こちらは19世紀のフランスの画家 ジョルジュ・ルオーの作品『マドレーヌ』を子ども達がTuna-Kaiクレヨンで模写したものです。 たくさんの色がある作品をTuna-Kaiクレヨンの自然の色から選んで描く。 子ども達にとってなかなか難しいところもあったようですが、さいごまでしっかりとりんでいました。 いろんな色があっていいよね。そんなことを感じたと思います。 子ども達は『マドレーヌさん』と呼んだり『乙女』と呼んだりしていましたw ジョジュル・ルオー展はちょうど北海道釧路市美術館で開催中です。 http://event.hokkaido-np.co.jp/rouault// クレヨンたちの旅の行方まで、とうとう残り1週間となりましたーーーー 現在75%です。 すでに56名もの方にパトロンになっていただいています。本当にありがとうございます。 重ねてのお願いになりたいへん恐縮ですが、どうぞまわりのみなさまへ“お声”をかけていただけますと幸いです。 宜しくお願いします。
1000円以上のパトロンになってくださった方へお送りするリターンに使用している缶バッチ。 小学生の自閉症の男の子が描いたトナカイの絵をつかっていますー まわりにはTuna-Kaiという文字をいれています。 アイヌ語でトナカイのことをTuna(ものを運ぶ)Kai(家畜)というのです。 すてきな出会いを運んでくれるTuna-Kaiクレヨン。 巡回展が実現したらまたこの言葉の意味を実感するのかもしれません。 どうぞみなさま、クレヨンたちのこの挑戦を見守り下さい!!! よろしくおねがいします。
Tuna-Kaiクレヨン巡回展ではTuna-Kaiクレヨンのお試しが出来るノートや画用紙などを用意したいと思っています。 Tuna-Kaiクレヨンのやさしい香りと描き心地を実際に感じてほしいです。
植物や土から頂いた色を顔料にしているTuna-Kaiクレヨン。 植物の色で植物を描くと… こちらは中学生の男の子の作品です。 菜の花の写真をみながらところどころ自分で考えたものも加えて描きました。 原色がないTuna-Kaiクレヨン。 菜の花は「黄色!」と言ってクレヨンをとろうとするけど・・・・ Tuna-Kaiクレヨンには黄色がいっぱいある!! フキノトウ コウリンタンポポ セイヨウタンポポ エンジュ… 「どれも黄色いね…」 困った彼は、全部の色を使いました。 そうだね。 答えはひとつじゃないよね。 太陽とたんぽぽコーヒーを彼のオリジナルで追加描写。 そして最後に決めたタイトルは 「心のあい」 原色がないTuna-Kaiクレヨンはたくさんのことを教えてくれます。 きっと巡回展でも人々心に響くと思います。 Tuna-Kaiクレヨンを旅に出したい。-巡回展で新たな出会いを求めてー 残り11日です。 どうぞよろしくお願いします!
クレヨンたちの旅のおともをする作品には、ちょっと大人ぶって “ワイルドターキー”を描いたものもあります。 児童デイサービス ペングアートでは高校を卒業した仲間向けに成人アートサークルがあります。 そこに所属の仲間が描きました。 実際のビンをじっくりみながら描いた作品。 Tuna-Kaiクレヨンが大人びて見えますねーーーー Tuna-Kaiクレヨンを旅に出したいー巡回展で新たな出会いを求めてー 残り12日です。 クレヨンたちに冒険の旅をさせてください。 応援宜しくお願いします。