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篠塚建次郎 孤高の挑戦:12年ぶりのサハラ砂漠へ

パリダカールラリー日本人初優勝を果たしたラリードライバー・篠塚建次郎が「アフリカエコレース」に出場し、12年ぶりにサハラ砂漠に挑みます。ラリーを初めて50年間、走り続ける篠塚建次郎の姿を通して日本に元気を届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

1,766,000

35%

目標金額は5,000,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/22に募集を開始し、 65人の支援により 1,766,000円の資金を集め、 2018/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,766,000

35%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数65

このプロジェクトは、2018/10/22に募集を開始し、 65人の支援により 1,766,000円の資金を集め、 2018/11/28に募集を終了しました

パリダカールラリー日本人初優勝を果たしたラリードライバー・篠塚建次郎が「アフリカエコレース」に出場し、12年ぶりにサハラ砂漠に挑みます。ラリーを初めて50年間、走り続ける篠塚建次郎の姿を通して日本に元気を届けるプロジェクトです。

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皆さまご無沙汰しております。

ダカールから帰国した篠塚建次郎は、

モンテカルロラリーに参加すべく

先週末にフランスに再び旅立ちました。


ご報告が大変遅くなりましたが、先週1月19日の読売新聞朝刊で篠塚建次郎のアフリカエコレースの挑戦が取り上げられました。


本文より

「走る気持ちを満々にしてくれた13日間だった。帰国の飛行機では、来年の戦略を描いていた」


「100キロも走るとタイヤがスタック(砂に潜った状態)し始めた。原因がわからず自分の腕が落ちたのかなとも考えた」


篠塚のサハラ砂漠での奮闘が綴られています。是非ご一読ください!

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