2014/11/02 17:22
いつも応援していただいている皆様、こんにちは!
日本・ミャンマー映画制作委員会2015です。
突然ですが皆さん、『日本・ミャンマー映画制作委員会2015』と聞いて「ん?」となりませんでしたか?そうなんです、去る7月23日に、実は日本とミャンマーの映画『Passage of Life』の制作のため本委員会を立ち上げました!報告が遅くなり誠に申し訳ありません。クラウドファウンディングによる155人の皆様からの支持を受け、日本とミャンマーとの間で現代における映像に関連した文化の交流を継続的にしたいと考えています。(ETVのオイコノミアに出演しておられる大竹文雄大阪大学教授は、「凄い!よく集まったね」と、感心していました。)
委員会の活動としましては、映画の撮影準備と並行して、会員の拡張 (映画情報等をお送りする無料メールマガジンの配信※1つ前の記事参照)を通じて、活動を広げています。また本映画完成以後には、人材面・コンテンツ面での日緬の映画交流の活動を予定しております。
また、もう一つ報告が!
映画『Passage of Life』は、日・ミャンマー外交関係樹立60周年事業(試写会として)として在ミャンマー日本大使館から正式に認められました!なんと60年、還暦のお祝いですよね。そのような佳節に、日本とミャンマーの文化の架け橋として正式に認めて頂けた事はとても嬉しく思います。60周年!!
まるで映画『Passage of Life』の後押しをしているように感じられますね。この映画の試写会を年末にミャンマーで行い、成功を収めるためにも映画制作に一段と力が入っています。制作に入る前から、ミャンマー祭りをはじめとした各方面での60周年記念イベントへの登壇依頼及び参加、テレビ局・新聞メディアをはじめとしたマスコミからの取材依頼など、期待が高まっているのも、若い監督の作品では異例なことです。監督以下スタッフ一同、期待を裏切らないよう、頑張っています。
さて、2つ大きな報告をしましたが、最後に一つ最も重要なお知らせが!
いよいよ11月7日から映画の撮影が始まります!
撮影は、日本編11月7日~12月20日、ミャンマー編12月5日~12月15日の予定です。ここにくるまで、たくさんの試練がありましたが、皆様からのたくさんのご協力やご支援があったからこそ、ここまでやってこれました。本当にありがとうございます。撮影初日を迎えるまでにやるべきことは山積みで、この先も様々な困難に直面すると思いますので、これからも皆様からのあたたかい応援をよろしくお願いします。
この映画は監督を筆頭に20代30代を中心とした若い映画制作チームがミャンマーの方々と共に制作し、 来春にはカンヌ映画祭などの著名な国際映画祭にエントリーします。(先ほど終わった東京国際映画祭でも認知を広げました。)そして2015年11月のミャンマーで開かれる大統領総選挙に向けて日本での公開を目指し、日々邁進しています。多くのミャンマー関連ニュースと共にこの映画も皆様の目に触れる機会を多く作っていきます。またクラウドファンディングの達成、そして委員会の設立以来、映画界内での新しいモデル(非営利団体としての委員会による中小規模での国際共同制作)としての注目を集め、その認知は本年の、日本とミャンマーの新たな一面を垣間見る映画としての期待も高まっております。本映画自体が多くの人々にとっての希望の松明となり、この活動を次に繋げることが出来ればと強く願うばかりです。
これからもよろしくお願いいたします。
***
Let's「ミャンマー 映画」で検索!!!
ミャンマーと日本を舞台にした映画
『Passage of Life』リンク集
・Facebookページ
http://www.facebook.com/passage.of.life.2014
・twitter(@passage_of_life)
http://twitter.com/passage_of_life
・公式ホームページ
http://www.passage-of-life.com/
日本・ミャンマー映画制作委員会2015です。
突然ですが皆さん、『日本・ミャンマー映画制作委員会2015』と聞いて「ん?」となりませんでしたか?そうなんです、去る7月23日に、実は日本とミャンマーの映画『Passage of Life』の制作のため本委員会を立ち上げました!報告が遅くなり誠に申し訳ありません。クラウドファウンディングによる155人の皆様からの支持を受け、日本とミャンマーとの間で現代における映像に関連した文化の交流を継続的にしたいと考えています。(ETVのオイコノミアに出演しておられる大竹文雄大阪大学教授は、「凄い!よく集まったね」と、感心していました。)
委員会の活動としましては、映画の撮影準備と並行して、会員の拡張 (映画情報等をお送りする無料メールマガジンの配信※1つ前の記事参照)を通じて、活動を広げています。また本映画完成以後には、人材面・コンテンツ面での日緬の映画交流の活動を予定しております。
また、もう一つ報告が!
映画『Passage of Life』は、日・ミャンマー外交関係樹立60周年事業(試写会として)として在ミャンマー日本大使館から正式に認められました!なんと60年、還暦のお祝いですよね。そのような佳節に、日本とミャンマーの文化の架け橋として正式に認めて頂けた事はとても嬉しく思います。60周年!!
まるで映画『Passage of Life』の後押しをしているように感じられますね。この映画の試写会を年末にミャンマーで行い、成功を収めるためにも映画制作に一段と力が入っています。制作に入る前から、ミャンマー祭りをはじめとした各方面での60周年記念イベントへの登壇依頼及び参加、テレビ局・新聞メディアをはじめとしたマスコミからの取材依頼など、期待が高まっているのも、若い監督の作品では異例なことです。監督以下スタッフ一同、期待を裏切らないよう、頑張っています。
さて、2つ大きな報告をしましたが、最後に一つ最も重要なお知らせが!
いよいよ11月7日から映画の撮影が始まります!
撮影は、日本編11月7日~12月20日、ミャンマー編12月5日~12月15日の予定です。ここにくるまで、たくさんの試練がありましたが、皆様からのたくさんのご協力やご支援があったからこそ、ここまでやってこれました。本当にありがとうございます。撮影初日を迎えるまでにやるべきことは山積みで、この先も様々な困難に直面すると思いますので、これからも皆様からのあたたかい応援をよろしくお願いします。
この映画は監督を筆頭に20代30代を中心とした若い映画制作チームがミャンマーの方々と共に制作し、 来春にはカンヌ映画祭などの著名な国際映画祭にエントリーします。(先ほど終わった東京国際映画祭でも認知を広げました。)そして2015年11月のミャンマーで開かれる大統領総選挙に向けて日本での公開を目指し、日々邁進しています。多くのミャンマー関連ニュースと共にこの映画も皆様の目に触れる機会を多く作っていきます。またクラウドファンディングの達成、そして委員会の設立以来、映画界内での新しいモデル(非営利団体としての委員会による中小規模での国際共同制作)としての注目を集め、その認知は本年の、日本とミャンマーの新たな一面を垣間見る映画としての期待も高まっております。本映画自体が多くの人々にとっての希望の松明となり、この活動を次に繋げることが出来ればと強く願うばかりです。
これからもよろしくお願いいたします。
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ミャンマーと日本を舞台にした映画
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