これでついにラストとなります!
DX版の追加キャラクター、ラストを飾るのはこのキャラ、アルファルドです!
「えっ、誰だ?」と思われそうですが、実はこの彼、『戦闘破壊学園ダンゲロス・ボードゲーム』の主人公。
ボードゲームを遊んでいた皆さんは、実はアルファルドというキャラを操作していたのです!
「えっ、知らねえよ」
と思われそうですが、実はそうだったんです。詳しくは拡張第四弾『致死量のシナジー』を見てね。
(好評発売中です!)
鵺野蛾太郎、白金遠永と並び、最強の『転校生』の一人に数えられしアルファルド。倒した相手の死体を操る能力『盤上死亡遊戯(デッドマンズ・チェス)』を持つ彼は、今は遊戯感覚で終わりなき戦いを繰り返しています。
そんなアルファルドを描くのは、ご存じ、横田卓馬先生!
(横田先生によるアルファルドのラフ画)
右手側にいるのはド正義卓也? 左手側は白金翔一郎……?? 翔一郎はこういう不憫な立ち位置がすごく似合いますね……。
本ゲームにおけるアルファルドは、自分自身はほとんど移動せず、ポーンと呼ばれる死体を操作する特殊なキャラとして実装予定です。ポーンがモンスターを殺せば、そのモンスターの死骸を使って、さらにポーンが増殖していきます。すごいですね! こいつ、まるでダンジョンを探索する気がない!
ゲームに全く別のプレイ感覚をもたらすアルファルド。
DX版にのみ封入される彼と、そして、横田先生の描くアルファルドにご期待下さい!!