
Cerejeira Football Clubは、青森県の津軽地域を拠点に活動するサッカーチームです。知的障がい者サッカークラブチームとして、岩手県や宮城県のチームと交流をしたり、メンバーの中から、青森県障がい者サッカー選抜チームへ選出され、北海道東北ブロック予選会にも参加したりしています。主な活動場所は津軽地域で、メンバーはそこから集まっています。毎月2回、サッパドゥ弘前にて活動をしています。 クラブの名前「Cerejeira」は、ポルトガル語で「桜:さくら」を意味し、活動の拠点になっている弘前市の桜の花のように、みんなに愛され続けるクラブにしたいという願いが込められています。
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