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【4校目の小学校建設へ】クラブイベントを成功させラオスの子どもたちに夢を与える

クラウドファンディングの資金、日頃の募金活動、企業様からの支援金を新しい学校建設費のみにあててましたが、今年は新しい小学校建設費プラス今まで建ててきた小学校の付帯設備など環境設備にも使用。皆様の笑顔を、私たちI-RISが責任を持ってラオスの子ども達に届け、4校目の小学校を建設します。

現在の支援総額

332,000

66%

目標金額は500,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/24に募集を開始し、 43人の支援により 332,000円の資金を集め、 2018/11/22に募集を終了しました

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【4校目の小学校建設へ】クラブイベントを成功させラオスの子どもたちに夢を与える

現在の支援総額

332,000

66%達成

終了

目標金額500,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/10/24に募集を開始し、 43人の支援により 332,000円の資金を集め、 2018/11/22に募集を終了しました

クラウドファンディングの資金、日頃の募金活動、企業様からの支援金を新しい学校建設費のみにあててましたが、今年は新しい小学校建設費プラス今まで建ててきた小学校の付帯設備など環境設備にも使用。皆様の笑顔を、私たちI-RISが責任を持ってラオスの子ども達に届け、4校目の小学校を建設します。

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ご覧いただき、ありがとうございます。

初めまして私たちは学生団体I-RISです。

私たちは‟僕たちは世界を変えることができない” という映画を元にした、東南アジアにあるラオスに小学校を建設するために活動している学生団体です。

 

▶目的・使い道

目的: 第7回チャリテークラブイベント開催費(学校建設費とする)

使い道:クラブイベント運営費 ¥930,000

   (小学校建設 1校につき ¥3,000,000 必要)

                  内訳:¥500,000 協賛金

                         ¥2,500,000 イベント 

 

今年のイベント準備費用詳細 

[箱代(場所代)]           370,000

[PA(放送設備)・VJ(映像)代]    30,000

[装飾、シャンパン、景品代]     310,000

[DJ・MC・ダンサー代]     200,000

[チケット業者代]             5,000

[フライヤー代]            15,000

計               \930,000

 

¥930,000(イベント準備金)

(内¥500,000 クラウドファンディング その他¥430,000 既存金)

 

▶︎イベントについて


今年のイベントの詳細は次の通りです。

日時:  11月24日 15:00~21:00 

場所: 梅田OWL大阪

 

 

私たちが開催するクラブイベントは私たち団体のコンセプトに基づきます。

それは「日本の笑顔がラオスの笑顔に繋がる」です。

このイベントを開催することによって、学生団体I-RIS以外の学生や社会人の皆様が笑顔で楽しんでいただきたいと考えています。

そうすることで、間接的ではありますが皆様も一緒にラオスの小学校建設に貢献して頂きたいというのが私たちの願いです。


 私たちメンバーはもちろん、お客様と共にイベントを作り上げ、成功させたいと思っています。    

今回で7回目となるこのチャリティークラブイベントですが、

昨年には800人近くの方にお越しいただき、約155万円の利益を上げ、大成功しました。

来ていただいた方々からも喜びと応援の言葉をたくさんいただきました!ありがとうございました!

 

▶I-RIS紹介

私たちは、2012年9月23日にNPO法人のISSCさん協力のもと結成された学生団体です。

初代代表が掲げたコンセプトは  『個々の成長』。

その過程でボランティアがあり、『日本の笑顔がラオスの笑顔に繋がる』という初代代表の言葉を、

スタディツアーそしてチャリティーイベントなどの活動を通じて日々実感しています。

2014にタバーク小学校を設立。2016年にはノンブア小学校が設立されました。そして2018年夏3校目となるサンティス小学校が開校し、これからは設立ももちろんですが小学校の付帯設備についても充実させていく予定でいます。

HP

http://irislaos123.wixsite.com/iris

Facebook 

http://m.facebook.com/irislaos/

 

▶なぜラオスなのか

○ラオスの現状

私たちI-RISが創設された頃は、まだラオスへの支援の数が他のアジアの国と比べて足りていませんでした。

さらに東南アジアの中でGDPの値が最も低かったことが、私たちがラオスを選んだ理由です。

ラオスの子ども達が将来なりたいのは「学校の先生」や「医者」「エンジニア」「警察官」「デザイナー」など本当に素晴らしい夢を持っています。

私たちの行動は小さなものかもしれないけれど、勉強ができる環境を作り、少しでも子ども達が夢に近づいたり、世界に目を向けるきっかけになれたらと思い活動しています。

→(日本の文化であるうちわを作っています)

 


▶活動実績

2015年 3月11日

    第1校目 タバーク小学校開校

2016年   9月1日

    第2校目 ノンブア小学校

 日本とラオスの外交関係樹立60周年を記念して、ラオスから京都市動物園に”4頭のアジア象”が寄贈されました。そのお返しとして、ラオスに”4校の小学校”を建てよう!というプロジェクトが決定し、私たちI-RISも参加させていただくことになりました。そこで建設決定されたのがラオスのパクセーに位置する、このノンブア小学校です。

2018年   8月

   第3校目となるサンティス小学校が開校しました。


また、今年9月には株式会社賢者屋さん主催の

学生団体総選挙にて、全800団体から書類審査で80団体のうちに選ばれ、またその後 インターナショナル部門10組中で準グランプリ に輝きました。

 


▶︎支援者様の声

私も学生時代にこの学生団体I-RISでボランティア活動を行なっていました。


自身も小学校訪問や開校式を幾度と経験しました。

そこでいつも子ども達にする質問がありました。


”将来の夢はなんですか?”


みんな目を輝かせながら”サッカー選手!””先生になりたい!””警察官がいい!”と答えてくれたのが今も鮮明に覚えています。


私が活動していた時から早4年。今のメンバー達も毎日ラオスの子ども達の為に必死に考え、社会に様々な形でアプローチしてくれています。

 


今回皆様にお願いさせていただいている支援に関してですが、いまいち”チャリティーイベントでCLUBイベントはどうなのか?”と思われる方も多くおられると思います。

以前に私もこのような質問を多くいただきましたが、私は ”自分たちがしたい形でボランティアすることが一番大事である” と考えます。

どんな形であれメンバーが楽しみ、当日お越しになるお客様に楽しんでいただき、そしてラオスの子供達が喜んでくれるなら一石二鳥、いや一石三鳥ではないでしょうか?


それはCLUBイベントだろうが、どんなイベントだろうが関係ないと思います。


”ラオスに小学校を建設する”


初代I-RISから数えて、ラオスに小学校を3校建設させていただきましたが、これは皆様の力無くして決して達成はしなかった事です。


まだまだラオスには小学校が足りません。そして現状支援金が足りません。


ラオスの子供達が思いっきり遊べる、勉強できる場所を。


この支援であなたは携わることができます。


是非あなたも一緒にこのイベントを盛り上げていきましょう!


どうか一人でも多くの暖かいご支援をよろしくお願い致します。


合同会社yorozuya&Co.代表 吉川英治

(学生団体I-RIS 2代目代表)

最新の活動報告

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  • 地域活性化

    2018/11/21 00:02

    こんにちは!私たちはラオスでの活動だけでなく、日本の地域での活動も行なっております。1つ目は、5月に行われた楠葉フェスに参加しました!地域活性化を目的とした活動にも参加したいという思いから始まった初めての活動です。楠葉にある保育園の敷地内で地域の飲食店などの模擬店、子ども向けのお祭りブース、ステージでの発表などが行われました。そこで募金箱とフリーペーパーを置いたアイリスのブースを出させて頂きました。 またステージでアイリスについて紹介もして頂きました。地域と交流することで街の活性化にも繋がり、I-RISについて知ってもらえる良い機会となりました。またパターゴルフや、おもちゃが当たる糸引き、かき氷などの子ども向けブースのお手伝いもさせていただきました。2つ目は、9月に行われた枚方フェスにも参加させていただきました。枚方河川敷で数多くの出店をしている中で私たちは子ども向けの遊びで"1円玉落とし"を行いました。当日は400人以上ものお客様が来ていただき、1円玉落としをしていただきました。1円玉落としの横にフリーペーパーと募金箱を置き、保護者の方が目を通していただき、I-RISについて知っていただくことが出来ました。ありがとうございました。ラオスの子どもたちだけでなく、日本の子どもたちと触れ合うことで、同じ小学生でも、無邪気で遊ぶのが大好きという共通の点もあれば、環境の違いから学べることの差があるなど、色んなことに気づくことができました。この様な地域での活動を行うことで、様々な方から応援の言葉を頂き励みになりました!地域活性化につながる活動はこれからも続けて行きたいです。 もっと見る

  • こんにちは!学生団体I-RIS  2回の宮本寛大です私は今年の8月に始めてラオスの小学校を訪れました 「子どもたちは小学校を楽しんでいるのか」という不安が少しありましたですが、その不安は小学校に着くと一気に無くなりました私たちがバスで小学校に着くとたくさんの子ども達が笑顔で迎えてくれましたそして、バスを降りると僕の手を握って小学校のある方へ案内してくれました別れの時はとても悲しかったですが、また来年子供たちに会いに来て子どもたちの成長した姿をこの目で見たいと思いました子どもたちの笑顔を見てもっと笑顔な子供たちを増やしたい、子どもたちをもっと笑顔にしたいと改めて思うようになりましたそのためには私たちが小学校に訪問して目にしたもの感じたものを色んな人に知ってもらい、少しでも支援したいと思ってくれる方を増やすことだと思いますそのためにこのクラウドファンディングなどを通して私たちの活動、ラオスの子どもたちの現状を広めていきたいと思います もっと見る

  • ラオスの子供たち

    2018/11/18 22:38

    こんにちは!今回はスタディーツアーで触れ合った子どもたちについて紹介します!!2018年の夏はタバーク小学校を訪問しました。そこでは子どもたちが小学校の外まで迎えに来てくれてとても嬉しかったです。また、お別れする時も最後まで手をつないで帰ってくれ私達が乗っているバスが見えなくなるまで見送ってくれました!ラオスの子どもたちはとても明るく元気で人懐っこい子が多いです。初めて会った一回生にもすぐに打ち解けてくれました。過去の記事でも紹介していますが、そんな明るくて純粋なラオスの子どもたちが勉強している環境はとてもいいものとは言えません。また子どもたちは日本に比べると環境は良くありませんが一人ひとり将来の夢を持って限られた環境で夢を叶えるために勉強をしています。私たちは小学校の電気、水道等の付帯設備にも焦点を当てて活動しています。これからもラオスの子どもたちのより良い教育環境へと繋げるためにもI-RISメンバー全員で全力で活動していきます! もっと見る

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