スカイランタン祭り主催の株式会社WHEREです。本日富士吉田市にて開催予定のスカイランタン祭りは決行いたします。現場では小雨が降ったり止んだりという状態が続いておりますが、イベント進行に特に支障はないためイベント決行の判断をいたしました。お手数お掛けいたしますが会場自体には屋根はございませんので、雨対策は各自の準備でお願いいたします。<当日のお問合せ先につきまして>080-1526-3433※クラウドファンディングのメッセージへの早急な対応が難しいため、何かございまいたら、上記連絡先へお電話いただけますと幸いです。弊社(株式会社WHERE)の担当者が電話にでます。皆様と会場でお会いできることを楽しみにしております。株式会社WHEREより
みなさま、明日はお待ちしております。株式会社WHEREの加藤です。ランタン祭は、開催します。当日、ランタン購入特別ブースもご用意しています。みなさんの想いはどうですか?僕ら企画や運営、そして富士吉田の人たちの心は、とっても心が晴れています。そして、今も満天の星空の下、書いています。待ちに待ったランタン祭が来ます。明日、開催します。富士山の麓で感じる平成最後のランタン祭。脈々と受け継げられる想い。人の温もり。作品を通した人との関わり。産業と食、生活と文化が混ざり合うまち。古いものと新しいものが合わさり、惹かれ合うまち。富士山とともにあるまち動画ができました。富士吉田の想いを辿ったストーリー。当日の会場でも流しています。自分のストーリーに想いを巡らせる日に。ただランタンを上げるイベントではない。12/22(土) ランタン祭 富士吉田開催します。▼「富士吉田の想いを辿ろう」WHERE presents https://youtu.be/Uhy02hNhCBc株式会社WHERE加藤健志郎
こんばんは。株式会社WHEREの加藤です!ついに、明日が開催になります。本当にきましたね。。。笑ずっと、想いや心意気だけで進んできたので、かたちになっていく会場やパンフレットを見ると、とても感慨深いです。先日、Yahoo!ニュースにも取り上げていただきました。地元の山梨放送でも取り上げていただいたりと非常に盛り上がってきております。▼富士吉田スカイランタン祭り 地元の店や織物の装飾なども/山梨(みんなの経済新聞ネットワーク) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000033-minkei-l19そして、『当日、ランタン購入ができないか?』という問い合わせもいくつかいただきまして、特設ブースを作ります!!!(特設なので、パンフレットにはありませんが)当日は、15時よりOPENですので、屋台で温かいものを飲んで、焚き火を囲みながら、ランタンを飛ばすまでの想いを巡らせてください!当日は、くれぐれも事故等ないように、お気をつけて、お越しくだい。株式会社WHERE加藤 健志郎
現在、開催場所の富士吉田市に滞在中の加藤です。ランタン祭、当日に流す動画の撮影に来ています。今回は、オリジナルウェディングで有名なCRAZY WEDDINGのプロデュースの力もお借りしているため、敏腕プロデューサーとアート大好きアートディレクターとともに滞在しています。そして、その撮影後も僕は残り、ランタン祭がもっと地元の人たちが待ち遠しくなるような、、、地元の人たちが主体的になるイベントになるようにPR活動をしております!ただ、現状、地元の方々にお声かけしていてもあまり、知られていなかったり、知っていてもランタンを上げることに興味がない現状を知りました。「なかなか、地元のイベントになるというのは難しいのだな〜」と思いつつ、、、「あのスターバックスで、チラシを置いてもらえないかな〜。」とチラシ片手に入ったスターバックスで、、、あれ!?あの絵!!えーーーーーー!ランタン祭じゃん!!!!!!!もうこれ見たとき、嬉しくて!!「え!?こちらの絵は、誰が書いてくださったんですか!?」と店員さんに話しかけたら、店員さんがご本人を呼んでくださってわざわざ裏から、「私です。1年前に行けなくて、楽しみにしていたんです。」と、屈託のない笑顔で。もう…涙しそうになるやないかーい!!!とめちゃくちゃ感動。即、私たちの運営するメディアのFacebookに載させていただきました!(スターバックス、SNSに載ることがグレーゾーンのようで、即削除させていただきました。涙)『ランタン祭を1年前から、待ってくれる人がいるんだぁ』と本当に心が温まって。同時に、『こういう人たちが1人でもいたら、悲しい想いをさせたくないし、絶対にいい景色を作りたい。』そう想いました。やはり、改めて、ランタン祭はただランタンを上げるイベントではなく、富士吉田の土地の歴史や、人との繋がりを感じてもらうような、想いを辿るランタン祭をやるんだと。地元の人たちにこそ、過ごしてほしい時間。「透き通る空気で寒さを感じながら、温かいホットワインを飲み、スープを食べながら、暗くなるのを待つ。家族や友達、恋人とランタンを上げて、想いを語り合う。」そんな時間を過ごしてほしい。イベントの懸念事項を頭に抱えるのではなく、人のことを想いながら飲むスタバのホットココアは、甘くて優しさに満ちていました。笑 (僕、コーヒー飲めない)
こんばんは!株式会社WHEREの加藤健志郎です!本日は、今回のリターン:スタッフ体験プランの申し込みをしてくれた方がとても心に響くメッセージをくださったので、紹介いたします。「こんにちは。新井淳平です。私は30か国以上の国を旅し、世界中にはその土地の人たちが人生をかけて守り続ける伝統的な祭りや文化があることをリアルに体験してきました。そんな中で、今回のイベントを知り、日本から世界に誇り、発信できるような "文化" を熱意あふれる(株)WHEREの方々や富士吉田の皆様と作り上げたいと思い、スタッフに応募させていただきました。」一人でいい。このようなとてもハートフルな言葉をいただくと、我々も、より一層、イベントの実現に向けて力が入ります。ここで我々が想うのは、"文化"をかたちにするのも一人ではできません。でも一人ひとりの積み重ねで、一日の景色を作り、毎年の風物詩となり、心に残る文化になっていくのだと思います。これを見てくださっているあなたと富士吉田の文化を作りたいと想うのです。