進学校で「夏休みも補習登校が当たり前」という方針に反発し、3週間の登校を拒絶した経験を持つ。 受験で燃え尽き、大学では麻雀とバイトに明け暮れ、留年して5年半の学生生活を送る。 通信機メーカーに就職し、フランス語の夜間学校にも通い、夢だった海外駐在員としてベルギー・イギリスで4年間を過ごす。 29才で日本に帰任したが生きがいが感じられず、ふてくされた態度だったために子会社に左遷される。 外資系フィルム会社に転職し、アメリカに駐在し、デジタルカメラの日米共同開発の技術通訳的な立場で世界を駆け巡り、生きがいあるビジネスマン生活を送る。 しかしフィルム産業そのものが衰退し、40才にして強制的な早期退職で路頭に迷う。 転職を続ける人生よりも、教えることと子どもが好きな自分の個性を活かすために教育分野での独立を目指す。結局、学習塾のフランチャイズとして起業。 しかし、小中学生には遊んで欲しくて「勉強をさせる」ことに打ち込めきれない。 50才のとき、通信制高校から昼間に生徒をサポートする仕事の誘いを受ける。人間関係で苦しみ不登校に悩んだ生徒が、次第に明るく笑顔になっていく仕事を天職と感じる。 成田の1教室50名だった学習塾が10年で成田・品川・目黒の3教室150名にまで拡大する。 株式会社ワイズアカデミー代表取締役 https://www.ys-academy.co.jp/ 早稲田大学政治経済学部卒業 教員免許(高校英語)、TOEIC915点 趣味は囲碁(日本棋院3段) 生きがいとして、小中学生のプロアマの囲碁棋士が対局する「ワイズアカデミー杯」を主催。 https://ys-cup15.com/ 著書3冊 「よっちゃんのやさしい英語レッスン」 https://www.amazon.co.jp/dp/4434263315 「基本マスターBASIC英文法」 https://www.amazon.co.jp/dp/4876152411 「善活のすすめ」 https://www.amazon.co.jp/dp/4434220802

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