【ヌカモフファンの皆さまへとっておきのご案内】10月13日(日)、14日(月祝)に自分でぬか袋カイロを作ることのできるワークショップを、昨日日本橋にオープンしたコレド室町テラス内「日本百貨店にほんばし總本店」にて開催いたします!当日は、山燕庵のお米、味噌、玄米甘酒の試飲販売も行います。もちろん、ぬくぬくのぬか 、ヌカモフの販売もやりますよ!そしてこの度、ヌカモフファンの皆様の特別コースもご用意しました!なんと、今回ワークショップに参加していただくと…【ぬくぬくワークショップ講師】に認定!ぬか袋カイロを自分で作れるだけではなく、先生として人につくり方を教えられるようになります。ぬくぬく講師認定証もご用意いたします(^^)ぬくぬく講師のみなさまは今後予定しているワークショップで運営側の仲間として参加をしたり、自分でイベントを開いていただけます。ぜひワークショップへ足をお運びください!お越しの際は事前にお知らせいただけるとお待たせしません。これから寒くなる季節、人へのプレゼントにもバッチリ喜ばれますよ〜。〈ワークショップの内容 〉1)お好みの絵柄の袋を選びます。2)袋の入れ口から、ぬか・塩・米をブレンドした中身を入れます。3)5〜6種類のハーブの中から、お好みのものを選んで入れます。4)入れ口を、手縫いで縫い合わせて完成!5)レンジで温めて、お持ち帰り。※針を使いますので小学生以下のお子様は保護者同伴でご参加願います。【開催日】2019年10月13日(日)・14日(月祝)【時間】①11:30~12:30②14:00~15:00③16:30~17:30【定員】各回4名様まで【参加費】アイピローサイズ:2,000円(税別)レギュラーサイズ:2,800円(税別)【場所】日本百貨店にほんばし総本店(コレド室町テラス内)【イベントについてのお問い合わせ】日本百貨店にほんばし總本店電話:03-6281-8997(10:00~21:00)https://mitsui-shopping-park.com/urban/muromachi/store/1385700.html過去のワークショップの様子https://maimaishop.thebase.in/blog/2016/04/01/211116コレド室町テラスは、新しくオープンしたばかりの商業施設です。誠品生活などの話題のショップもあり、とても楽しい場所なので、ぜひ遊びに来てやって下さいませ〜。
この度ヌカモフの特設ページができました。冷えた身体にヌカモフを当てたときの「あ〜〜」と声が出てしまう感じ。おふろに浸かったときのあの感覚だ…あの感覚を目でも味わっていただけるページになりました。ぜひご体感ください!ヌカモフのご購入はもちろん、山燕庵杉原へのインタビューやチームヌカモフのメンバーの記事もこちらから。商品を生んだ「人」のストーリーを知ると、同じものでも違って見えてくるからふしぎです。そんなふしぎを感じてもらえたらチーム一同こんなに嬉しいことはありません。今後の展開もお楽しみに。FBメッセンジャーグループ「モフトーク」でもわいわいやっています。みんなでつくるヌカモフの今後!参加はお気軽に。70seeds@am-inc.co.jpにFacebookのアカウントをお知らせください。
■この度、「ヌカモフ」のクラウドファンディングが終了致しました。おかげ様で、121人の方の協力を頂き、1,199,811円ものご支援を頂戴することができました。本当にありがとうございました。捨てるはずのもの、目立たないはずのものでも、組み合わせればこんな素敵な商品になる。それを皆さんが応援して下さったことが、本当に嬉しく思います。商流を見ても、商品を体感しても、みんなが優しい気持ちになれる。その事こそが「ヌカモフ」の強い商品ブランドになると信じています。現在、ヌカモフを順次出荷する準備を行っている最中です。到着まで、今しばらくお待ちくださいませ。今後は、ヌカモフをより皆さんの手に取りやすい商品に昇華すべく、チーム一同邁進する予定です。今後とも何卒応援のほどよろしくお願いいたします。■クラウドファンディング期間中に間に合わなかった、という声にお応えし、限定数の追加生産を行うことになりました。こちらのページからご予約受け付けております。。アイピロー:https://store.70seeds.jp/items/16610553ザブトン:https://store.70seeds.jp/items/16612380ショルダー:https://store.70seeds.jp/items/16612431■メディア掲載情報1月22日(火)16:50~ふくしまスーパーJチャンネルhttps://www.kfb.co.jp/tv/jch/山燕庵 代表杉原が出演します。
2019.01.12 いわき経済新聞に掲載されました。「福島県鮫川村の米ぬかでつくる「使い捨てない」カイロ アパレルメーカーとコラボ」2019.01.11 ラジオFM FUJI「GOOD DAY」Colorful 5コーナーに山燕庵代表杉原が出演しました。2019.01.07 @DIMEで紹介されました。2019.01.06 ラジオJ-WAVE「SUNRISE FUNRISE」CRAFT MARKETコーナーに山燕庵代表杉原が、SWITCH FOR 2021コーナーにヘラルボニー代表松田が出演しました。2018.12.25 モノ・マガジンfacebookページで紹介されました。
プロジェクトを開始して以来、よくいただく声があります。「お値段が…」「米ぬかは捨てられるものだからタダなのでは?」確かに、市販の使い捨てあったかグッズなどと比べると値が張ると感じられるかもしれません。そこで、米ぬかの背景についてお話しさせてください。少しでもみなさんの疑問にお答えできれば、うれしく思います。お米は収穫した後、さまざまな工程を経て、玄米を白米にする精米を行います。このときに削り取られるのがぬかです。さて、例えば玄米30kgを精米すると、どれくらいのぬかが削り取られると思いますか?約4kgです。これだけたくさんのぬかができるのに、需要が少ないため、多くが廃棄されてしまいます。でも、取り除かれてしまうぬかだって、僕たちが大切に育てたことに代わりはないのです。「これまでは邪魔者同然だったけれど、本当は価値を持っているはず」そんな想いを込めて、僕たちは「ぬか本来の価値」を原価として考え、お米をつくる方々へ還元できるように価格を設定することに決めました。ぜひあなたもヌカモフと一緒に、この新しい価値をつくっていきませんか?