こんばんは!Super★NOVAです皆様いかがお過ごしでしょうか。ありがたいことに、日に日に支援総額が増えていっております!本当にありがとうございます。現在支援して下さった方が22人、支援総額が133000です。引き続きよろしくお願いいたします!そして!私たちの卒業公演のタイトルが決定しました!『From』です!!このタイトルに決定した理由は2つあります。一つは私たち4期生から先輩、後輩、親、友達、今まで関わってくれた方々に向けた公演という意味で、もう一つは私たちの初めての単独公演が『Dear』で始まり、終わりは『From』がいい!ということで決定しました。ぜひたくさん宣伝してくださいね。今回は最近の活動報告をしたいと思います。11月21日、卒業公演出演者の全体ミーティングがありました。内容は全体への日程共有、公演内容の説明などです。全員は揃いませんでしたが、みんな真剣に取り組んでくれていました。これから公演に向けてみんなで頑張ります!!そして!!早速チーム練習が始まったジャンルがあります!Lockです!初回の練習は全員揃いませんでしたが、他ジャンルからきた人達もいて、基礎からじっくりの練習でした!皆さんに楽しんで頂ける公演にする為、各々が頑張っています!引き続き応援よろしくお願いいたします!本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんばんは。寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。昨日、今日と多くのご支援が続きました。ありがとうございます!たくさんの方々に応援していただけていること、とても嬉しく思います。現在、支援してくださった方が16名、支援総額が80,000円です。本当にありがとうございます!これまで各部署の紹介をさせていただいておりましたが、今日はまた違ったものを紹介したいと思います。私たちSuper★NOVAは全学年あわせて400人以上のメンバーが所属していますが、今回の卒業公演を行う、同期だけでのショーケースを作ることもこれまで何度かありました。今回はそれらの4期生ナンバーをご紹介したいと思います!2年の夏に、神戸方面の大学のダンスサークルが集まるイベント、『Symbol神戸』に出させていただきました。テーマは「学校」。クラスに馴染めない転校生と、学年のボス的存在である女子高生がふとしたきっかけで心を通わせ、皆が打ち解けるというストーリーで作品を作りました。(『Symbol神戸』本番の様子)(本番の集合写真)この作品は同年11月に行われた関西学院大学の学園祭でも躍らせていただきました。ぜひ動画をご覧ください!https://youtu.be/3I4ymQeLbf8?list=PLeuaByGEx9EVjzVP0xtYDO8LkTQewbPK7そして今月1日に行われた関西学院大学の学園祭では、4年生ナンバーとして、2年前のショーケースのその後の物語をテーマにし踊りました!同窓会が開かれ、そこに向かう転校生。久しぶりに会う友人たちと共にアルバムを開けば、当時の思い出が蘇ってくるのでした。 (学園祭本番の様子)道具を使った演出にも注目してご覧ください↓↓↓https://youtu.be/wAlNOycOP_M他にも、3年時の学園祭ではジャンル回しのショーケースを行なったり、単独公演『Limit』では、オープニングショーケースとして4期生だけで踊らせていただいたこともあります。https://youtu.be/96wbk6-OdMs?list=PLeuaByGEx9EXELOxu26gQvaTh22i4Bg4w振り返ってみるとたくさんの思い出がある同期たちと、また公演ができることにとても喜びを感じています。しかし公演をより良いものにするためには、まだまだ多くのご支援が必要です。どうか、ご支援をよろしくお願いいたします!!
こんばんは。昨日は支援してくださった方が3人いらっしゃいました!ありがとうございます。ご支援いただいた際に送られる応援メッセージも読ませていただいています。それも含め、支援してくださる皆様にあらためて感謝したいと思います。本当にありがとうございます。今後ともSuper★NOVAの応援のほど、よろしくお願いいたします。現在、支援してくださった方が11人、支援総額が56,000円です。本当にありがとうございます。本日も前回に引き続き、公演に向けて活動する部署の紹介をしたいと思います。今回は、サークル活動のあらゆるムービーの制作をする、映像部署です!紹介文にも書かせていただきましたが、Super★NOVAはPV撮影や公演で使用するムービーも映像部署のメンバーが主にアイデアを出し合い、制作しています。大きな制作として、単独公演のオープニングムービー撮影があります!テーマに合わせた撮影場所や小道具、絵コンテを作成します! これは、単独公演『Dear』のオープニングムービーの絵コンテです。『Dear』ではSecond Line EntertainmentのHASSYさんに撮影をしていただきました。(http://www.secondline-ent.com/) 実際のムービー撮影の様子です。4期引退公演『Limit』のムービー撮影では機材や衣装の準備、撮影した映像の編集も全て映像部署のメンバーが行いました!そして完成したムービーがこちら↓↓↓https://youtu.be/vG5xQ7mjLck?list=PLeuaByGEx9EU6J0Ph5o5bb4NgV17cMJ4Cこちらは4期生引退公演『Limit』のオープニングムービーです↓↓↓ムービーの最後が、実際の舞台とつながるように作られています。ぜひ最後までご覧ください!https://youtu.be/Z6F-OZ_P5RA?list=PLeuaByGEx9EXELOxu26gQvaTh22i4Bg4wまたオープニングムービーだけでなく、エンドロールも自分たちで作成します。https://youtu.be/S8W3cccqjsI?list=PLeuaByGEx9EU6J0Ph5o5bb4NgV17cMJ4Chttps://youtu.be/Z6t17cWgVmU?list=PLeuaByGEx9EXELOxu26gQvaTh22i4Bg4w公演中にも映像を用いることで、様々な演出に挑戦しました!https://youtu.be/CgY1R8DDDsU?list=PLeuaByGEx9EXELOxu26gQvaTh22i4Bg4whttps://youtu.be/CgY1R8DDDsU?list=PLeuaByGEx9EXELOxu26gQvaTh22i4Bg4w 公演以外でも、合宿やイベントに向けた宣伝ムービーも作ってくれています!映像部署の作ってくれる映像は、公演をさらにココロ踊るものにしてくれています。また、メンバー自身の思い出にもなるので、毎回楽しみにしています。今回の卒業公演でも、たくさんの映像をお楽しみください!!
こんにちは。昨日もご支援してくださった方がいらっしゃいました!本当にありがとうございます。ご支援金は大切に使わせていただきます。現在、支援してくださった方が8人、支援総額が34,000円です。本当にありがとうございます。順番に公演に向けて活動する部署の紹介をさせていただいておりますが、今回もその1つの会場装飾を紹介したいと思います!私たちは、実際に舞台が始まる前からお客様にワクワクしてほしいという思いで、会場の装飾にもこだわっています。公演のテーマやストーリーに合わせて、ひとつひとつ手作りで装飾を行います。昨年5月に行った単独公演『Dear』は、結婚式がテーマの作品でした。そこで、受付にウェルカムボードを設置したり、ロビーは風船や手作りのガーランドなどで飾り付けを行ったりと、会場を結婚式場に見立てました。 今年の1月に行った公演『Limit』でも、ストーリーのキーワードとなる様々な装飾をしました。主人公が泥棒という設定のため、公演の合間の休憩時間にはメンバーが警察官に扮装し、指名手配の貼り紙をロビー中に貼ったりお客様に配ったり、休憩時間もお客様にストーリーの中で楽しんでいただけるような工夫をしました。 また、Super★NOVAメンバーの写真を集め、それも使って会場の飾り付けをします!500枚以上に及ぶ思い出の写真は、お客様だけでなくメンバーにも好評でした。 会場装飾は公演自体に直接関わるものでは無いですが、細かい点にもこだわって毎回素敵な公演になるように工夫をしています!卒業公演も、テーマに合わせたホール作りを考えています!是非実際に見に来ていただけると嬉しく思います!どうかご支援をよろしくお願いいたします!
こんにちは!昨日から急に冷え込み、冬を感じますね。本日も支援者をして頂いた方がいらっしゃいました!本当にありがとうございます。現在、支援して頂いた方が6人、合計27500円です!目標まではまだまだですが着実に近づいています。この環境に本当に感謝しております。引き続きご支援の程宜しくお願い致します。本日は単独公演の舞台の上でとても大事な役割を担う、舞台の小道具・大道具についての紹介です。私達の舞台は何でも手作りです!その為、舞台に使う道具は制作から運搬・舞台上への出し入れも全て自分たちで行います。公演前になると、丸一日中大道具を作る日もあり大道具部署を中心に丁寧に作っています。こちらは5月公演Dearの大道具制作過程です。マネキンも買うのではなく一から作ります!レッドカーペットを使用した際には決められた秒数内に綺麗にレッドカーペットを開くことに苦戦し、何度も練習を重ねました!本番の成功した様子がコチラです!!ちなみに、ウエディングドレスについているお花も衣装部署が全て手作業で行なっています。次に1月公演、Limitの大道具制作の様子です。Limitでは、過去の公演の中でも最多の39個の小道具、大道具を使用しました!!その為、管理の把握や制作等にかなり時間がかかりましたが、部署以外のメンバーにも手伝ってもらいチームワークよく本番を乗り越えることができました!!1番苦戦したのは、主人公の部屋に使う扉です。扉を開閉させることと垂直に立たせることがとても難しく本番当日に舞台のスタッフの方にも助けてもらい、なんとか成功することができました。(舞台中央が苦戦した扉です。)大道具1つで、お客様への舞台の印象が変わってしまう為、本番は少しピリピリしています。しかし、成功した時はみんなで手を挙げて喜ぶ程大道具に対して愛着を持って頑張っています。お客様からの公演アンケートでは、「大道具の効果がとても良かった!」という声が返ってきたこともありとても嬉しく思います。さらにクオリティの高い大道具を目指すことで、素敵な公演に繋がるよう今回の公演も一つ一つ丁寧に頑張りたいと思います!本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!






