本日、工場よりサンプルが届きました。 新商品はサクセスした先週より、すでに本格的な生産にはいっておりますが、初回でしたので生産ロットの品質確認と写真撮影等のため、取り寄せしました。 品質はもちろん問題ありません。職人によると、RDS-001よりサイズが小さい分、つくりやすいとのことです。 そして、今回のサンプルをもとに、表示容量を245mlに決定しました。 容量は図面からある程度計算できますが、手づくりのため誤差がでてしまいます。 そのため、実際の生産体制にはいって、商品を確認してから容量を決定しました。 ご連絡が遅くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

本日、7/8、ついにサクセスしました。 ご支援、誠にありがとうございました。 プロジェクト開始当初は、思ったよりご支援が集まらず、不安な気持ちでした。 そのなかで徐々にご支援や温かいお言葉をいただくことで、とても勇気づけられ、仮にサクセスしなくとも、このような応援をしていただける方と交流がもてただけでも、クラウドファンディングに挑戦してよかったのでは・・・と思う時もありました。 とはいえ、やはりサクセスできて、本当によかったです。 ありがとうございました！ 募集終了まであと１０日となりましたが、このグラスはたくさんつくることで、職人の熟練度があがり、品質もよくなっていきますので、より一層ご支援をお願いしたいと思います。 さて商品のほうですが、いよいよ本格的な生産体制に入らせていただきます。 品質のいいものを、できる限り早く、お届けしたいと思っております。 もうしばらく、お待ちください。 このたびは、ご支援本当にありがとうございました。 重ねてお礼申し上げます。 レイエスダブルウォールグラス CIC株式会社　代表取締役　内田昌宏  

6/24～6/26、海外工場へ行ってきまして、新商品のトライアル生産の状況を確認してきました。 このグラスは、内側グラスの底の処理が非常に難しく、その出来具合を心配していたのですが、予想以上の結果に安心しました。 その他問題もなく、この調子ですと、サクセス次第すぐに生産にとりかかることができそうです。 お届けまでもうしばらくお待ちください。

6/25、トライアル生産の確認のため、海外工場へ視察に行ってきます。 新商品のために集まっていただいた職人たちですが、現地の品質担当は職人たちの技術力に自信をもっているようです。 実物をみて、弊社の品質基準をしっかりお願いしてきます。 なお、海外渡航中は、お礼やコメントなどにお時間がかかる場合がありますが、どうかご了承ください。

6/13　12：30ごろ、いよいよプロジェクトがスタートしました。 クラウドファンディングについては、以前より投資型などに興味をもっていたものの、目的が新商品の発売でしたので、ゴールデンウィークにCAMPFIREさんに投稿してみました。 しばらくして、審査がおりたものの、試作品が上手くできず、予定通りのスタートはできませんでしたが、5月末に納得のいく試作品ができ、いよいよ本日スタートをすることができました。 生産のほうですが、新しい職人も確保することができ、今月下旬よりトライアルの少量生産を開始することが本日決定しましたので、お知らせします。 レイエスでは、ダブルウォールグラス以外にもデザインや性能をあわせもった商品を、今後も開発したいと考えています。 クラウドファンディングなら、従来のものづくりにはない方法で、ご支援いただいた方と一緒に、よりいいものを、より早く実現できることが可能だと考えています。 ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。