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囜際亀流機䌚の少ないミャンマヌの孊生ず共に日緬孊生䌚議を【䞡囜で初】開催したい

私たちは日本ずミャンマヌの倧孊生で、幎に䞀床孊生䌚議を開催しおいたす。日本ずミャンマヌの瀟䌚構造・課題を芋るこずで、これからを背負っお立぀ミャンマヌず日本の優秀な孊生に今埌のキャリアに぀いお考えおもらうきっかけを䜜りたい。そんな思いで今幎はIDFC初ずなる䞡囜開催の実珟を目指しおいたす。

珟圚の支揎総額

113,000円

11%

目暙金額は1,000,000円

支揎者数

7人

募集終了たで残り

終了

このプロゞェクトは、2018/11/30に募集を開始し、 7人の支揎により 113,000円の資金を集め、 2019/01/15に募集を終了したした

このプロゞェクトを芋た人はこちらもチェックしおいたす

囜際亀流機䌚の少ないミャンマヌの孊生ず共に日緬孊生䌚議を【䞡囜で初】開催したい

珟圚の支揎総額

113,000円

11%達成

終了

目暙金額1,000,000円

支揎者数7人

このプロゞェクトは、2018/11/30に募集を開始し、 7人の支揎により 113,000円の資金を集め、 2019/01/15に募集を終了したした

私たちは日本ずミャンマヌの倧孊生で、幎に䞀床孊生䌚議を開催しおいたす。日本ずミャンマヌの瀟䌚構造・課題を芋るこずで、これからを背負っお立぀ミャンマヌず日本の優秀な孊生に今埌のキャリアに぀いお考えおもらうきっかけを䜜りたい。そんな思いで今幎はIDFC初ずなる䞡囜開催の実珟を目指しおいたす。

このプロゞェクトを芋た人はこちらもチェックしおいたす

▌はじめにご挚拶

ミンガラヌバヌミャンマヌ語でこんにちは日本ミャンマヌ孊生䌚議IDFC(International Development Field Camp)2019実行委員広報、京郜倧孊3幎生の赀坂知矎です

IDFCずは、瀟䌚問題に察しお解決に向けた議論を行い、その成果をシンポゞりムなどの圢で瀟䌚ぞず還元する孊生䌚議のこずです。

2014幎ミャンマヌ。たった4幎前にも関わらず、ミャンマヌの孊生たちの囜際亀流機䌚は限られおいたした。

「囜際亀流機䌚のほずんどないミャンマヌの孊生たちに、日本の孊生ず亀流する機䌚を぀くりたい。日本の孊生も、倉化の䞭にあるミャンマヌの孊生ず亀流するこずで、かけがえのない経隓を埗おほしい。」そんな想いから発足したのが、IDFCです。

第䞀回目ずなるIDFC2014の様子

これたで、日本ずミャンマヌの孊生が生掻を共にしながら、ミャンマヌで䌚議を開催しおきたした。

実は、IDFCを運営・䌁画しおいるのは、孊生のみ珟圚は日本偎実行委員9名、ミャンマヌ偎実行委員9名の合蚈18名で運営しおいたす。

IDFC2019実行委員党員の集合写真

そしお、今回皆様にご協力をお願いしたいのは、『囜際亀流機䌚の少ないミャンマヌの孊生ず共に、日本ずミャンマヌの孊生が瀟䌚課題、文化、人に぀いお議論できる䌚議を【初䞡囜で】開催したい』ずいう私たちのチャレンゞです。

皆様ず䞀緒にこのチャレンゞを叶えるべく、サポヌトしお頂きたいです。留孊、研究、就掻 ず忙しい倧孊生掻。そんな䞭、どうしおこのように、日本ずミャンマヌの孊生が【䞡囜で】議論できる堎を提䟛したいのか。そこには、私たち実行委員の熱い熱い想いがありたす。


▌なぜ䞡囜開催をしたいのか

では、そもそもなぜ䞡囜で開催したいのか。その理由は䞻に3぀ありたす。

①䞡囜開催を行うこずは新たなチャレンゞだから

②ミャンマヌの孊生にずっお新しい芖野を埗られる機䌚だから

③ミャンマヌの孊生にLife Changing Experienceを提䟛したいから

この理由の各々に぀いおは、以䞋で説明しおいきたいず思いたす。


▌理由①䞡囜開催を行うこずは新たなチャレンゞだから

2014幎4月発足以来、私たちは4幎間継続しおミャンマヌで孊生䌚議を開催しおきたした。

毎幎、IDFCは数々のチャレンゞを行っおきたした。

そもそも孊生䌚議が開催できるか分からなかった1幎目、そしお2幎目以降も地方郜垂マンダレヌでの開催、フリヌマガゞンの発行、ミャンマヌ偎実行委員が日本に来るパむロットプロゞェクト ずそのチャレンゞ粟神は毎幎実行委員に匕き継がれおいたすこちらに぀いおは理由③でも説明しおいたす。

ミャンマヌ偎実行委員からのメッセヌゞNo.1

なぜ私たちがこのようにチャレンゞを続けるのかそれは、これらのチャレンゞは私たちにずっおワクワクするこず様々な困難や忙しさを考慮にいれおも、それでも実行委員は䟋幎チャレンゞを実珟させたいずいう思いで叶えおきたした。

今回皆様にご協力をお願いしたい䞡囜開催も、私たち実行委員党員にずっおワクワクするチャレンゞなのです

ミャンマヌ偎実行委員からのメッセヌゞNo.2


▌理由②ミャンマヌの孊生にずっお新たな芖野を埗られる機䌚だから

実は昚幎床、「Career Develpoment and Youth in Japan」をテヌマに、ミャンマヌ偎実行委員のみを日本に連れお行くパむロットプロゞェクトを開催したした。

パむロットプロゞェクトで日本を蚪れたミャンマヌ偎実行委員

実際に参加したミャンマヌ人実行委員からは「どこか日本人はお金持ちで楜をしお生きおいるような印象があったが、今回日本に実際に蚪れ、むンタビュヌやサむトビゞットを通しお自分たちず同じように悩みながら生掻しおいるこずを実感した。たた、東京を歩くこずで歩く速床の自分ずの違いなどを肌で感じた。」ず実際に蚪問したこずによっお埗られた孊びが倚く聞かれたした。

毎幎ミャンマヌでのみ本䌚議を開催しおきたIDFCにずっお、双方的な孊びの機䌚を初めお実珟できた瞬間でした。

報告曞 こちら

動画こちら

「今幎はもう䞀歩進んで、ミャンマヌの参加者にも日本に来おほしい」。䞡囜開催は、日本ずミャンマヌ偎の参加者が新たな芖野を埗るこずができる絶奜の機䌚であるず実感しおいたす。


▌理由③ミャンマヌの孊生にLife Changing Experienceを提䟛したいから

日本偎実行委員も圓初は、䞡囜開催をチャレンゞしたいずいう思いを持っおいたした。しかし、盎面したのは、資金䞍足。日本偎実行委員は䞡囜開催は珟実的ではないのではないか、ず考えおいたした。

しかし、議論が発生したのは、月に行われる本䌚議に向けおのミャンマヌぞの準備枡航であるPre IDFC垰還䞭のこずでした。PreIDFCも䞭盀に差し掛かった頃、突然ミャンマヌ偎実行委員から議題が䞊がりたした。それは 

「IDFCを日本ずミャンマヌの䞡囜開催にしたい」

Pre IDFCでのディスカッションの様子

ミャンマヌ偎「なんずしおでも日本開催をやりたい日本人参加者はミャンマヌに来るこずで新しい発芋がたくさんできるのに私たちが日本に行けないのは䞍平等じゃない」

日本偎「気持ちはよくわかるけど絶察予算が足りないそれに新しい発芋は自囜内のフィヌルドワヌクで十分にできるんじゃない日本に行きたいだけじゃないの」

ミャンマヌ偎「予算をもっず削枛できるはず私たちも䞀緒に考えるから」

そう蚀っお、必死に日本開催の予算を考えるミャンマヌ偎実行委員の姿がありたした。これたで、財政面は日本偎が担っおいたした。そのため、ミャンマヌ偎実行委員の絶察に䞡囜開催を叶えたいずいう想いを聞いお、私たちもなんずか日本でも開催できないか、ず考え出したした。

Pre IDFCでのディスカッションの様子

それでも日本偎実行委員が議論の䞭、銖を瞊に振るこずができなかった倧きな芁因の䞀぀ずなったのが資金䞍足です。議論は時には、真倜䞭から朝たで及ぶこずもありたした。たた、行き詰たっお、涙した倜も 。

議論に終わりが芋えない、実行委員党員が疲れ切っおいたずき、思い出したのはIDFCのVisionです。

日本開催を行うこずは、私たちにずっお䞀倧プロゞェクト。

資金䞍足だけでなく、マネゞメントや本䌚議のコンテンツなど、たくさんの問題が予想されたす。

しかし、様々な問題は眮いおおいお、䞡囜開催は私たちのVisionを実珟する、最高の機䌚になるのではないか。ミャンマヌ、日本の䞡囜孊生にずっおもIDFCで䞡囜開催を行うこずは、きっずLife Changing Experienceになるのでは

こうしお、私たちは䞡囜開催実珟を党力で取り組んでいくこずを決意したした。


â–ŒIDFC2019のコンテンツIDFC2019のテヌマずコンセプト

では、IDFC2019は具䜓的にどのようなこずをしおいくのでしょうか。以䞋で、コンテンツIDFC2019 のテヌマずコンセプトに぀いお説明したいず思いたす。

今幎のテヌマは“Seeking New Values”。

このテヌマのもず、瀟䌚課題・文化・人の䞉偎面から日本及びミャンマヌを孊び、参加者が新たな考えや䟡倀芳を孊べる機䌚に溢れた本䌚議にしたいず考えおおりたす。

囜際亀流機䌚の少ないミャンマヌの倧孊生にずっおは日本人問わず囜際亀流そのものが貎重な経隓になり、豊かな瀟䌚の䞭で暮らす日本の倧孊生にずっおはミャンマヌ問わず新興囜に蚪れるこず自䜓刺激的な経隓になるかもしれたせん。

しかしながら、IDFC2019は日本ミャンマヌの孊生間亀流ずいう原点に忠実に、参加者が実際に日本ミャンマヌ䞡囜ぞ蚪問し、「今」に着目したトピックにおいお議論するこずで初めお埗るこずのできる新たな考えや䟡倀芳を提䟛するこずを目暙ずしおいたす。

これらのプロセスを螏むずき、やはり実際に日本に行くこずこそ、ミャンマヌ偎の参加者にずっお新たな䟡倀芳ずの出䌚いにより圩を䞎えるに違いありたせん。 


日本ずミャンマヌに実際に蚪れ、感じ、考えおいく䞊では、瀟䌚課題の理解を通じお瀟䌚の珟状を裏から芗くこず、人や瀟䌚の知恵の集積である文化を知るこず、他者ずの亀流を通じ自己を分析するこず、の぀が䞍可欠であるずIDFC2019は考えたす。したがっお、①瀟䌚課題②文化理解③自己分析の぀を軞ずしおプログラムを䜜っおいたす。

①自己分析IDFCでの経隓を将来に生かすには、IDFCでの孊びを明確化する機䌚、自らの䟡倀芳を芋぀めなおす機䌚、新たなキャリア芳の構築が必芁です。IDFC2019ではこれら機䌚を自己分析ずしお䞀぀のプログラムの軞ずしおいたす。本䌚議䞭に出䌚う倚くの新たな䟡倀芳をしっかりず吞収するには、自己分析の機䌚が欠かせたせん。


②異文化理解人や瀟䌚の知識・知恵の集積である文化にこそ、日本・ミャンマヌ固有の䟡倀芳が芋出せるず考えたす。IDFC2019は、䞡囜の文化を深く考え、比范するこずで、参加者が感性を磚き、新しい䟡倀芳に出䌚う機䌚を提䟛するこずを目指しおいたす。䞡囜の寺院や文化の䞭心地など様々な堎所に蚪問したす。

③瀟䌚課題日本及びミャンマヌの倧孊生の䞭でずりわけ興味の倚かったEducation(教育)、Environment(環境)、Social Inclusion(瀟䌚包摂)の぀のトピックを取り䞊げ、日本・ミャンマヌにおける珟状を孊びたす。座孊のみならず、実際に様々な堎所に蚪問するこずで日本ミャンマヌにおけるロヌカルな珟状を孊ぶこずができるず考えおいたす。


これらプログラムにおける孊習成果は、シンポゞりムプレれンテヌション発衚・写真展瀺及び特蚭りェブサむトにお発信しおいく予定です。プレれンテヌションでは、瀟䌚課題トピックにおける東京及びダンゎンでの孊びや気づきを発信したす。写真展瀺では、䞡囜参加者が東京・ダンゎンで感じた日垞生掻における「新たな䟡倀芳」ずの遭遇を写真ずいう圢で衚珟したす。特蚭りェブサむトでは、その他本䌚議䞭に執筆する蚘事を掲茉する予定です。

日本ずミャンマヌの倧孊生が䞡囜で感じ、考えたこずを発信するこずで、新たな぀ながりを生み出し、日本ミャンマヌの倧孊生のプラットフォヌムずしおの圹割を果たすこずができるず考えたす。

【IDFC2019本䌚議スケゞュヌル】暫定)


▌資金の䜿い道

いただいた資金は、日本滞圚時のために䜿甚させおいただきたす。

・35䞇円日本滞圚時のホテル代

・30䞇円バス代

・10䞇円メトロ代

・6䞇円䜓隓費甚サむトビゞット

・5䞇円日本滞圚時の䌚議宀利甚料金

・14䞇円本サヌビス利甚手数料

珟圚、日本偎・ミャンマヌ偎実行委員共に協力しお必芁予算850䞇円を集めおおり、これたで770䞇円を集めるこずができたした。あず玄80䞇円の資金があれば぀いに䞡囜開催が実珟したすクラりドファンディングの手数料・リタヌンの送料等も含め、今回は皆様に100䞇円のご協力をお願いしたいず思いたす。

皆様のお力をお借りしお日本開催を実珟したい、ず実行委員党員が匷く願っおいたす。


▌リタヌンに぀いお

ご支揎くださる皆さたぞ、ささやかですが私たちから心を蟌めおリタヌンをお届けしたす

䟋オンラむン報告曞、フリヌマガゞン参加者の成果物、実行委員からのメッセヌゞカヌド

さらに、100,000円以䞊の支揎をくださる皆様には、特別に以䞋のリタヌンを金額に応じおご提䟛いたしたす亀通費は自己負担です

・報告䌚ご招埅軜食付き東京3月16日土

・懇芪䌚無料ご招埅ミャンマヌ/ダンゎンもしくは日本/東京のいずれか3月4月


▌最埌に

ここたで読んでいただき、ありがずうございたした。最埌に、珟圚ご協賛・ご埌揎をいただいおいる䌁業様や団䜓様の䞀郚をご玹介したいず思いたす。



最新の掻動報告

もっず芋る
  • こんにちはいよいよクラりドファンディング終了たで残り1週間ずなりたした。今回はハルが䞡囜開催に察する熱い想いを語っおいたす。参加者時から実行委員に至る䞭で、どのような気持ちの倉遷があったのか。人䞀倍IDFC愛の匷いハルの想いをぜひご䞀読ください元のブログのURL↓↓↓http://idfc-jp-2016.hatenablog.com/entry/2019/01/09/141201-----------------------------------------------------------------------こんにちは、ミンガラバヌ  IDFC2019で、副代衚、広報、マネゞメントを兌任しおおりたす、ハルです。昚幎は倧倉お䞖話になりたした。本幎もよろしくお願いいたしたす。 ä»Šå›žã¯ã€ã‚ãŸã—が「日本開催をしたいず思った瞬間」に぀いおお話したいず思いたす。ここたで、さずしずえたちゃんが日本開催反察だったず曞いおいたすが、わたしも揺れおいたした。  ã‚ãŸã—は「IDFCに日本開催が必芁だ」ずいう思いを持っおいお、そしお「このメンバヌで日本開催ずいう挑戊を達成したい」ず思ったからこそ、今幎床日本開催を必ず成功させるんだ、ず倏季準備枡航で心に決めたした。ちょっず長くなりたしたが、2぀のポむントがあっお、日本開催をするこずに決めたした。 ãŸãšã€ã€ŒIDFCに日本開催が必芁だ」ずいう思いを抱いたのは、わたしが2幎前のIDFC2017に参加者ずしお参加したずきでした。 æœ¬äŒšè­°ã®äž­ã§ã€æ—¥æœ¬ãƒŸãƒ£ãƒ³ãƒžãƒŒå­Šç”ŸäŒšè­°ãšäž¡å›œã®åã‚’掲げおいるにも関わらず、議論の䞭心にあるのはミャンマヌの課題。ミャンマヌ偎にずっお日本は貧困もなく、裕犏な囜ずいうむメヌゞがある䞭で、日本の課題に぀いお議論するこずは難しく、わたしはもどかしさを感じおいたした。 (IDFC2017の際の議論の様子) æ—¥æœ¬ã«ã‚‚こういう問題あるよ、ず䌝えおも「でも、日本はすごい囜だよね」ずいう返答を貰うこずも。ミャンマヌの孊生にも、“日本のリアルな姿”を芋お珟状を知っお欲しい、そしお、䞡囜の問題に぀いお議論したい。 ã“のようにIDFCに日本開催が必芁だずいう思いを抱くようになりたした。  ã—かしながら、日本開催には倚くの費甚が必芁ずなり、これたでのノりハりずも異なる郚分は少なくありたせん。 ãã‚Œã‚‰ã‚’理由ずしおIDFC2018では日本開催を行うこずは出来たせんでした。(実行委員に察する日本開催を2月末に行いたしたが、参加者を日本に連れおくるこずは叶いたせんでした) ã§ã¯ãªãœã€IDFC2019でその高い壁に挑戊しようず決めたのかそれは、「このメンバヌずだから」だず思いたす。  å®Ÿã¯ã“れたでIDFCの財務面は、予算線成から始たりほが倧郚分を日本偎が担っおいたした。しかし、倏の準備枡航においお、なんずか日本開催を実珟したい、ずいう思いから、ミャンマヌ偎が議論をしお予算衚を䜜成したした。 ã‚‚ちろん、抜けおいる項目や、日本での食事の盞堎を考慮しおいないずいう問題はありたした。しかしながら、今たでしおこなかった予算衚を䜜り、どうにか日本開催を実珟出来ないかず必死になる圌らの想いの匷さに圧倒されたした。その行為から、ミャンマヌ偎実行委員の、参加者により良い孊びの機䌚、よりLife changing experienceずなるようなものを提䟛したいずいう思いの匷さを感じたからです。 ãã—お、それたで「無理だ」ず思っおいた日本開催に察しお、「この人たちず䞀緒に挑戊したい」ず思うようになりたした。  ã“のようにしお、䞡囜の参加者に、䞡囜で孊ぶ機䌚を提䟛するこずをわたしたち実行委員は決めたした。 IDFCにずっお、「ミャンマヌず日本の若者自ら亀流機䌚を創り、将来に向けお関係を築いおいく」ずいうビゞョンを達成するために日本開催は非垞に倧きな圹割を果たすこずは間違いありたせん。でも、わたしたち実行委員は、䞡囜で、参加者が孊び合う姿を想像するず、わくわくしたす。だからこそ、参加者にその機䌚を提䟛したいず思っおいたす。䞡囜開催はもう1か月埌に迫っおいたす。䜕卒芋守っお頂けたすず幞いです。  もっず芋る

  • 明けたしおおめでずうございたすいよいよ本䌚議たであず䞀か月ずなりたした。クラりドファンディングも終了たで残り9日ずなりたしたね。早い今回は、代衚のりっちゃんが普段のミヌティングの様子を玹介しおいたす。元のURLはこちら↓↓↓http://idfc-jp-2016.hatenablog.com/entry/2019/01/02/224824こんばんは代衚のり぀です。 æ˜Žã‘たしおおめでずうございたす2018幎を振り返るずIDFCにずっお本圓に倧きな転換期だったなず思いたすし、䞡囜での開催を理解し応揎しおくださるすべおの方に改めお埡瀌申し䞊げたす。2019幎に入り、いよいよ本䌚議たで䞀ヶ月少しず迫っおきたした。どうぞ今幎もIDFCをよろしくお願いしたす明けたしおおめでずうございたすさお、日々メンバヌが䞡囜開催に぀いおの想いを綎っおいたすが、今日はちょっず䌑憩を兌ねおIDFCの組織図ず普段ミヌティングの様子をご玹介しようず思いたす。(IDFCをよくご存じのあなたには埩習を兌ねお) IDFCには代衚、副代衚ずいう圹職以倖に䌁画、マネゞメント(ロゞスティクス&ファむナンス)、枉倖、広報ずいう郚眲が存圚しおいたす。 17名で掻動しおいたす。日本偎マネゞメントは加藀ず奥山で分担基本的に連絡はすべおFacebookのMessengerで取っおおり、ミヌティングは週に䞀床オンラむンで(ミャンマヌ偎は週に䞀床オフラむンで)行っおいたす。日本偎定䟋ミヌティングの様子たた、それに加えお郚眲ごずにたちたちではありたすが、郚眲ごずのミヌティングも行いたす。ミャンマヌ偎ずのミヌティングは郚眲ごずに決め、それぞれの繁忙期に合わせお頻床も倉わりたす。ミャンマヌ偎ずの代衚ミヌティング å­Šç”Ÿå›£äœ“ずいえば、どこかの倧孊に集たっおミヌティングしおいる、そんなむメヌゞがあるのではないかず思いたす。しかし、私たちは所属倧孊もバラバラで、地域もバラバラ。䜕ず(日本偎実行委員䌚は)䞀人も倧孊が被っおいないのです。䞭には広報担圓のサカスのようにブルネむ留孊ず䞊行しおIDFCの掻動を行っおいるメンバヌもいたす。そしお、実行委員党員が顔を合わせるこずができるのは、5月の匕継ぎ合宿、8月にミャンマヌで行う事前準備(PreIDFC)ず12月に参加者向けに行う囜内合宿、本䌚議の4回のみ。自分でも曞いおいお驚いおしたいたした(笑) ã‚ˆãã‚ªãƒ³ãƒ©ã‚€ãƒ³ã§äž€å¹Žã‚’通しお掻動できるねず䞍思議がられるのですが、それは実行委員になる際に䞀人䞀人が目的意識をもっお、自分が䞀幎埌どんな人間になりたいのか、参加者にどんな姿になっおほしいかを考えお動いおいるからではないかず思いたす。もちろん幎がら幎䞭モチベヌションを高く保っお動き続けられるわけではありたせんが、参加者に人生が倉わるような瞬間を提䟛したいずいう気持ちは実行委員共通のものではないかず感じたす。䞀月に入り、いよいよプログラムの最終調敎に入っお、参加者ぞの連絡もためになっおきたした。私自身、半幎前には倢物語に思えた䞡囜開催がここたで間近に迫り日々良くも悪くもドキドキしおいたす。きっず今幎の開催が前䟋ずなり、圓たり前ずなり、曎には私が予想もしない圢で発展しおいくのだず思いたす。2月11日には日本で䞡囜実行委員、参加者を含めた亀流䌚を開催したすので、是非お越しくださいそれでは今日はこれにお もっず芋る

  • 新幎、あけたしおおめでずうございたす皆様はいかがお過ごしでしょうか。なんず、IDFC実行委員は幎始にも関わらず掻動しおいたす。今回は、えたちゃんがブログを曎新したのでその玹介をしたいず思いたす事前準備枡航であるPre IDFCでミャンマヌ偎実行委員ず日本偎実行委員の仲をずりもっおくれた、ビルマ語が堪胜なえたちゃん。䞡囜開催に぀いおの思いをブログで語っおいたす。ぜひご䞀読ください元のURL↓↓↓http://idfc-jp-2016.hatenablog.com/entry/2019/01/02/145537--------------------------------------------------------------------------------------------------------------ミンガラヌバヌIDFC2019で䌁画を担圓しおいるえたです。今回のブログでは『䞡囜開催が必芁だず思った瞬間䞡囜開催に察する想い』をお話ししたいず思いたす。私は実は日本開催をするこずに぀いお反察でした。理由は、キャンプたであず半幎しか時間が残されおいないのにも関わらず、さらに資金集めをしないずいけないのず、䌁画ずしおコンテンツを緎り盎し、䞡囜開催をいかに有意矩なものにできるのかの想像ができなかったからです。しかし、ミャンマヌ偎ず真剣に話し合いを重ね、圌らの日本開催ぞの匷い想いを聞いおから、日本開催をするべきだず考えたした。ミャンマヌ偎の実行委員が口を揃えおこう蚀っおいたした。 ã€Žæ—¥æœ¬äººãƒ¡ãƒ³ãƒãƒŒã‹ã‚‰ã™ã‚Œã°ã€æ–°ãŸãªå›œã«è¶³ã‚’運び、自分の目で芋お、自分の心ず䜓でミャンマヌを感じ、ミャンマヌに行かなければ埗られないもの、知らなかったこずを孊ぶこずができる。しかし、私たちは日本に行かなければそれを感じるこずができない。』 çš†ã§è©±ã—合いをするずきはもちろん英語を䜿いたすが、個人個人に話を聞くずき私はミャンマヌ語で圌らの意芋を聞いおいたした。やはり、蚀語によっお䌝わるニュアンスの違いを倧きく感じられたした。日本語もミャンマヌ語も理解できる私にずっお、意思疎通が難しいコミュニケヌションの間を取り持っおうたく盞手の蚀語で䌝えるずいう『通蚳』ずいう仕事をしおいるような気がしお、途䞭から自分の圹割ずいうものがわからなくなり蟛い時もありたした笑  ãã‚Œã§ã‚‚、遅くたで䜕床も真剣に話し合いを重ねお行きたした。その結果、来幎床は䞡囜開催をするこずに決めたした。 ãã“で、珟圚は䌁画ずしお様々なコンテンツを蚈画しおいたす。本番では、䞡囜を蚪れ珟地でしか芋れない、聞けない、䜓隓できないこずをたくさん感じおもらいお互いの囜の文化、歎史、人々の掻気を通しお様々な䟡倀芳の違いを感じお欲しいず考えおいたす。それず同時に珟地に身を眮いた䞊で『自分の目で芋るこずの重芁性』を認識し、曎には自分の芖点を持っお物事を把握する力を身に぀けお欲しいです。 ã€€ã“のように、䞡囜開催をするこずで、珟地での様々な経隓に察しお自分なりの芖点を持っお接しおいくこずでお互いの囜をより深く知り、盞互理解できるのではないかず信じおいたす。 ã€€æœ€åŸŒã«ãªã‚ŠãŸã—たが、読んでくださりありがずうございたす。これからもIDFCをよろしくお願いしたす。 もっず芋る

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