▼はじめにご挨拶
はじめまして、和田と申します。
このページをご覧いただき本当にありがとうございます!!
このプロジェクトは、新たに大学近郊・本郷三丁目駅近く都心のオフィスに私自らの寝床を設計・施工するというとても単純なものです。
支援者の方々におかれましてはこのプロジェクトに協力することで都心における格安の不動産市場をつくりあげるという私の夢を一緒に叶えていく仲間になっていただけたらと思っております。そしてリターンを通してこのプロジェクトにかける思いを知っていただける機会にしたい。そう考えております。

私たちは10月から敷地の測量・コンピュータ上でのモデル化・解析などを通して設計を行い、環境・意匠・構法など各専門分野の学生を巻き込みながら施工までこぎつけました。



もともとこのプロジェクトは以前から懇意にしていた本郷にオフィスを持つ経営者の方のご厚意もあり始まったプロジェクトです。そのため30万円程度の予算もいただいておりましたが、これから迎える冬に備えて十分な断熱性能・暗くならないための照明設計を行なっていくとどうしてもその予算をオーバーしてしまいます。
しかし、わたしたちはこのプロジェクトをやり始めた以上より完成度の高い家をどうしても作りたいと考えています。このままいくと天井や壁の断熱材の一部や壁に塗布する防腐塗料を予算の関係上カットすることになるでしょう。それがもとで十分な居住性能を確保できなくなった時とても後悔が残ると思うのです。
このプロジェクトは単なる一学生の家づくりではありません。わたしはこのオフィスの非活用スペースを建築化することに大きな可能性があると思っています。わたしたちはこのプロジェクトを始めとして、
「都心に安く暮らせる」
という夢を実現していきたいと考えています。わたしたちは建築に関してまだ素人ですが、
▼このプロジェクトで実現したいこと
私たちはこのプロジェクトを通して
「人が都心という環境の中で最低限暮らしていくための住まい」
の一つの答えを出したいと思っております。今はDIYブームもあり自分で小屋を作ったりリノベーションをしたりすることも行われています。しかし都心においてその実現を目指すプロジェクトとしては初の試みであると自負しております。

実際の施工風景
敷地は私たちの大学からほど近い本郷通りに沿ったオフィスビルの3階です。大学で組み立て搬送して組み立てるプラモデル形式を取っています。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
私がこのプロジェクトを始めたのはひょんなきっかけでした。もともとやりたいことがあり、そのために学業との両立が難しいと考え私は9月末に学校を休学しました。
しかしその時は全く考えていなかったのですがもともと奨学金をいただいており休学に際してその給付が止まってしまうため今まで家賃に補填してた額が今後は払っていけないことに気がつきました。
そこでシェアハウスなど比較的安く住める選択肢を探しながらも、家がなくなっちゃって困ってるという話をいろいろなところでしておりました。
ある日、懇意にしていた経営者の方と食事をする機会がありそこでもその話をふとしたところ思いがけず、オフィスに住んでみればというお話をいただくことになりました。
それまで全くそんなことを考えたこともなかったのですが、私は兼ねてから建築を学んでいたこともあり、ホームレスやネットカフェ難民など都心の家賃が高いことから生じる現代の居住の問題に興味を持っていました。
このとき私は私自身が新しいホームレスの形を示すことによってこうした問題に一石を投じることがもしかしたらできるのではないか??と考え、胸が踊りました。私はその場でその話を快諾し協力してくれるメンバーを集め始めました。
結果多くの人が興味を持ってくれ、今では10人以上を巻き込んだ大型のプロジェクトになりました。私はこのプロジェクトを成し遂げることは最低限の目標としてより自分たちの理想に近づけていくことでこのプロジェクトに協力してくれたみなさんに恩返しをしたいと考えております。
▼これまでの活動
私たちは10月から設計・施工を着々と進めてまいりました。当初予定していた10月末の竣工にはオフィスの利用時間の関係上至りませんでしたが、スケジュールを改め11月9日の完成に向けて順調に進んでおります。

設計会議の様子

模型の作成

施工の様子
▼資金の使い道
いただいた資金はスタイロフォームとよばれる断熱材の購入・水性ステインという防腐塗料に回し想定していた断熱性能の向上に当てたいと考えております。断熱性を高めることによって夏でも冬でも快適に住める住居の実現を目指します。
今までのスケジュールは以下の通りです。11/9の完成を目指しています。

▼リターンについて
リターンについてはささやかながら以下のものを考えております。ご支援いただいたお金は100,000円文を断熱材・防腐剤の購入、残りをリターンの制作に当てたいと考えております。
①面白そうだからささやかながら応援したい!という方(500円のご支援)
▶︎心をこめたメッセージカードを送らせていただきます。
②是非成功してほしい。応援したい!という方(1,000円のご支援)
▶︎施工風景をまとめたフォトブックとメッセージカードをお送りいたします。
③どんな風に作ったんだろう?設計や過程に興味がある方(3,000円のご支援)
▶︎実際の施工図面やカット図をまとめた冊子をお送りさせていただきます。
④実際にできた家を見てみたい!という方(10,000円のご支援)
▶︎竣工した家に実際にご招待します。
⑤実際に住むってどんな感じだろう??生活を実感してみたい!という方
本気で支援したいと思われた方(100,000円のご支援)
▶︎竣工した家に実際に住む、居住体験を提供します。
▼最後に
日本の不動産は賃貸、持ち家の大きく二つの選択肢に限られています。賃貸とはいえ初期費用も含めると大きくコストがかかることからホームレスやネットカフェ難民と言われる人も生まれていると考えます。
私はこのプロジェクトをはじめとして居住に必要な最低限を備えた新たな居住、3つ目の選択肢を提供して生きたいと考えています。私のこの家をプロダクトとして横展開していくことでこうした居住の問題に一石を投じたい。
そんな、"安く暮らせる都心の不動産ブランドをつくりたい"
ここまで読んで頂いた皆さま、本当にありがとうございました!
最新の活動報告
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終了しました。ご支援いただいたみなさまありがとうございました。
2018/11/15 12:3111/11(日)に無事完成しました。ご支援いただいたみなさまありがとうございました。今後は照明の取り付けや開口部へのアクリルの取り付け作業が残っています。まだ暗いし寒いのでここから作り込んでいくことが必要です。ファンディングに関して。結論から言うと総支援額17,500円、達成率11%というところでプロジェクトは終了となりました。今回初めての投稿だったこともあり、施工期間に合わせて公開期間を設定してしまったこと、施工で手があまり外せず拡散の機会がなかったこと、僕個人の影響力が乏しいことが大きな原因かなと考えています。ご支援いただいた方大変申し訳ありませんでした。次のプロジェクト含めて、今後も活動していく予定なので応援していただけたら幸いです。さてこの部屋はリスクも大きいので短期間で取り壊すことにしました。最長でも次の夏、最短で2,3か月で解体予定です。そこでこの部屋にいろんな人を集めてイベントを開催し、まっさらの壁にサインとかをしてもらうといったようなことを考えています!またその際にクラウドファンディングに再チャレンジしようかなあと思っています。ありがとうございました! もっと見る




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