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Web公開討論サービス【Debatter(ディベーター)】開発プロジェクト

現在の支援総額

40,000

40%

目標金額は100,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2011/10/27に募集を開始し、 2011/11/27に募集を終了しました

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Web公開討論サービス【Debatter(ディベーター)】開発プロジェクト

現在の支援総額

40,000

40%達成

終了

目標金額100,000

支援者数15

このプロジェクトは、2011/10/27に募集を開始し、 2011/11/27に募集を終了しました

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2011年10月28日(金)よりCAMPFIREに掲載が始まりました!!
掲載期間は30日間ですので、おそらく11月26日(土)までという短い期間ではありますが、活動報告にも随時情報をアップいたします。

最初の投稿では、【Debatter命名の由来・サービス立ち上げへの想い】について少し説明します。


■Debatter命名の由来
そもそも、この「Debatter」という名前の意味は、

・討論者という意味の「debater」
・Twitter連携サービスを世間一般で意味する「○○tter」

を組み合わせて命名しました。
Twitterアカウントを使って討論しましょう!という直球勝負の名前です。


■サービス立ち上げへの想い
私はTwitterのような「半匿名性のWebサービス」という事を非常に重要視しています。日本でTwitterや2chなどの匿名性が強いWebサービスの利用者が変わらず多い理由の一つとして、「自分がまだ出会っていない面白い人・凄い人・気が合う人」と気兼ねなく関われるからではないでしょうか。

その背景として日本の文化としての「嫉妬主義」があり、「目立つことは悪」「慎ましいことは善」という習慣が、インターネット上にも影響していると推測できます。


個人事業主・経営者・一部ITC企業社員などインターネット上の知名度が生計に影響を与える方々は別にして、多くの一般的な日本人はインターネット上で実名で目立つことのメリットは多くないのが現状です。


私は多くの一般的な日本人が持つ知識がもっと上手く活用できる場所があれば、社会や個人が抱えている問題の解決策の糸口が見つかるのでは、と考えてDebatterを立ち上げました。


まだまだ理想とはほど遠く、至らないことばかりですが、「自分がまだ出会っていない面白い人・凄い人・気が合う人」と関わりながら一人一人が持つ知識を活用できる場所づくりに精進していきます。


応援いただけると本当に嬉しいです。



↓ブログ、Twitterもやっています。

Debatterブログ

Twitter

Debatter

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