▼はじめにご挨拶

挨拶

アメリカのバレエ団でプロのバレエダンサーとして踊っています川添智香です。4歳からバレエを始め、夢であったバレエがお仕事になった今も、仕事だからではなく、舞台を観に来てくださった方々に喜びや幸せ、感動をお届けできるようなバレエダンサーになる事を忘れずに日々頑張っています。16歳で単身アメリカに渡りバレリーナとしてスタートをきり4年。

今年20歳になり、新たなバレエ団を目指してオーディションに挑戦する事を決意しました。

すでに、ヨーロッパ、カナダからのオーディションオファーがあり、飛行機代を捻出したいと思っています

私、川添智香を是非支援していただけるよう、もっと私自身のこれまでの活動を知っていただきたく、ローザンヌ国際バレエコンクールより大変お世話になっている、ピラティスの先生のSNSを是非ご覧ください。

https://blog.goo.ne.jp/remedialpilates/e/129a6e55083d0bf94960ebb3ea09848a

Facebook より

「オネーギン」の準主役デビュー間近の、アメリカで活躍中の川添智香さん。芸術監督さんが「ジャパングランプリで初めて彼女を見たが、舞台に現れた瞬間に　その存在感に引き付けられた」とコメントされてます。私もそのコンクールを見ていましたが、智ちゃん、キラキラした輝きに包まれていました！舞台のご成功を心よりお祈りしています！

https://www.tulsaworld.com/blogs/scene/arts/tulsa-ballet-unveils-holy-grail-of-ballets/article_6dff1636-0863-531e-bed5-4716a10672d9.html

▼このプロジェクトで実現したいこと

将来のバレエダンサーの卵たちに、バレエの素晴らしさを教えたり知ってもらうために、まずは自分自身がたくさんの素晴らしい経験をし、学び、いろんな事を吸収して、バレエダンサーとして成長していくために、このオーディションを成功させたい。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

まだまだダンサー未熟者で、これから先のキャリアや経験のための費用が自分だけの力では少し厳しいため、応援してくださる方々の助けやサポートで、オーディションを成功させて、ダンサーとして一歩前に進めるようにするため。

▼これまでの活動

2014/02 prx de Lausanne semi finalist 

2014/07-2016/05  Tulsa ballet second company に所属。

2016/07-現在 Tulsa ballet main company に所属

主なレパートリー

オネーギンオルガ、ドロシーアンドプリンスオブオズ ドロシー、ドンキホーテ森の女王

2017年stars of the crops 

https://www.pointemagazine.com/2017-stars-of-the-corps-tomoka-kawazoe-of-tulsa-ballet-2474494552.html?utm_campaign=RebelMouse&utm_medium=social&utm_source=facebook&utm_content=Pointe

▼資金の使い道

オーディションにかかる渡航費、宿泊代金にします

自己負担額の一部をご支援頂きたいと思います

☆渡航費約110万(現在、ドイツ、ニューヨーク二回、フランス、カナダに渡航決定)

宿泊費約15万

▼リターンについて

○サインと、お礼状の発送(発送費込)

○舞台チケットの提供(チケットのみで渡航費用は含みません)

○継続的な舞台報告。(メールにて、直接ご報告)

⚪︎本人セレクトによる現地お土産の提供(送料込)

#なお、リターンの時期、場所につきましては、カンパニーオーディションの結果が出て、来年のシーズンが2019年9月頃より始まるため、内容によっては時期がかなり遅くなるものがあります。ご理解のほどよろしくお願いします。

▼最後に

バレエだけでなく、芸術の世界はとても狭き門で、今こうしてバレエダンサーとして舞台に立ち、人々に喜びや感動をお届けできている事が本当に幸せで私の誇れる事です。4年間、アメリカでプロのバレエダンサーとして踊り続けていますが、自分自身のさらなる成長と新たな経験のために挑戦をしたいと思い、このような形で皆様にサポートをお願いさせて頂いています。皆様の応援やサポートは、私の力になり、頑張れる源です。人生で初めて挑戦する厳しいバレエオーディション。不安はもちろんありますが、自分のできる精一杯の力と自信を持って、さらに素晴らしい環境でバレエ人生を送って行くために、感謝の気持ちと自分の大好きなバレエを真っ当できているこの幸せな気持ちを忘れずに、頑張ります。