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海外ノマドしながら考えたい。リモートワークで誰もが活躍できる働き方を発信します!

まだまだ実例が少ない、海外リモートワーク。実際にリモートワークをして得た知識や経験をシェアして「誰もが働きやすい環境づくり」「自分らしい働き方を選べる世の中」を追求したい!と思い、3ヶ月ヨーロッパで海外ノマドに挑戦します。

現在の支援総額

229,000

22%

目標金額は1,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/18に募集を開始し、 39人の支援により 229,000円の資金を集め、 2019/03/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

229,000

22%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数39

このプロジェクトは、2018/12/18に募集を開始し、 39人の支援により 229,000円の資金を集め、 2019/03/07に募集を終了しました

まだまだ実例が少ない、海外リモートワーク。実際にリモートワークをして得た知識や経験をシェアして「誰もが働きやすい環境づくり」「自分らしい働き方を選べる世の中」を追求したい!と思い、3ヶ月ヨーロッパで海外ノマドに挑戦します。

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皆さん、こんにちは!

みくです。


今回はちょっと趣向を変えて「このプロジェクトが終わったら、私がやってみたいこと」をここに書いてみようと思います。

もちろん、リターンの準備を最優先にしつつですが、プロジェクトで経験したことを活かして

「大学とコラボして、大学生と一緒に働き方を考えるワークショップ」をやってみたいな、と思っています。


大学の授業の一環として「世の中にはこんなふうに働いている人がいるんだ!」という気付きと

「働き方って意外と自由なんだな」と思ってもらえるような、ワークショップができたら楽しそうだな〜と思っています。


私は自分が大学生だった頃「大企業で正社員として一生働くことで安定と幸せが得られる」と思っていて、それ以外の道(たとえばベンチャー企業とか、中小企業とか、フリーランスとか)について全く知ろうとしていなかったんです。

それは、自分で能動的に行動しなかったから、という反省点もありますが

身近な大人=ぱっと思いつくロールモデル に、大企業で正社員として働いている人が多かったからだと思っています。

身近な大人というのは、当時でいうと両親やOB/OGの方々です。


あの時、もっとたくさんの種類の大人を知っていたら

選択肢も増えていたし、就活や社会人になることに対してあんなに閉塞感を感じることはなかったんじゃないかな、と思います。


大学の授業の一環として行うことで、そんなに能動的じゃない子達にも参加するチャンスが増えるので良いな、と思っています。


自分が大学生の頃にこんな授業?ワークショップ?があれば良かったのになあ〜!と

思うようなものを、提供したいと思っています。


自分の出身大学に、連絡を取ってみようかな?!

大学関係者の方で興味を持たれた方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください!



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