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学校でも、専門学校でも、職業訓練校でもない、新しい形のバーチャル学園を創りたい

「個の時代が来た」と言われてますが、支援やセーフティネットは行政や組織まかせ。これってかなり矛盾してます。本当の「個の時代」とは「個」が「個」を支援する時代のこと。「個」が社会で輝けるように支援するのは「個」であるべき。じゃないと結局、今と何も変わらないと思いませんか?

現在の支援総額

48,000

32%

目標金額は150,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 8人の支援により 48,000円の資金を集め、 2019/02/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

48,000

32%達成

終了

目標金額150,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 8人の支援により 48,000円の資金を集め、 2019/02/20に募集を終了しました

「個の時代が来た」と言われてますが、支援やセーフティネットは行政や組織まかせ。これってかなり矛盾してます。本当の「個の時代」とは「個」が「個」を支援する時代のこと。「個」が社会で輝けるように支援するのは「個」であるべき。じゃないと結局、今と何も変わらないと思いませんか?

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人生に革命を!

このロゴは、見ての通り白い旗を持った人を表現しています。白い旗には決意や夢や願いを書く。そして、その旗を高らかに揚げる。

旗を見た人の中から、共感したり、一緒に実現したいと思った人は旗の下に集まり、やがて大きなうねりとなる。そして、そのうねりは時代を変えるほど強大な力になる。

「個の時代」と言っても、それは「一人の時代」ということではありません。個と個は力を合わせてこそ、力を発揮できます。では、個と個が集まって組織になるのか?と言えばそれもまた違います。

「個と個の集まりをなんと呼ぶのか?」ということは重要ではありません。チームでもユニットでもグループでも、もっと言えば企業でもいい。

大事なのは「個が主体性を持って生きているのか?」ということ。

「クビになったら給料がもらえないから絶対辞めれない」⇒組織に依存している状態。

「いつクビになってもいいや。仕事しながらパーソナル革命アカデミアで漫画家に挑戦しようかな」⇒個が主体性を持っている状態。

同じサラリーマンでも全然違いますよね、 とはいえ、現実はそんなに甘くない。だから「パーソナル革命アカデミア」ではマネタイズにこだわります。つまり、精神的にも経済的にも【自律的で独立的な状態になること】が重要だと考えています。

私は【学校でも、専門学校でも、職業訓練校でもない、新しい形のバーチャル学園を創りたい】 という旗を揚げました。

現役サラリーマンが揚げた旗にどれだけの人が集まり、どれだけの人の「夢」や「願い」を応援できるのか。

私の革命も始まりました。

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