1981年生まれ、和歌山県出身。 中学1~3年まで親の仕事の都合で渡米。 アメリカ現地の音楽や当時、学校で見たビッグバンドの演奏に感化される。 帰国後、15才からドラムをはじめ、同時に某音楽教室でレッスンを受ける。 2005年にヤマハ音楽院に入学。この時から都内近郊で本格的に演奏の活動をはじめる。 現在では自身のバンド、under wisteriaとプロアマ問わず様々なアーティストのライブ、レコーディング、TV出演など幅広い分野で活動中。
1991年1月5日生まれ、茨城県出身。 2009年4月専門学校入学の為上京。 2009年10月専門学校在学中にアコースティックギターデュオDEPAPEPEのアルバム「デパクラ2 ~DEPAPEPE PLAYS THE CLASSICS」の楽曲「交響曲第九」に58人のギタリストの一人として参加。 同年12月東京グローブ座で行われたDEPAPEPEのライブに出演。 2011年3月に専門学校卒業後は様々なミュージシャンのサポートギタリストとして現在も活動中。 また専門学校の同期2人とアコースティックギタートリオ「Ricky,Kenny & Jun」を結成しG&Voを担当、都内を中心に活動中。
1985年3月、埼玉県で産まれ、東京都豊島区で育てられる。 中学校よりサックスを始め、高校吹奏楽部においてサックスパートリーダーに就任。 大舞台でのソロや、少人数編成でのアンサンブルコンテストなど、様々な経験を積む。 シルバーのサックスはこの頃から苦楽を共にしてきた相棒である。 その後2007年、編成無形の音楽ユニット“QooSue”を結成。 サックス、ティンホイッスル、メロディオン、キーボード、コーラスなど多くの楽器を使い分け、楽曲に彩りを加える。 “QooSue”としての演奏活動の他、演劇団体への楽曲提供、アーティストの演奏サポート等でも活動中。
いつもMAMANORIAを応援して頂きありがとうございます。 7月2日(水)、目標金額を達成し、プロジェクトをサクセスいたしました! ご出資頂きました皆様には重ねて心より感謝を申し上げます。 プロジェクト終了日までの残り20日間、さらに多くの方の心に留まりますよう、いっそう気持ちを引き締めて取り組んでまいります。 そして、現在、レコーディングも始まっています! 才能溢れるサポートメンバーと共に素晴らしい音楽を創っていきます。 また、中部ツアーに向けまして訪問予定地など詳細情報を順次お知らせしていきますので、楽しみにしていてくださいね♪ 深い感謝と愛を込めて。 MAMANORIA 滝沢毅、サポートスタッフ
2014年6月14日(土) 吉祥寺曼陀羅にて その2