いつも応援ありがとうございます。最近Twitterのフォロワーさんも増え、色々とご質問もいただくようになりましたのでよくあるご質問に答えます！◼Q.ふぇみZINEってどういう団体？Ａ.一人の大学生がSNSで｢ネットで発信するだけじゃなくフェミニズムを広める紙の雑誌を作りたいな｣と声をあげたことに共感したフェミニストの集まりです。◼Q.クラファンの支援金は何に使うの？Ａ.冊子の印刷費用、リターングッズ製作、送料などに使われます。内訳は公開されます。製作サイドは例外なく全員がボランティアですので一切の利益を得ておりません。◼Q.どうして学生は無料なの？Ａ．私たち自身の「もっと早くフェミニズムに出会いたかった」という思いから、若い世代の方に積極的に手にとってもらうために学生さんへの無料配布を一つの目的としています。◼Q.学生にはどこで配布しているの？Ａ. 希望者にお送りするという形をとっています。冊子が出来上がったら申し込みフォームを公開します。年齢的には当てはまるけど学生ではない、という方ももちろん申し込み可能です。◼Q.男性は申し込めないの？Ａ．基本テーマが女の子のエンパワメントのための内容となっていますが、その点をご理解いただけるのであれば性別問わずご支援、無料配布ともに申し込みは大歓迎です。◼Q.モデルさんは誰？Ａ．モデルのかりんちゃんも企画に賛同して声をかけてくれたフェミニストの一人です。次号にも参加予定です！◼Q.個人情報が心配…Ａ．個人情報は前回に引き続き、担当メンバーのみが厳重に管理致します。発送以外の目的には一切使用しません。郵便局留めも可能です。その他、何かご不安な点などがありましたらご相談いただければ出来る限り対応いたします。◼Q.支援したのにトラブルがあったという書き込みは何？Ａ．嫌がらせです…女性の人権活動にはどうしても嫌がらせをする人がいます。しかし私たちは弁護士さんに相談の上、正しい解決方法を選択するようにしています。度を越したものにつきましては前回の活動報告にて経緯を説明させていただきました。◼Q.製作メンバーに参加したいＡ．ふぇみZINEは普通の大学生を中心に運営されています。前述のモデルさん同様、記事やイラストなどそういったお声掛けで成り立っている部分も大きいです。製作スタッフは全員ボランティアであることをご理解いただける方であればお気軽にご連絡ください！◼Q.通販の予定は無いの？Ａ．以前は販売は予定しておりませんでしたが、無事二号目を発行することが出来ましたら、その後はクラウドファンディングを卒業して通販やイベント販売という形を検討しています。他にもご質問があればまた更新していきたいと思います。クラウドファンディング終了まであと少し。精一杯良いものを作りますのでよろしくお願い致します！ふぇみZINE編集部

8月21日水曜日深夜、TOKYO FM 綿谷エリナさんのON THE PLANET に編集長Lilyが生出演させていただきました！もちろんメディア出演は初めてで、最初は不安でいっぱいの編集長でしたが、エリナさんの優しい声に緊張もほぐれ、男女の賃金格差やジェンダーギャップのお話、おすすめの最新フェミ映画など多くの人に伝わりやすいトークが出来ていたと思います。流れる音楽もとても良くて、知的でありながら癒される、素敵な番組でした…ファンが多いのにも納得ですね。ON THE PLANET 本道さん、綿谷エリナさん、そして聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。この他にもYouTube出演など編集長があちこちにお邪魔して頑張っていますので、配信され次第お知らせします！

｢【ふぇみZINE Vol.2】雑誌で全ての女性が「自分らしく」生きられる世の中を作りたい！｣の応募規約につきましてこんにちは！編集長のLilyです！ふぇみZINEついに本日から、第2回目のふぇみZINEのクラウドファンディングが開始いたしました。安全安心な運営のためにも、しっかりした応募規約を設けましたので、皆様ご支援の際はご一読をお願い致します！｢【ふぇみZINE Vol.2】雑誌で全ての女性が「自分らしく」生きられる世の中を作りたい！｣　応募規約第1条（定義）｢【ふぇみZINE Vol.2】雑誌で全ての女性が「自分らしく」生きられる世の中を作りたい！｣　は、ふぇみZINE製作委員会(以下｢当委員会｣)の運営する企画 (以下「本企画」) です。本企画は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて掲載された｢雑誌で全ての女性が『自分らしく』生きられる世の中を作りたい！｣(URLは開始後)という企画の｢日本に住む女性をエンパワメントするようなフェミニズム雑誌を作る、またそれを大学生に向けて無料配布する｣という目的の元開催される企画です。第2条（本規約）本規約は、本企画を提供する当委員会と本企画にご支援いただく方（以下「支援者」）との関係について適用されます。本企画のご利用にあたっては、以下の本規約の内容をよくお読みください。支援者は、本企画のご利用により、本規約内容すべてにご理解、ご同意いただいたものとみなされます。当委員会は、本規約の内容にご同意いただけない支援者による本企画の利用はお受けしかねます。支援者は、本企画の運営方法について一切異議等を申し立てないものとします。第3条（クラウドファンディング開催期間）本企画は、下記期間で開催されます。2019年7月26日にクラウドファンディングを開始し、2019年10月1日に受付を終了いたします。リターングッズのお届けは月ごろを予定していますが、前後する可能性もございます。詳しい時期に関しては今後活動報告にて順次お知らせしていきます。クラウドファンディングが目標額に届かず、不成立となってしまった場合は全額返金となり、リターンもお届けすることはできません。第4条（支援要項）・支援者は本企画のURL（https://camp-fire.jp/projects/view/102295）からアクセスし、必要情報を全て記入のうえご支援いただくものとします。・指定したリターンに合わせ、支援者ご自身が正確な情報を入力し、送信してください。・飲食店などご自宅以外の場所にはお届けできません。予めご了承ください。・正確な情報が提供されない場合、または支援者以外の者によって情報が入力された場合、その他当委員会が必要と判断した場合には、リターンの発送を取りやめ、返金対応をとらせていただく場合があります。予めご了承ください。あるいは支援者の転居や、長期の不在などの事由によって支援者がリターンを受領できない場合にも、同様に発送を取りやめ、返金させていただく場合があります。・・また、支援者に本企画を応援する意思がないと判断した場合も、返金対応をとる場合があります。(https://camp-fire.jp/guideline)・交通状況、天候状況等によりリターンの到着にお時間がかかる場合があることを予めご了承ください。第5条（個人情報）本企画のご支援の際にご記入頂いた個人情報はリターンの発想と支援者様へのご連絡のみに利用するものとし、ご本人の事前の承諾なしに 第三者に情報を開示・提供することはありません（法令などにより、開示を求められた場合を除く）。利用者の個人情報は、本企画終了後に責任をもって廃棄します。第6条（企画内容の変更・中断・中止・終了）当委員会は、利用者の承諾なく、提供サービスの内容を変更、改廃、中止することができるものとします。なお、変更・中断により生じた損害については、一切責任を負いません。万一プロジェクト成立後に本企画全てが中止・終了となった場合につきましては支援金全額の返金にて対応させていただきます。第7条（禁止事項）当委員会は、本企画上において支援者が下記の何れかに該当する行為を行なっていると判断した場合、何ら通告することなく、当該支援者の本企画の利用を禁止、無効とします。※また、『ふぇみZINE』の無断転載・複製複写・転用・WEB上へのアップロードを固く禁じ、本文の無断違法公開を見つけた際は、検索サイトへのDMCA侵害申請・サーバー会社への通報、及び悪質な場合は損害賠償請求等相応の対応を行います。・当企画で配布する雑誌『ふぇみZINE』の無断転載・複製複写・転用・WEB上へのアップロード・承諾を得ることなく第三者のメールアドレスをもって本サービスを利用する行為。・当企画で配布する雑誌『ふぇみZINE』の換金、販売。・本企画の目的に反する行為。・本規約・法令などに反する行為。・当委員会全体、もしくは特定のメンバーに対する嫌がらせ行為。・その他、当委員会が不適切であると判断する行為。第8条（規約及び条件等の改訂）本規約及び条件は、当委員会の判断により支援者の承諾なく随時変更・改訂を行うことができるものとし、支援者はこれを承諾するものとします。第9条（免責）本企画実施においては、細心の注意を払って情報を掲載していますが、当委員会は、提供する情報、プログラム、その他本企画に関するすべての事項について、その完全性、正確性、安全性、有用性等について、いかなる保証も行うものではありません。また、支援者または第三者が被った以下の事例により発生した損害については、当委員会は責任を負いません。・支援者による本企画の利用または利用停止もしくは不能により損害が発生した場合。・本企画に関して、その有益性・特定目的への適合性、支援者による本企画の利用結果。・第三者による本企画のサービスの妨害、情報改変などによりサービスが中断もしくは遅延し、何らかの欠陥が生じた場合。・故意または重過失なくして、当委員会が提供する本企画の情報が誤送信されるか、もしくは欠陥があった場合。第10条（準拠法・管轄裁判所）本規約は日本法を準拠法とし、これに従い解釈されるものとします。また、本企画に関連して生じた紛争は、東京地方裁判所の専属的合意管轄に属するものとします。