緊急事態宣言になり、本来使われるはずだったソーセージがたくさん余ってしまっています。このままでは廃棄の危機にある、美味しいソーセージをお届けいたします!
今、バラバラのまま手を繋いでいる私が感じていること、想っていることを誰かに知ってもらいたい。できたら共感したい。そのために、個展をやりたいなと思いました。