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台風21号の被害を受けた樹齢600年の御神木を、災害遺産として後世に残したい

平成30年台風21号の影響を受け、樹齢600年の御神木が倒れてしまいました。撤去することも考えましたが、このままの状態を自然災害遺産として残すことで、みなさまの記憶に留めていただき、これからも起こるであろう自然災害の教訓にできればと考えております。ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,516,611

303%

目標金額は500,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/30に募集を開始し、 116人の支援により 1,516,611円の資金を集め、 2019/03/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,516,611

303%達成

終了

目標金額500,000

支援者数116

このプロジェクトは、2019/01/30に募集を開始し、 116人の支援により 1,516,611円の資金を集め、 2019/03/15に募集を終了しました

平成30年台風21号の影響を受け、樹齢600年の御神木が倒れてしまいました。撤去することも考えましたが、このままの状態を自然災害遺産として残すことで、みなさまの記憶に留めていただき、これからも起こるであろう自然災害の教訓にできればと考えております。ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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先日6月3日、樹木医の古川先生、東條先生に御神木を診断していただきました。

写真は診断書です。

現在切断した枝から萌芽が多数芽吹いていますが、これは幹に蓄積されている養分で発生した芽なので、幹の養分が無くなれば芽は枯れるそうです。

ただ、根の部分から萌芽しているものもあり、これを御神木の子孫として育て、後世につなぐことが大切との事です。

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