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撥水、耐衝撃など多機能で超軽量、SMARTLIFEを彩る次世代DAYPACK

下町町工場の挑戦第3弾。持ち運ぶ、の概念を覆す!次世代DAYPACK「PORTABLE STANDARD TOKYO」スマートフォンの発想で設計、20を超える機能性、沢山のポケットを内に秘め、スリムにも容量アップにも対応、新しい持ち運びのStandardを目指す

現在の支援総額

1,556,500

311%

目標金額は500,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/14に募集を開始し、 113人の支援により 1,556,500円の資金を集め、 2018/11/29に募集を終了しました

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撥水、耐衝撃など多機能で超軽量、SMARTLIFEを彩る次世代DAYPACK

現在の支援総額

1,556,500

311%達成

終了

目標金額500,000

支援者数113

このプロジェクトは、2018/11/14に募集を開始し、 113人の支援により 1,556,500円の資金を集め、 2018/11/29に募集を終了しました

下町町工場の挑戦第3弾。持ち運ぶ、の概念を覆す!次世代DAYPACK「PORTABLE STANDARD TOKYO」スマートフォンの発想で設計、20を超える機能性、沢山のポケットを内に秘め、スリムにも容量アップにも対応、新しい持ち運びのStandardを目指す

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今や、私たちの日常に無くてはならないスマートフォン。その思想を大事なモノの「持ち運び」に応用できないか。それがPortable Standard Tokyoが目指す新時代のDAYPACKです。
スタイリッシュだけど何だか取り出しにくい・・
軽くて多機能だけど雨の日が気になる・・
星の数ほどのバッグ達がいまだ抱えるさまざまなストレス。毎日をともに旅する相棒的な存在だからこそ、その一つひとつを検証し、とことん愛せる、100%満足できるバッグを設えました。可能にしたのは下町・町工場の技術力。ぜひあなたの背中で体感してください

コンパクトなサイズ

軽快なウエイト

シンプルなデザイン

必要に応じて変化する容量

頼りになる耐衝撃

雨に負けない撥水性・・

あなたを支える機能、あたなと旅する相棒

生まれは下町、新時代のDAYPACKです。

by Portable Standard Tokyo

         

 

           とっても・・・

 

・多機能:20を超える機能が詰まってます
・シンプル:新たなスタンダードを目指し、シンプルに仕上げました
・快適:男女でとことん話し合い、持ちやすさ使いやすさにこだわりました
・軽い:軽量素材、軽量設計で肩、体への負担を減らします
・丈夫:東京の町工場でしっかりと作り、生地もこだわってます
・守る:耐衝撃素材と撥水素材で、大切な荷物を守ります
・スマート:ミニマムかつ機能的で、スマートライフを演出します
 ・
 ・
 ・

 

クラウドファンディングのチャレンジをきっかけに出会った、ファッション,ガジェット、ものづくり大好きな男女が、自分たちが100%満足出来る、そしてシンプルで格好いいDAYPACKを追求して作ったものがこちら

モデル身長162cm

モデル身長170cm

モデル身長183cm

ビジネスに、スポーツに、旅に、遊びに。 あらゆる人の、あらゆるライフスタイルに変幻自在に対応する 

                                 

 


 

快適なビジネスシーンに


こんにちは。 有限会社鈴木工業所の鈴木です。祖父の代から、東京葛飾で研磨加工工場を営む家庭で育ちました。
葛飾区は東京都内で町工場の数が3番目の多い、ものつくりの町です。
特に金属、ゴム関係の工場が多く、沢山の工場がありましたが、ピーク時に比べ3分の1ほどに工場数は減ってしまいました。多くは景気の影響及び後継者がいないことで閉鎖をしてしまいました。



長い間培われてきた技術を、後世に残していきたい、世界へ発信していきたいという思いを強く持ちました。 そこで、我々の経験をミックスし、加工業から総合製造業への進化を目指し、 ファッションブランドSO/ZOを立ち上げました。

1回目ののチャレンジをきっかけに、同じ葛飾出身のIT企業やWEBデザインの会社、不動産会社などに務める方々と出会いました。
住んでるまちをせまくするをコンセプトに葛飾の有志の方が集まる葛飾会議に、
クラウドファンディングの掲載をきっかけにお声掛け頂き、参加しました。


葛飾区お花茶屋にある、遊休物件となっていた宮大工の建てた森谷邸にて。
地域の有志が、この場所の活用方法などをディスカッションしました。

映画の撮影やアーティストとのコラボなど様々な活動がスタートしてる森谷邸。
https://www.ohanachaya.com/ 

そこで出会った多くの方が、PCの持ち運びを日頃からしており、
重みのよる肩こりや、水に濡れてしまう、落下による破損などの悩みを抱えておりました。
すでに多くのPC対応のバッグ、バックパックはありますが、
女性の多くの方が、機能的なものはメンズっぽい、重い、高い
軽量や撥水のものは、スポーティ過ぎるといった意見を持っていました。
いろいろな意見交換をした中で、
軽量だけど丈夫
機能的だけどシンプル・ミニマムデザイン
電車などで邪魔にならないスリムデザイン,でも容量はDAYPACK分位は欲しい
クラシカルだけど新しい
と一見相反するものをクロスオーバーしたものが、理想的なバックパックではないかと結論に至りました。

そんなみんなのわがままを満たすPORTABLE STANDARDのセット内容、数ある機能、魅力をご紹介します。

セット内容

size
DAYPACK:高さ約46cm×横約33cm×マチ約15cm 容量約18L 重量約800g
PCCASE:高さ約32cm×横約27cm 

         

超軽量 ✖︎ 撥水 ✖︎ 丈夫 を兼ね備えた、日本の技術が詰め込まれた上級ナイロン素材です。



綿の約1/ 3の重量の日本製の上質なナイロン素材に塩縮加工を施したものを採用。
本格的なPC収納能力を持つバックパックとしては、世界最軽量クラスの約800g。
(PCケースは含まず)
通常のバックパックが、1200g~1500gの為、約2/3から半分ほどの軽さです。
(ポケッタブル等機能より簡易性を訴求するモデルは除く)

塩縮加工により、縮みを出した生地は、独特な凹凸感と、
生地が自立するほどのハリ感を持ち合わせ、ナイロンの特徴である耐久性を併せ持ち、
更に生地の風合いを残す、独自撥水加工を施した、
まさに三拍子揃った、バックに最適、最高の素材となりました。

     
設計、デザインは、シンプルさ、スマートさを保ちながら、
使いやすさ、気が効いた機能性を追求しました。


軽量設計 1、2

クッション材を、人間工学に基づいた3D設計で内部に搭載。立体的に体に触れ、
荷物の重心を腰で支え、肩への負担を軽減します。
さらにメッシュ素材を2層構造にする事で、通気性とクッション性を向上させ腰での負担、背中のムレも軽減します。

軽量設計3

PCなどが入る収納を高い位置に配置することで重心を上げ、遠心力による肩への負荷も軽減し、落下によるPC等の損傷も防ぎます。

バッグの底部分、フロント下部分に、ゴムシートを搭載し、
外部からの衝撃や、落下時の衝撃を和らげます。

搭載するゴムシートは、通常機械内部、画面パッキンなどに使用される
保護、軽量を兼ね備えた素材。
同じ葛飾区内の、ゴムやシリコンなど柔らかくて、強度のある素材で
加工に高い技術を要する加工を行う町工場さんで、廃材として出るので、
何か活用出来ないかと言う相談を頂き、搭載するアイデアが生まれました。
プロジェクトの数量により全てが廃材を利用できるか明言出来ませんが、
資源の有効活用とゴミを減らす、コスト削減に繋がります。
PCケースにも搭載致します。

また、今までカバンでは使われる事のなかった、同シートを搭載することで、
新たな発見がありました。
下記2枚の写真は、共に大きめのデジタルカメラが内部に入っております。
ゴムシートを未搭載の物は、バッグのシルエットに影響を及ぼしてしまっておりますが、
搭載したものはシルエットを綺麗に保っております。
内部の大切なものを守りながら、デザインの美しさも守るという素晴らしい役割を果たしてくれます。


従来のDAYPACKは後ろ側にポケットがあるのが定番的です。
当初取り付けたデザインも検討しましたが、防犯性や取り出しやすさの観点と、
見た目のスマートさを実現するため、3つの隠しポケットを採用することにしました。

隠しポケット1、海外旅行時のパスポートや、通帳などを持ち運ぶ場合に最適。
隠しポケット2、スマートフォン、定期入れなどを収納し、ショルダーハーネスを外さずに取り出せる位置になっております。

隠しポケット3には、スマートフォン、財布、定期入れなど。
電車などで手持ちスタイルになる際に活用しやすい場所に配置しております。
また内部はクッション性のある生地を使用しており、デジタルカメラなどを一時入れる場所としても活用頂けます。
ジップはYKKの止水ジップ、通常のジップより引くのに力が必要な為、引きやすい引き手を付けました。

持ち手には、柔らかくて厚みのあるレザーと内部にクッション材を入れ、持ちやすく、手になじみやすいものにしました。
隠れるリフレクター

リフレクターがあったほうがいいけど、いつも見えてて欲しくないと言うわがままを叶える隠しリフレクター。
これを叶えてくれるのは、クラレの開発したフック・ループ一体の特殊マジックテープ「フリーマジック」です。通常フックとループと2枚のテープを使用しますが、これは1枚でくっつくという日本の素晴らしい開発により生まれたマジックテープです。衣類などへの影響も少なく、海外の安価なマジックテープにありがちな、ピリング(毛玉)も起きにくいテープです。

荷物が少ない時には、薄くスリムに

PORTABLE STANDARDオリジナルの、ポートシステムで、マチを小さくし、
電車で最も迷惑と感じられる、リュックのかさばりを解消。
前に抱えても邪魔になりません。



またポートシステムを使い、リュックに入らない三脚や、内部に入れたくないシューズケースなどをジョイントし容量を拡張。


付属するポートテープを使い、ヨガマットや大きい三脚など横幅をとってしまうものは縦に固定が可能。

市販のドリンクホルダーを、取り付けてドリンクを外にホールド出来ます。

あったらいいなと意見を出し合って、
みんなが納得出来る機能、付属品を設けました。

1、リュックにあったPCケース
よく持ち運ぶ15インチまでのPC、iPadなどのタブレットが収納でき、周辺機器がコンパクトに収まるPCケース。クッション性と先にご紹介した耐衝撃性シートを下部に搭載し、
ガジェットを守ります。表生地同様撥水性を持ちソフト感を持つ素材を使用しております。

バッグを買い替えるとサイズを合わせてPCケースも買う方が非常に多いことが分かり、内部から取り出しやすいサイズ、相性の良い素材を選びました。

隠しポケット2に繋がる携帯充電器(携帯充電器は付属しません)が収まるポケットが内部ポケットに付き、PCの充電等にも対応出来る場所に配置しました。

2、USBポート

隠しポケット2内部にUSBポートを設け、外での急な充電に対応します。

注;上記写真は、横向き用の持ち手が必要かどうかで試作をした際に取り付けた持ち手がついておりますが、横向きには持たないと言う意見が多く、採用されなかった為、生産時には取り付きません。 


3、イヤホンホルダー

リフレクター入りの紐を使用している為、鍵などを取り付けて夜間の玄関前での鍵を探す時間を短縮することも可能です。


4、クイックリリース

ショルダーハーネスの金具(コキ)には、GIバックルを採用。
GIバックルは、もともとミリタリーパンツなどで採用されていた金具で、
瞬時でベルトを緩めたり、きつくしたりを可能にします。
ワンステップでショルダーを外せます。

ショルダーハーネス
出来るだけシンプルに最小限の機能性を追求しました。

ショルダー裏にもメッシュ素材で通気性を、内部にはクッション性の高い素材を包み、
肩への負荷を軽減します。

チェストショルダーは可動式のワンタッチで開閉出来るものを採用しました。

5、YKK止水ジップ&簡易防犯機能

DAYPACKのジップには、YKKの止水ジップを裏面で採用し、
通常のジップより引く際に重みがある為、リング状のスライダーを採用し、
レザーの引き手を付けて稼働しやすくしております。
リングの形状を活かし、デザイン状のワンポイントにもなる、ハトメと市販で売られている簡易ロックの鍵を使用することで、ジップをロックすることが出来ます。

注:隠しリフレクター上のネームですが、検討の末不採用となった為、つきません。

これまでの経験と工場様の現場に入り、勉強させて頂いていると、
日本製の良さはシンプルなものほど発揮されると感じます。
シンプルで洗練されたものは、無駄を省き必要最小限に工程を抑えながら、
その中で随所に、日本の工場、職人の技術、気遣いが発揮されます。
一番の機能は、日本製であることかもしれません。

例えばショルダーハーネスの本体と繋がる部分は、全体の負荷が掛かる為、縫い付け前の下仕事によって、強度、耐久性を得て、日本製は壊れにくい、ほつれないといった日本品質を生み出しています。
素材が良い事、金具が良い事、それをまとめ上げる職人達の、日本の誇るべき文化『気遣い』が仕上がりの良さを支えます。

また、幾つかの工場様とお話する中で、世間でリュックは売れてるが、
リュックの生産依頼はあまりないのが現状と聞きました。
理由は、日本製が多いトートバック等に比べると、裁断、縫製箇所、金具が多くなり、
中国を筆頭とする海外生産のものと比較すると、人件費等の影響により価格が高くなってしまう事ではないかという結論に至りました。

通常のリュックは大きく分けると、背中、サイド×2、フロント、底、内装と、5〜6個のパーツに別れたものが一般的です。
本プロジェクトの製品は、底からフロントが繋がり1つ、背中、上部とサイドが繋がり、内装と計4個のパーツにより設計されております。
その最小の設計を支えるのが、これまでご紹介した、丈夫な生地であり、耐衝撃素材であり、日本製の品質の高い金具、ジップ、そして日本の職人達の技術と経験です。

こういった目に見えない気遣いや一手間を、世界へも発信して行きたいです。

応援のほど、宜しくお願い致します。

▼リターンについて

より多くの方に、日本製のリュックを背負って頂きたいと思い、
数量限定特別価格コースとお届けまで少しお待ち頂くコースをご用意致しました。
これまでの経験から工場様に無理のないスケジュールでお願いしたいと思い、
カラーはBLACKのみ、数量は全て限定、お届けまで若干お時間を頂きますが、
DAYPACKの活躍する新生活、新学期には間に合うお届けを予定しております。

A、スペシャルセット 
超早期、早期、到着までゆっくりコース、ペアセットの4コース
1、超早期コース お届け予定2019年3月中旬 
40%以上OFF 50名様限定 ¥12.800(送料、消費税込み)

通常価格
DAYPACK ¥16.000 PCCASE ¥3.500送料¥1.000(前後)+消費税 
トータル約¥22.000

2、早期コース お届け予定2019年3月中旬 
30%以上OFF 150名様限定¥14.800(送料、消費税込み)

通常価格
DAYPACK ¥16.000 PCCASE¥3.500 送料¥1.000(前後)+消費税 
トータル約¥22.000

3、ペアセット(セット×2) お届け予定2019年3月中旬
40%以上OFF 20名様限定 ¥25.000(送料、消費税込み)
通常価格
DAYPACK SET×2¥19,500 送料¥1.000(前後)+消費税 
トータル約¥43.000

4、到着までゆっくりコース お届け予定2019年5月中旬
35%以上OFF 200名様限定 ¥13.800(送料、消費税込み)

通常価格
DAYPACK SET ¥19.500 送料¥1.000(前後)+消費税 
トータル約¥22.000

ゆっくりコースについて
12月〜2月頃は、春夏製品の生産の繁忙期となります。
生地などの手配は1、2のコースと一緒に行いますが、工場様の生産が比較的落ち着く時期に生産をして頂き、全体的なコスト削減と、工場様の稼働率を上げる為のコースとなっております。
お申し込み順に、順次上がり次第発送を行い、撥水機能が活躍する梅雨時期前までには、全てのみなさまへお届けを完了する予定です。

*止水ジップの人気が非常に高く、現状納期が非常に掛かる状況です。
数量に制限を設けさせて頂き出来るだけ早いタイミングで生産を進め、
工場様にもギリギリではないタイミングで発送時期を設定しておりますが、
完全別注の生地、ダールブラックに別注加工をする金具類等、
在庫が常にある物を使用していない為、発注時に各スケジュールが確定致します。
トラブル等により納期が遅延する可能性がございますが、発注時、生地、金具検品時などに活動報告にてスケジュール進捗をご報告させて頂きます。

▼最後に
品質はもちろんですが、使いやすさ、持ちやすさで、格好良さで、
「気の利いたバックだ」と言って頂ける事を目指しました。
色々な方に関わって頂き、アドバイス、新しい視点でのアイデアを頂き、
これまでにないDAYPACKが出来たと思います。
応援して良かったと思って頂けるプロジェクトに必ずします。

宜しくお願い致します。

有限会社 鈴木工業所 鈴木

【 FAQ 】

Q1,撥水性はどの位保ちますか?

A1,洗濯20回後で3級(初期4級)と洗濯や使用により撥水性が落ちますが、

洗濯20回後でも、セレクトショップ様、百貨店様で撥水性を謳う事の出来る3級以上は維持出来ます。ただ、柔軟剤、漂白剤の影響に効果が著しく失われることがございます。

 

 Q2、製品の不良などの問い合わせに関してはどのようになりますか?

A2、日本国内で裁断・縫製等全ての工程を行い、検品の上発送致しますので、不良は発生しないという自信はございますが、初期不良に関しましては、無償にて交換、修理での対応はもちろんのこと、通常使用においての不具合、故障(目安半年)は基本無償にて修理対応致します。
使用時においての不具合や不便と感じる事がございましたら、メッセージにて是非お知らせ下さい。より良い製品作りに繋がります。

 

Q3、使ってみてもう一つ欲しいなどと思った時に、また購入出来るところはありますか?

A3、プロジェクトが成功した場合、海外への挑戦も考えております。
また、プロジェクト中に頂くご意見を参考に、工場様の生産状況などを踏まえ、
2019年5月下旬までには、オンラインショップのオープン、他カラーの展開も検討しております。
URL等活動報告にてお知らせ致します。
 

Q5、洗濯は可能でしょうか?

A5、洗濯は可能です。洗濯の際の注意点としまして、撥水性は、柔軟剤、漂白剤の影響を受けやすいです。ポリカーボネートはアルカリ剤に弱い性質があり、アルカリ性の洗剤のご使用はお控え下さい。
ただ、撥水、防汚性があるので、ほぼ拭き取りと日陰干しで問題ないかと思います



最新の活動報告

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  • ご支援者の皆様、応援頂いている皆様沢山のご支援・応援を頂き、ありがとうございます。開始から1週間立たずに、目標の200%を達成させて頂きました。改めてありがとうございます。お問い合わせを多数頂いております内容をご返答させて頂きます。1、内装に関して(ポケット)写真だと分かりにくいと言うご意見を頂き、絵にしたものをアップさせて頂きます。表部分定期入れや一時的に財布等を入れるポケットが2つついております。こちらはあまり重たいものを入れてしまうと形が崩れてしまう可能性もあり、マチなどは付けず、薄いものを入れていただくイメージで付けております。丈夫にイヤホンホルダーが付きます。背中部分PCCASEが入る大きなポケットと、ポータブル充電器(付属はしません)が入るポケット、USBポート接続部があります。明日は、女性から多数身長が色々なモデルが背負った写真をアップさせて頂く予定です。引き続き、よろしくお願い致します。鈴木 もっと見る

  • ご支援者の皆様沢山のご支援、応援頂きありがとうございます。開始からわずか3日で目標を達成することが出来ました。皆様の期待を超える製品になるよう、引き続き気を引き締めて生産を進めて参ります。また、お問い合わせを頂いております件1、Q,リターン画像が青っぽく見える 製品は青ですか?と言うお問い合わせを多数頂いております。A,リターンは全てブラックとなります。画像に使用した写真が、非常に日当たりの良い日に撮影をした事と、窓を通した明かりであった為、また本プロジェクトに採用しているナイロン素材が、縮みを出した加工によって独特の凹凸感があり、光の角度で明るく見えたり、暗く見えたりと表情が豊かなこともあり、写真によって色味が変わって見えます。写真の訂正がプロジェクトスタート後は出来ないようで、こちらの活動報告にて写真を掲載させて頂きます。2、Q、内装が分かる写真が欲しいA,撮影を試みましたが、本日の天気の悪さと内部がどうしても暗くなってしまう為、わかりやすい写真が取れない為、明日内装を分かるように絵を書いて、そちらをアップデートさせて頂きます。引き続き、よろしくお願い致します。有限会社鈴木工業所 鈴木 もっと見る

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