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ビジネスと旅人を繋ぐ。リアルタイムの情報調査サービス「ジャーニリスト」

旅人の「目」を使い、情報を集めるサービス「ジャーニリスト」 世界の「できない」と「できる」を繋ぐマッチングサービスを作りたい!

現在の支援総額

16,000

4%

目標金額は400,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/07に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2016/11/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,000

4%達成

終了

目標金額400,000

支援者数3

このプロジェクトは、2016/10/07に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2016/11/05に募集を終了しました

旅人の「目」を使い、情報を集めるサービス「ジャーニリスト」 世界の「できない」と「できる」を繋ぐマッチングサービスを作りたい!

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ゴシップ程度に見てください笑

こんばんは!

ジャーニリストというサービスを確立するために活動しています、パトリックです!

今日の報告は、ジャーニリストという旅人が世界の情報を集めるという仕事のちょっとしたアピールをさせていただきます笑

 

なんで、いつもよりかしこまった始まりかというと

ただのゴシップ(噂)なんですが、相手が相手なので笑

 

ゴシップ内容は、今話題の大統領デ●テルテさん。

実は、僕はフィリピン人のハーフとして、この人のファンなのですが

先日おもしろい話を耳にしました。

 

滞在中に可能なサポートと情報を得るために、フィリピンに住む叔母とコンタクトを取っていた時のこと。

 

その過程で、新しい観光情報やビジネスのチャンス。国の方向性や、そこから想定できる世界の動きなど。真面目な話をしているときに、話題が新大統領の話になりました。

 

その話題とは、彼の取った政策の一つ。

アメリカ人入国者に対して、今までは緩かったビザ規制を強化しようというもの。

 

これに繋がる裏話が、今回のゴシップなのですが。

彼は若い頃、一人のアメリカ人女性とお付き合いをしていたそうで

 

なんでも、帰国した彼女に会いに行くためアメリカ大使館へビザの申請をしたところ

フィリピン人だということを理由に却下されたそう。

 

この理不尽に、彼は激怒たそうで

以降、自分が政権を握ったときは仕返しにアメリカ人のビザ規制を厳しくしようと考えて

今回それが実現したのだとか。。。

 

本当なら、我々庶民感覚で見れば面白い話ですが

意外とフィリピン国民などは真面目に賛成しているそうです。

 

これに関して言えば、根深い国民感情も絡んでくるので違う機会に報告致します笑

 

ジャーニリストという仕事は、旅人がリアルタイムで世界の情報を調査する仕事。

今回はゴシップレベルの話ですが、ビジネスから芸能。その他のあらゆる情報をしっかりつかむのがミッションです。

 

実際に現地にいけばもっと面白い情報が手に入るかもしれませんね^^

明日からは四国に行きます。

 

活動報告ができる環境で、更新をさせていただきます!

それでは皆さん

 

お休みなさい!

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