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堤下敦主演、木下半太演出。「悪夢のエレベーター」上演で、舞台役者の現実を変えたい

「役者を、辞めようと思うんだ」大事な人のその言葉から、このプロジェクトは始まりました。芝居は、人生を変える。本気でそう思うからこそ、「諦めるしかない」と涙を飲む舞台役者達のために、夢を追い続けるための仕組みを作りたい。チケットノルマ、ありません。ギャラ、出します。新たな形の舞台を、実現させます。

現在の支援総額

1,310,700

436%

目標金額は300,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/26に募集を開始し、 181人の支援により 1,310,700円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,310,700

436%達成

終了

目標金額300,000

支援者数181

このプロジェクトは、2018/11/26に募集を開始し、 181人の支援により 1,310,700円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

「役者を、辞めようと思うんだ」大事な人のその言葉から、このプロジェクトは始まりました。芝居は、人生を変える。本気でそう思うからこそ、「諦めるしかない」と涙を飲む舞台役者達のために、夢を追い続けるための仕組みを作りたい。チケットノルマ、ありません。ギャラ、出します。新たな形の舞台を、実現させます。

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皆様のご支援のおかげで、クラファン開始4日目。

100万円を達成しました。


言葉が見つかりません。

ただ、この100万円は「善意」が形になったものだと思っています。

「夢」が、形になったものだと思っています。


皆さまに最後のお願いです。

400%達成まで、残りわずか。と同時に、クラファンの残り時間が、70分をきりました。


もう、何も言いません。

ただ、見に来てほしいです。


何かにもめるたび、ぶつかるたび、諦めようとするたび。

主演の堤下さんを含めた役者さんたちに、何度もかけられた言葉があります。


「だけど作品は、めちゃくちゃ面白いんです」



脚本、見ました。お芝居も、届きました。


多分終わったあと、立って拍手がしたくなるくらい、

めちゃくちゃ面白いものが仕上がっています。


私はみなさんに、この作品を、どうしても見て欲しい。


「演劇」はまだまだ課題があるけど、この舞台が終わったあとも、

私はまだ、投げ出すつもりはありません。


まずは、一歩。まずは皆さんに、「演劇」の良さを体感していただきたい。


お願いします。劇場に、来てください。

残り70分、悩んでいる誰かの心に、この言葉が届きますように。


yuzuka


大好きで尊敬するデザイナー、井上祐一さんと、コピーライター、長谷川哲士さんが

手がけてくださったチラシ。


たくさんの人の思いが、この舞台には詰まっています。


yuzuka

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