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桜の名所百選!満開の桜オーナーになろう2020!

山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園(富士川町)。約2000本の桜が咲き乱れる公園では富士山を見ながらの贅沢な花見を行うことができます。ここに自分だけの桜を植え、その下で花見をしてみませんか。富士山と桜とお酒。まさにTHE・日本の伝統と美。この贅をぜひ多くの人に味わってほしいと思います。

現在の支援総額

751,500

75%

目標金額は1,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/18に募集を開始し、 37人の支援により 751,500円の資金を集め、 2020/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

751,500

75%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数37

このプロジェクトは、2019/11/18に募集を開始し、 37人の支援により 751,500円の資金を集め、 2020/01/30に募集を終了しました

山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園(富士川町)。約2000本の桜が咲き乱れる公園では富士山を見ながらの贅沢な花見を行うことができます。ここに自分だけの桜を植え、その下で花見をしてみませんか。富士山と桜とお酒。まさにTHE・日本の伝統と美。この贅をぜひ多くの人に味わってほしいと思います。

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(山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園からの富士山)

山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園。ここには約2000本の桜が咲き乱れ、桜の時期には全国から人が訪れます。富士山と自分だけの満開の桜を望みながら花見を楽しんで欲しい。富士川町のバックアップのもと、山梨県や桜を愛する多くの人たちの熱意で、今回のプロジェクトが始まりました。

自分の桜の木の下で、みんなでカンパイできるシアワセを!

日本人のみならず、外国人も魅了される満開の桜。どこかの桜ではなくて、自分だけの桜の木の下でカンパイして欲しい。そして桜の名所百選・大法師公園を擁する富士川町のことも知ってほしい。そんな思いから、今回、富士川町のバックアップのもと、桜オーナーの募集を決めました。家族で、仲間で、会社内で。みんなだけの桜を植樹し、育て、富士山を仰ぎ見つつ、満開の桜の下でかけがえのない時間を過ごす。そんな体験をぜひみなさんと味わいたいと思っています。

(日本三大急流の富士川と富士川舟運の河岸跡周辺)


山梨県唯一の桜の名所百選!でも知っている人はごくわずか。

山梨県富士川町は、人口1万人ちょっとの町。旧鰍沢(かじかざわ)町と旧増穂(ますほ)町が合併してできた町です。人口は月を追うごとに減少する一方。少子化の影響もあり、町の若者もどんどん減っています。しかしこの町の東側には大法師(おおぼし)公園という300メートルほどの山があり、頂上付近の公園の周囲には約2000本の桜が咲き乱れ、山梨県唯一の桜の名所百選になっています。夜にはライトアップも行われ、桜の時期には毎年1万人ほどが訪れますが、全国はおろか、山梨県内でも大法師公園を知っている人はそれほど多くはありません。

(まちいくふじかわメンバーでの議論の様子)

(メンバー全員で田植え)


町の強み・桜と富士山で地域活性の手本をつくれるか。

山と川しかない、典型的な過疎の町、富士川町はどこの田舎にもあるように、商店街のシャッター街化が進んでいます。富士川町にはなにもない。一見、そう思いがちです。とくに今住んでいる人、若い人たちはそう思うかもしれません。しかし、元日にはダイヤモンド富士が見られる町として、多くの写真愛好家たちが集まりますし、桜を見ながら富士山を望み、一杯楽しむこともできるのです。よく見れば、富士川町にも魅力はある。そんな本来持っている町の強みを引き出し、富士川町を地域活性化の先進事例にしたい。そこで立ち上げたのが「まちいくふじかわプロジェクト」です。

(10月には稲刈りも)


  • 120年ぶり!甲州富士川・本菱・純米大吟醸の復活!

「まちいくふじかわプロジェクト」は2015年に自治体に頼らない新しい地域活性化モデルをつくるために立ち上げました。まず行ったのは、甲州富士川・本菱・純米大吟醸の復活。この酒は、実は私の実家で造られていたものですが、調べてみると、本菱の最盛期にはかなり飲まれた記録がありました。富士川町は、歴史の教科書にも載っている「富士川舟運」でかつて、物流の拠点として栄えた町。長野や山梨県中の年貢米が集められ、舟運で駿河湾まで運ばれ、将軍に献上されました。帰りは駿河湾から上がった塩や海産物が運ばれてきました。また日蓮宗の総本山・身延山にも近く、宿場町としても栄えた記録があります。米が集まったことから、当時は酒蔵も多く、本菱もその中のひとつでした。しかし今、富士川町に酒蔵は1軒しか残っていません。1軒残った「萬屋醸造店」の協力のもと、本菱をブランド開発の手法でメンバーと一緒に現代につくりあげ、味の設定や田植え、稲刈りまで行い、2017年4月に約1年かけて復活させました。


異例!復活2年目!世界で評価された本菱。

富士川舟運の晩年の1900年。本菱は今から119年前に忽然と姿を消しました。時代の変化についていけなかったのか、もしくは災害か(当時富士川はよく氾濫していました)。詳しい資料がすでにないので、わかりませんが、愛されたはずの酒が、そこで途絶えたことは確かなことです。残念ながらレシピなどは全く残っていません。(日本酒の製造は基本的には口頭伝承。昔ほどそうだったと思います)。プロジェクト開始後、2017年、1回目の本菱の復活を遂げ、限定1000本はすぐに売り切れました。そして2018年2年目の本菱は世界での評価を獲得します。ロンドン酒チャレンジ2018銀賞、インターナショナル・ワイン・チャレンジCOMMENDED受賞。2019年には、ロンドン酒チャレンジ2019金賞、フランスKura Master2019金賞と、復活2年目から立て続けに世界で評価されたことは異例中の異例のことと思います。また、2017年の途中からは富士川町のふるさと納税返礼品にも選ばれています(https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19368/4547498

(大法師公園頂上にある山王神社)

本菱は正真正銘、ご縁のお酒。

ぜひ大法師公園に行ったら見ていただきたいのは、頂上の公園に小さな社の山王神社。ここには全国の酒蔵が崇める松尾大社の御祭神「大山咋神(おおやまくいのかみ)」とその妻「玉依姫(たまよりびめ)」が祀られています。前者は言わずとしれた酒の神。後者はあらゆるご縁をとりもつ神。本菱を全国から集まった有志で復活させようという意図と不思議と一致してしまったのです。もちろんこれは最初からわかっていたことではなく、まったくの偶然。富士川町がいかに「酒蔵の町」であったかを偲べる遺構だと思います。偶然集まったいろんな人たちの力を合わせて120年ぶりの復活を遂げ、短い間で世界で評価されるようになった本菱の奇跡。だから本菱はご縁のお酒。毎年4月には山王神社で奉納も行います。結婚、出産、入学、卒業、御祝い、周年行事、など大切なときに、たくさんの人が集まって、思い出が残るお酒になってほしい。そしてその場所が、桜を植えた富士川町だったら、これほど嬉しいことはありません。(詳しいストーリーはこちらへhttp://honbishi.jp/)

(本菱のストーリー)


日本酒からアイス、まんじゅうへ!地元で、全国で取り上げられる本菱。

2017年に復活した本菱は、2018年の夏、地元、いち柳ホテル開発の「本菱アイス」として数量限定発売され、広がりを見せています。本菱に使用されている酒米、地元で採れた「玉栄」の酒粕を使用し、アルコール度数1.4%とかなり大人の味付け。ほのかな甘味と、口を通り抜ける爽快感がやみつきになる味です。いち柳ホテルはもちろん、地元の道の駅富士川で買うことができます。また2019年春には限定発売として、本菱大吟醸まんじゅうが登場。これは地元の100年以上続く老舗和菓子店・松月堂が開発して、販売しました。こうして本菱は富士川町の名産として、日本酒からアイス、まんじゅうへと、どんどん展開しています。また、マスコミにもかなり取り上げられ、本菱は広告費をほとんど使用していないにもかかわらず、地元や全国にかなり広く紹介され、広告換算金額で累計4000万円以上のPR効果を得ています。

(地元のいち柳ホテル開発の本菱アイス)

(上品な味わいの本菱大吟醸まんじゅう)


自分の桜の木の下、本菱でカンパイ!

富士川町の水、富士川町の米でつくった甲州富士川・本菱・純米大吟醸には、街を代表するシンボル、ダイヤモンド富士と桜のマークがラベルにあしらわれています。多くの人が本菱や今回の桜オーナーの募集で富士川町を知るきっかけになり、実際に「自分の桜」の木の下で、街の愛情をたっぷりと詰め込んだ本菱でカンパイすることはプロジェクトに参加している私たちの悲願でもあります。その味はきっと格別なものになるはずです。2019年3月に1回目の植樹を行いました。今年は2回目。1回目の植樹の桜がちょうど咲く、2020年春に植樹となります。クラウドファンディングに参加していただいたすべてのみなさまに2020年3月中旬に行われる植樹に参加する権利を付与させていただきますので、ご案内させていただきます。根腐れ防止の関係でこの時期の植樹が一番適しているとのことです。植樹したばかりの桜はまだ咲きませんので、ご注意ください。街のシンボル、桜を背に、街の新たなシンボル、本菱を飲む。桜と日本酒。日本が誇る文化を、みんなで感じられたら、とてもうれしいです。


富士川町とタッグ!完全バックアップ!2020年で町制施行10周年。

大法師公園はもちろん町の敷地。この企画を行うには富士川町の許可が必要です。現町長志村学氏も全面バックアップを約束してくれました!志村町長のコメントは以下になります。

(山梨県富士川町・志村学町長)

「大法師公園は、平成2年に、日本さくらの会による『さくらの名所百選』に認定され、約2千本のソメイヨシノが咲き誇り、眼下に富士川や甲府盆地、遠方には八ヶ岳や富士山を一望できる公園であります。

毎年3月下旬から4月上旬には『大法師さくら祭り』を開催し、県内外から多くの花見客で賑わっております。

このような中、『まちいくふじかわプロジェクト』様より、大法師公園の桜の未来のため、ふるさと富士川町のため、クラウドファンディングを活用し『桜オーナーを募集したい』とのお話をいただき、場所を提供する運びとなりました。

昨年の大法師さくら祭りでの植樹会には、28本の桜を植樹し、大勢の桜の木オーナーの方々が集まり、純米大吟醸酒「本菱」のお披露目とともに大いに賑わいました。

さて、富士川町は町制施行10周年を迎え、様々なイベントを開催しており、県内外からのお客様も大勢参加して、大いに盛り上がっております。このような記念すべき年に、町のシンボルである大法師公園で富士山や甲府盆地を眺めながら、ご自身の桜の下で純米大吟醸酒「本菱」を片手に、お花見をしていただき、富士川町の豊かな自然を満喫し、かつての富士川舟運の歴史に思いをはせていただければと思います。

結びに、企画をしていただきました「まちいくふじかわプロジェクト」の皆さま、大法師公園の桜の木オーナーの皆さま、大法師公園を応援してくださる全ての皆さまに感謝を申し上げ、あいさつといたします」(山梨県富士川町・志村学町長)。

(2列目中央、富士川町・志村学町長とまちいくふじかわのメンバーの一部)


サクラオーナーになったみなさまの声

富士川町で2000本咲き誇る大法師公園は春のシンボルでもあり、毎年多くの観光客が訪れます。ただ前から思っていたのが、山の全てが桜で咲き誇ったらどんなに素晴らしいだろうと思っていました!なのでこのクラウドファンディングにすぐ乗りました!桜を植樹した1人として、毎年自分で植樹した桜の成長を楽しみにすると共に、県外の方々にも是非毎年足を運んで頂き、日本の春の訪れを、我が子の成長の様に見守って頂けたらと思っております。(保坂直樹/いち柳ホテル代表取締役/山梨県富士川町)

「桜のオーナーになれる」という誘いにノックアウトされて、植樹を応援させていただきました!いつか子どもたちに「お父さんの桜だよ」っていいながらお花見する姿を想像するだけで、美味しくお酒が飲めます(笑) (鈴木健史/株式会社ロット・まちいくとだ発起人代表/埼玉県戸田市)

今回参加し富士川町、そして峡南地域の魅力の再発見の機会となりました。多くの人が故郷をさらに好きになり、まちを楽しみ、元気になって欲しいと思います。そしてこの事を発信していき多くの人に知ってもいらうきっかけになれば嬉しく思います。最後にこの出逢い、この縁に感謝。ありがとう!(今村泰裕/山一和紙工業株式会社/山梨県市川三郷町)

とても素敵な企画なので私も友人たちと桜オーナーに参加しました。 次の春、また次の春へと自分が植樹した桜が満開になるのがとても楽しみです。 大法師公園が日本一の桜の名所になるようにこれからも応援しています。(森照寿/株式会社クレイスト/埼玉県さいたま市)

私は都会育ちですが、旅行で訪れる山や川に囲まれた自然豊かな場所が大好きでした。 そんな中、人口が減少し将来消滅する地方が多くあることを知り、自分にできることはないか考えた時、その地域を見に行ったり魅力を伝えることで力になれるんじゃないか、そんな思いで桜オーナーになりました。 自分の故郷ができたようで、桜が咲くのを楽しみにしています。(柴岡由利子/銀六いも店主/東京都品川区)

昨年のサクラオーナー制度で1本購入しました。毎年この場所で子供・家族の成長と桜の成長を祈りながらこの場所でお花見ができる事が非常に楽しみです!(岡谷 泰/アートディレクター/山梨県南アルプス市)


【富士川町の文化】
京都と江戸の文化の融合・山車

山車(だし)は富士川舟運の時代の文化を感じられる貴重な祭りです。一時期は毎年、大法師公園のさくら祭りの時期に巡行されていましたが、今では引手の子供の数の減少もあり、5年に一度しか巡行されません(2019年11月4日に巡行)。保存会の皆さまの尽力もあり、今は4体、昔ながらのままの形で保存され、祭りのときは組立を行って、町へ繰り出されます。その組立もまた、口頭で伝えられてきました。富士川町の山車は京都の可憐さと江戸の力強さが融合した荘厳な姿。山車を引いて、汗をかいた後に一杯、酒を酌み交わす。きっと、昔の人たちもそうしていたに違いありません。

(今は老朽化で取り壊されている宿や料亭のあと)

葛飾北斎「富嶽三十六景」にも描かれた町。

葛飾北斎がさまざまな地域から描いた富士山。その富嶽三十六景に描かれているのが旧鰍沢町です。禹之瀬(うのせ)と呼ばれる、両サイドの山が競り立ち、急流だった場所から見る富士山だと言われています。葛飾北斎が生きた時代はちょうど富士川舟運で旧鰍沢町が賑わった頃。その頃の鰍沢には多くの酒蔵があったことでしょう。もしかしたら、本菱で一杯...の後で描かれた画かもしれませんね。

ボロ電と呼ばれた交通網。

かつて甲府駅〜青柳間を通っていた通称ボロ電。今はバスを運行させている山梨交通が走らせていた電車線で、20kmほどを55分で走りました。最盛期には200万人〜300万人の利用客で賑わったと言います。1962年廃止。遡ればもともとは「山梨馬車鉄道」。甲府〜勝沼・鰍沢(現富士川町)を結んでいました。富士川舟運と連携し、貨物と観光客輸送で大いに賑わいました。

真打ちしか演じられない落語「鰍沢」。

もともと富士川町は旧鰍沢町と旧増穂町が合併した町。鰍沢と題名の付いた落語噺があることはご存知でしょうか。幕末から明治期に活躍した名人三遊亭円朝がまだ20代の頃、文久年間(1861~64年)につくられた話だと言われています。三題ばなしの会で発表したと伝えられ、その時のお題は「鉄砲」「卵酒」「毒消しの護符」、または「小室山の護符」「卵酒」「熊の膏薬(くまのこうやく)」と言われています。演じるのがとても難しく、真打ちしか演じることができないとも言われているのが「鰍沢」です。

すべてのリターンに植樹会に参加する権利があります!3月に施工会社による施工、4月の土曜日(大法師さくら祭り期間中)にセレモニーを予定しております。お申込みの皆様に別途ご案内致します。


【大法師公園へのアクセス】
〒400-0601 山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢2175
参考:2019年のさくらまつり期間(3/27〜4/7)
※さくらまつり期間は桜の状況により毎年変わります。

車:中央自動車道甲府南I.C.を降りて、国道140号線を真っ直ぐ。右折し、富士川大橋を渡り、青柳二丁目の信号を左折。小諸山入り口の信号を右折し、200mほど走ったあと、大法師公園への入り口への坂道がありますので、左折します。さくらまつり期間中は混み合うこともあります。その場合は、鰍沢小学校の校庭が臨時駐車場となり、無料シャトルバスが巡回しています。

電車:新宿発特急あずさ・かいじに乗車。甲府駅下車(1.5時間程度)。身延線に乗り換え、鰍沢口にて下車(甲府から45分程度)。バスにて10分程度で鰍沢商店街へ。徒歩で20分程度で大法師公園となります(さくらまつり期間中であれば、山交バス鰍沢営業所から鰍沢小学校まで5分程度歩き、無料巡回シャトルバスに乗車するのこともできます)。タクシーの場合は頂上まで行けますが、さくらまつり期間中は混み合うこともあります。

高速バス:バスタ新宿から乗車、鰍沢本町下車(2.5時間程度)。徒歩にて20分程度で大法師公園頂上へ。さくらまつり期間中は鰍沢小学校の校庭より、無料シャトルバスが巡回しています。


【お願い】

昨年ご協力いただいたみなさま、これからご協力頂くみなさまにお願いです。毎年、桜には管理費がかかります。ぜひ継続したご支援をお願いいたします。


【ご注意】

支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください!記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。また植樹後のプレート名変更は実費をいただきますので、ご注意ください。

ソメイヨシノの寿命は50年です。寿命が来れば植え替えとなります。また地震や台風など予期せぬ天災で50年未満で植え替えとなる可能性もあります。告知なく植え替えとなりますので、くれぐれもご了承ください。

リターンのすべてには植樹施工金額+その後1年間の管理費(防虫や枝切り)を含んでいます。町の敷地内ですので、実際にご自身で剪定などの管理をすることはご遠慮頂いております。

植樹したその年に桜は咲きません。翌年の開花に向けて首をなが~くしてお待ち下さい!そして桜と富士山と本菱で日本の贅沢を楽しんでください!


酒類販売責任者標識はこちらに掲示しております。

コメント

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  1. 2020/01/20 15:02

    リターン内容に「1年目の管理費」とありますが、それ以降はどのようになりますか?オーナーは1年間限定ということですか?

    1. 2020/01/20 15:47

      オーナーは木が折れるか、植え替えしなければならなくなったときまで続きますが、管理費は1年分のみしか入っておりませんので、毎年みなさまにご協力をいただくために呼びかけさせていただきます。


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