フライト10時間！長旅の疲れがあるものの、16時間の時差ボケはまだあまりありません。LAに到着した瞬間、めちゃめちゃ感激して上がりまくってました。沢山の応援メッセージ、ありがとうございます‼︎皆さんのご支援のおかげだなー！と感動してました。そして、なにもかもが大きい！背が高い、広い！見えない私でも分かるぐらい。陽射しがびっくりするほど強い。そんな中、私は、のっけから入国できないトラブルに直面。 機械の故障かもと並び直して目視での入国。  その直前、同じ機械で美瑞穂は通過できたのに。笑そして、美瑞穂は、添乗員、通訳、宿先とのやりとり、荷物運び、ビデオと写真の撮影、私の誘導と一人何役もこなしております。チームの大河さんがコンタクトを取ってくれていた、現地のEricaさんとKevinさんが空港まで迎えにきてくださいました！ドライブ気分でカフェやスーパーへ連れてってもらい、街並みを案内して下さいました！宿泊はステキなアパートメントで凄く快適。よく見つけてきたなー。というわけで、こちらからの初投稿です。さて、ここで、どんなサウンドが生まれるんでしょう？

いよいよ渡米です。皆さんに応援、ご支援頂いた思いを乗せて、ギターを持って頑張ってきます。フライトは、美瑞穂と私のみになりましたが、プロジェクトメンバーの大河さんがいろいろとLAとのコンタクトを取ってくれたので、あとは無事に渡航して、良いサウンドを持って帰れるように頑張ってきます。随時ご報告していきます。行ってきまーす‼︎

田川です。3月30日で終了したクラウドファンディング、沢山のお気持ちへの感激と感謝がますます膨らんでいて、LAでのレコーディングをイメージしています。音楽で自分に出来る事を、しっかり形に残してきたいと思います。本当に、ありがとうございます。さて、LAレコーディングでの新曲作り、当初から、私にずっと持っていたイメージがありました。「子供たちの歌声を入れたい！」LAの子供たちとも思っていたんですが、日程や場所の都合から、チームでも話し合い、コーラスだけ、私が知っている子供たちに手伝ってもらいました。下関の「綺楽凛(きらり)」というキッズチームです。チームを作った、音楽の先生、畑村則子さん(おのりさん)にお願いして、遠隔操作で収録をしていただきました。合唱を指導する畑村則子先生世界の方々を日本で子供たちがお迎えするイメージなんですが、数十名の歌声、とてもかわいくてきれいです。桜の下で歌う子供達でも、まだ、子供たちは、フルコーラス、どんな曲かは知らないまま。これを、LAへ持って行って、現地のミュージシャンとエンジニアさんに膨らませていただきます。皆さんも一緒に楽しみにしていただけたらと思います。きらりの皆さん、保護者の方々、ありがとうございました。

田川ヒロアキLAレコーディング　2020年プロジェクト！パトロンの皆様へ心温まるご支援を頂きまして、本当に本当にありがとうございました。頂いたご支援金は、1円単位まで皆さまと一緒に作り上げる気持ちで、LAレコーディング・楽曲制作へ役立たせて頂きます。今後の報告を楽しみにお待ち下さい！！田川ヒロアキ,LAプロジェクトチーム一同また、応援のお気持ちを寄せて下さった皆様、日頃から関わって下さっているミュージシャンの皆様、スタッフの皆様、全ての皆様へ、心より感謝申し上げます。※個人様情報の為、お名前は備考欄へのご希望記載名を元に表記させて頂きました。万が一、表記の間違いや、お名前が抜けている、又は変更ご希望がございましたら、お手数ですがご連絡頂けましたら幸いです。

皆様、心のこもった多くのご支援、応援のお気持ちをお送り頂きまして、本当に、ありがとうございました。寄せて頂きましたお気持ちを、アメリカでのレコーディングへ持って行き、新曲を完成させて、日本へ持って帰り、今後へ繋げていきます。お一人お一人の思いに、心の底から感動し続けた69日間でした。必ず、良い形でお返し、お答えします。今後の続報を待っていて下さい。ありがとうございました。ビデオメッセージを投稿させて頂きました。