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国産ドッグフード「七つ星」を作りたい!日本中のワンちゃんが安心して食べれるように

日本中のできるだけ多くのワンちゃんに本当に安心して食べてもらうことができるドッグフード「七つ星」を製造したくて、「チーム七つ星」というプロジェクトチームを立ち上げました。ご協力いただける方は、よろしくお願い致します!原材料、製造は全て国産です。国産ドッグフード「七つ星」が完成したら、お届け致します!

現在の支援総額

205,000

20%

目標金額は1,000,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/05に募集を開始し、 25人の支援により 205,000円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

205,000

20%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数25

このプロジェクトは、2018/10/05に募集を開始し、 25人の支援により 205,000円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

日本中のできるだけ多くのワンちゃんに本当に安心して食べてもらうことができるドッグフード「七つ星」を製造したくて、「チーム七つ星」というプロジェクトチームを立ち上げました。ご協力いただける方は、よろしくお願い致します!原材料、製造は全て国産です。国産ドッグフード「七つ星」が完成したら、お届け致します!

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クラウドファンディングスタート8日目にして、目標金額の14%まで到達することが出来ました! ご支援ありがとうございます!   今回は「はぴねすDOG」さんと『七つ星』についてお話したいと思います。 私共が「はぴねす」さんの活動を知ったのは、6年前。以来わずかながら継続的に支援させてもらってます。 「はぴねす」さんは、大きな施設に保護犬を集中させるシェルター型の保護団体ではなく、ボランティアの預かりスタッフさんが1匹ずつそれぞれの家庭に迎え、家族と生活をしながら 里親さんを探すというスタイルの保護団体です。 保健所に持ち込まれる犬の中には、噛んだり、無駄吠えがひどかったりと、問題行動を抱えた犬も多く存在します。 高齢犬・問題行動のある犬など、分け隔てなくひたむきに向き合ってる「はぴねす」さんの姿勢に深く共感しています。   以前、はぴねす代表の間柴さんとお会いしたとき、間柴さんの腕が噛み傷だらけだったことを覚えています。 保護犬と暮らすこと、次の里親さんへ「命をつなぐ」ことは生半可な気持ちでは続けることは出来ないんだろうな・・・と間柴さんの腕の傷を見て感じました。   ですから、この『七つ星』プロジェクトがスタートした時、 「もし七つ星が完成したら、真っ先にはぴねすさんに届けよう!たとえわずかでも支援しよう!」 「保護犬たち、はぴねすさんを、七つ星で明るく照らそう!」 そう心の底から思えたのです。   支援ではなくとも、フェイスブックやキャンプファイヤーのコメント欄から応援メッセージや『七つ星』への要望など、どんどんお寄せください!皆様のメッセージを励みにより一層頑張れると思います。   引き続き 応援宜しくお願い致します!


ただいま、14人からご支援をいただきました!ご支援いただきました方々、本当にありがとうございます! 国産ドッグフード「七つ星」は目標金額を達成しなくても、きちんと製造してお届けしますのでご安心ください。 里親団体「ハピネスDOG」様への支援も、目標金額を達成しなくても、ご支援いただきましたものに関しては、間違いなく寄付いたしますので、ご安心してご支援いただければと思います!