本プロジェクトは実質0円でも達成してしまう少し変な(?)でも、
愛にあふれたクラウドファンディングです。
こんにちは!福田将人(@masatomario)ともうします。
欧州を中心に、世界の写真を撮りながらバックパッカーをしている23歳です。
今回は、僕が世界で撮影した写真で作った「ホリデイカード」を皆さんと贈りあいたいと思い、プロジェクトを企画しました☺
▼デザイン例
こちらの例は、スウェーデンの極北部で撮らえたオーロラの写真バージョン!
極寒の中スローシャッター撮った、お気に入りの一枚。
他にも多数、ストーリー満載の旅写真ご用意しています。
世界中の写真をあしらったホリデイカードです。
(季節のご挨拶として、年末年始にぴったりなデザインとなります。)
スマホでかんたんに落書き・書き足しができる「デジタルカード」と、
印刷してご利用いただける同デザインの「レター版カード」のセットです。
今回、
「ほしい!」と言っていただけた方「全員」にカード1セットを
「無料」でプレゼントいたします。
カードの写真・デザインは僕はじっくりセレクトいたします。
どれもとっておきなので、おたのしみに!
▼無料ホリデイカード・プレゼントの受け取り方▼
こちらのFacebookイベントページにて受け付けます。
https://www.facebook.com/events/349517419200443/
「興味あり」を押していただけたら、OK!
僕からよろこんでプレゼントをお届けさせていただきます。
【重要】
*有料リターンもございます。
活動を特に気に入っていただけた方に向けて、
CAMPFIRE上でリターンの購入をご案内しています。詳細は以下に!*
ぜひ、この機会に大切な人や身近な人へカードを贈ってみませんか?
きっと、すごくあたたかな気持ちになれると思います。
ここからは、
・どうして写真カードなの?
・無料ってどういうこと?なぜクラウドファンディングなの?
・どうしてこの活動をするの?
といったご質問にお答えします。すこし、お時間をいただけますでしょうか??
▼ごあいさつ
こんにちは!ごあいさつが遅くなりました。
あらためまして、福田将人(ふくだまさと)と申します。
旅と写真をテーマに、現在ヨーロッパにてバックパッカーをしている23歳です。
毎日地球と世界に出会いなおすように、いろんな価値観に触れる旅をしています。
これまで、北欧・西欧・中欧+α北アフリカ(モロッコ)をじっくりと巡り、
14か国目に突入しました!
(スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、オランダ、ベルギー、イギリス、ポルトガル、モロッコ、スペイン、フランス、スイス、オーストリア、チェコ...)
僕の愛機のカメラとともに、今日も旅を続けています。
僕自身、写真を撮ることがとても、好きです。隙あらば写真をとる生活。仕事も写真に関係のあることをやっており、株式会社キッチハイクというチームでクリエイティブディレクター・社内フォトグラファーを務めさせていただいていました。
今回の旅でも、ぐっと来た風景や瞬間に、心のままにシャッターを切っています。
これが本当に楽しいんです・・・!
(こちらの写真たちもカードになるかもしれません。ご参考までに!☺)
写真を撮るレベルはまだまだですが・・・滝汗
ストーリーの浮かぶ写真を意識して撮影に臨んでいます。
いつもいつも、「やっぱり写真、好きやなぁ・・・」と思いながらカメラを握り続けています。
ちなみに、過去のお気に入りの写真は大学時代に「半年間、食卓を撮影しまくる」というプロジェクトで撮影した家族写真。これはご満悦な弊父を捉えた決定的瞬間(誰得...笑)。晩御飯に毎回カメラを持ち込むほど、カメラライフを満喫しています。
・・・
さて。
今回「写真のカードを贈る」プロジェクトを決めたエピソードがあります。
この旅の目標の一つに「北欧でオーロラを観測する」がありました。
ミッションは無事成功!
スウェーデンの国立公園アービスコにてオーロラを観測することができました。
この景色を誰かに見せてあげたい!と思い、
山口に住む祖父へ、北極圏から写真とメッセージを送りました。
「おじいちゃんへ。
いま僕は北欧に来ています。オーロラを見たよ。身体には気を付けてね。」
すると、、、、
おじい:「ええのう!!こりゃ~~うれしいのう!!!」
自分でも驚くほど、写真を贈ったことに対して、も~~のすごく感動して喜んでくれたのです。彼の喜びが目に見えて、僕までなんだかとっても嬉しくなってしまいました。
このとき改めて気づかされたのが、
そもそも、身近な人に気持ちを送ることがこんなに幸せなことだったのか・・・!
ということ。そして、
自分が大好きな写真が、ふとしたコミュニケーションのきっかけになって、
少しでも受け取った人に喜んでもらえるなら、こんな幸せなことないぞ・・・!
ということ。
...よし、だったらもっと旅の写真たちを自分の家族や友人に届けよう。
僕が世界で撮ったストーリーある写真を「ホリデイカード」にして、
楽しく気持ちを送ろう!と、企画がスタートしました。
(山口のド田舎に住む御年80の祖父ですが、なんとその後、年内に北欧オーロラツアーに参加することを決めてしまいました。行動力...!!)
・・・
そして。
今回、ホリデイカードを僕以外にも沢山の人がたのしく自由に使えるよう、
無料ギフトとして皆さんにプレゼントすることに決めました。
ホリデイカードのオープンソース化(!?)です。
誰もがお互いに気持ちを贈りあう「超絶ウルトラハッピーなひととき」を少しでも作り出せたらいいな~~!という強い思いがあるからです。1人が贈るより、皆で使えて贈りあえたほうがずっと良いですもんね。
それと、よく僕自身悩むのですが・・・。
手紙/カードって意外と選ぶのに時間がかかったり、
そもそも書こうと思っていても書くタイミングを逃したり。
それで結局書かなかったり。
そんな時に、
・無料なんだけどばっちり作ってあって、
・一枚一枚いい感じにストーリーがあって、
・なのに簡単に送れるカード(スマホで落書きして送信)
があればめっちゃええやん・・・!という妄想が形になりました。
僕の撮りためてきた写真たちがあなたの気持ちを彩れたら
僕としてもめちゃくちゃうれしいなという気持ちも込めています。
ちょっと遅いクリスマス会・忘年会・新年のあいさつ。どんなタイミングもOKなカードです。
あなたの身近な人へ、この機会にぜひ気持ちを贈りませんか??
そんなご提案と、”おせっかい”です。すみません。
「もらえるなら貰うけど・・・確かに、最近メッセージなんて書いてないな。」
そんなあなたに、届いてほしい一心です。
(かのイブサンローランが愛したという、マジョレル庭園(モロッコ)を訪れたとき。
彼が毎年身近な人たちに贈っていたという「Season's Greeting Card」の展示がありました。テーマはいつも「LOVE」。大きな愛を贈りあっていた彼のカードに今回大変インスピレーションを受けました。皆で気軽に、でも大切に気持ちを贈りあって、めちゃくちゃハッピーな空間をつくりたい・・・・・!!!!)
・・・
今回のクラウドファンディングは、「実質0円でも達成してしまう」ちょっと変な、だけど皆がしあわせになれることを目指したクラウドファンディングです。
正確には、
・無料プレゼント ・・・デジタル+印刷用カード:1セット
・有料リターン ・・・CAMPFIRE上で購入できる、有料版カードのリターン
という2段階となっています。
基本的にカードを無料でプレゼントさせていただきますが、
もし活動に賛同いただけたら支援をお願いします、というかたちです。
達成額は、キャンプファイヤー最少額の10,000円としています。
Q.どうして無料なの?
気持ちや、愛をおくることに本質的にお金は必要ないと思っています・・!
僕の写真でよければ、あなたの気持ちを贈るお手伝いをさせてください。
身近なひとに、気持ちを贈りましょう~~!
Q.どうしてクラウドファンディングなの?
「愛を贈り合う」というささやかな営みをみなさんとシェアしたいと思い、
今回はより沢山の方の目に留まるクラウドファンディングに掲載を決めました。
このコンセプト自体を社会に共有したいという気持ちです。
また、無料がコンセプトなものの、有料リターンのオプションもいくつか設置したいと思っています。そのため、支援者との関係を築けるクラウドファンディングにいたしました。
Q.有料リターンがありますが?
もしも、この活動を支援してくださる方がいましたら、投げ銭感覚で支援をいただけましたら幸いです。これからも自身はクリエイティブな活動に、持続的に関わりたいと思っています。頂いたサポートは、より良い写真やクリエイティブな活動を皆さんと社会にシェアできるよう、撮影機材・撮影費用へと大切に適切に活用させていただきます。
⓪【無料プレゼント】
・ホリデイカード(デジタルカード+印刷用レターカード):1セット
プレゼントさせていただくカードはこんな感じ!
はがき風のデザインに、世界の旅写真を組み合わせます。
写真/デザインはランダムに僕が「おひとつ」セレクト!
★カードの一番下には、各写真にまつわるミニエッセイがついています。
撮影時に感じた「空気」をそのままに、独自のストーリー満載のエッセイとなっています。
こんな感じでメッセージを少し添えてLINEで送ってもいいですし、
Instagramのストーリーにタグして載せる、なんかもきっと素敵!
あなたのクリエイティビティにあわせて、ご自由にお使いください。
印刷用は同デザイン、A5サイズのPDFとなります(A4の半分サイズ)。
デジタルカードと合わせてお渡しするので、
手書きがお好きな方は、ぜひぜひこちらを使ってくださいね。
写真・デザインは僕がセレクトしてお届けさせてくださいませ。
▼プレゼントの受け取り方▼
こちらのFacebookイベントページにて受け付けます。
https://www.facebook.com/events/349517419200443/
「興味あり」を押していただけたら、OK!
僕からよろこんでプレゼントをお届けさせていただきます。
ご質問がありましたらお気軽にご連絡(FB、コメント)ください!
▼有料リターン
以下、有料リターンとなります。
無料で1セット受け取っていただけるのももちろん超絶うれしいですし、
もしも「この活動面白いな、良いかも!」と思ってご支援いただけますと
とっても嬉しいです。ありがとうございます。
①リターンA「カードよろしく」コース・・・¥1000
・ホリデイカード:3セット(各カード別写真)
気持ちをこめて撮影した写真を僕が3種類セレクトいたします。
いろんな人に贈ってワクワクできちゃいます。ご自由に使い分けてどうぞ!
②リターンB「おつかいよろしく」コース・・・¥3000 ※30名限定
・ホリデイカード:3セット(各カード別写真)
・パトロン限定「おつかい」旅写真
「おつかい」旅写真は、パトロンの方のこんな写真撮ってきて!を実現。
「クリスマスマーケットの写真!」「めっちゃかっこいいと思った建築。」「中世の空気感」「愛」「なんか知らんけど無茶した写真よろしくっ」
あなたのクリエイティビティ次第です。なんでもかまいません。ご期待に沿えるよう全力で僕もクリエイティブに撮ってきます。。。!
写真は後日高品質プリント版をお届けします。
③リターンC「今度撮影よろしく」コース・・・¥5000 ※10名限定
・ホリデイカード:3セット(各カード別写真)
・パトロン限定「おつかい」旅写真(リターンB同様)
・パトロンの方のポートレートを撮影(関東限定*)
帰国後、素敵なあなたの撮影をさせてください。もしくは、一緒に撮影に行きましょう!直接のお礼と、撮影でのお返しをさせてくださいませ。
※*基本的に関東(東京近辺)限定ですが、エリアはできるだけ柔軟に対応できればと思っています。ぜひお気軽にご連絡ください。(福田将人→facebook, Twitter)
※交通費別途です。
※公共の場所で撮影いたします。
▼発送スケジュール
「無料」ホリデイカードはすぐお使いいただけるよう、基本的にfacebookイベントページお申込み後1~3日程度にお届けします。有料リターンは、募集期間終了後、ご連絡先をCAMPFIREさんからいただいたのち別途お届けいたします。
・無料ホリデイカード1セット
→facebookイベントページお申し込み後、1~3日程度でお届け。データをご連絡先にお送りします。
・有料ホリデイカード3セット(リターンA,B,C)
→1月上旬予定。
・パトロン限定「おつかい」旅写真(リターンB,C)
→2月上旬発送予定。
・パトロンの方のポートレート撮影(リターンC)
→2月上旬~3月下旬予定。
(時差の問題、多数のお申込みがあった場合など、発送が万が一遅れてしまう可能性もございます。よりよいカードをお届けするべく頑張りますので、どうぞご了承ください。)
▼資金の使い道
もしサポートが頂けた場合、より良い写真やクリエイティブな活動を皆さんと社会にシェアできるよう、大切に適切に活用させていただきます。
<用途>
・絶景をより正確にとらえるための、撮影機材投資(広角レンズ、コンパクト3脚)
・旅で傷んだ機材のメンテナンス費用
・「おつかい」旅写真の諸費
▼最後に
最後に、なぜ僕がしつこくしつこく「気持ちを、愛を贈ろう!」とこだわっているかをお話しさせてください。
実はつい先日、僕たち家族は最愛のおばあちゃんを亡くしました。
(オーロラの祖父ではなく、もう片方の祖母です。)
しかも。
僕がまさにおばあちゃんの家に遊びに行った、ほんの3日後の出来事でした。
ひとり、自宅で亡くなっていたことが分かりました。
会った時はいたって元気そうに見えたおばあちゃん。
その時の僕は、「また年末に会える」とばかり思っていました。
でも二度と、「また」という時は来ませんでした。
こんなに写真が好きと言っておきながら。
僕は彼女の笑顔ひとつ撮れませんでした。
いつもありがとうの一言も言えませんでした。
ほんとうに無念で、悔しくて、悔やんでも悔やみきれない思いがあります。
数日後、遺品の中に真新しい「手紙」が見つかりました。
宛名は、、、なんと、僕。
震えながら手紙を開けると、
大学を少し遅く卒業した僕に宛てた、短いお祝いと激励の言葉が書いてありました。
「卒業おめでとう。これからも、がんばってください。」
きっと、僕に会った後、亡くなる直前に書いたのだと思います。
彼女は最後まで、誰かに気持ちと、愛を伝えることを惜しまない人でした。
僕は決めました。
気持ちを、身近な人たちに、ちゃんと伝えよう。
「いま」伝えよう。
いつだって遅くなる前に。
そして、周りのひとにも決して後悔はして欲しくない。
少なくとも僕は、もう後悔したくない。
後悔なんて、してたまるもんか。
そんな思いを胸のうちに、この企画を行っています。
・・・
さて。
街はホリデイシーズンです。
ぜひ、この機会に友達や家族にカードを送って気持ちを伝えませんか?
そして、もし、もし、僕のカードが皆さんの気持ちを彩れるなら、
ぜひお力添えさせてください。
世界で巡り会った瞬間を、大切にお届けします。
読んでくださって、ありがとうございました!
繰り返しになりますが、無料でどなたでも1セットプレゼントしています。
ぜひお気軽に、どうぞ!
福田将人
最新の活動報告
もっと見る100日バックパッキングから帰ってきました。
2019/02/07 20:23こんにちは!パトロンの皆様、ご無沙汰しております。Masatoです。お元気ですか??1/30日をもって、わたくしMasatoは100日間の旅を終え、無事日本に帰ってくることができました。ただいま日本!!あたたかい応援をいただき、そして見守ってくださり、本当にありがとうございました。旅の間、食には全く困らなかったのですが、やはり母国の味(おでん、おにぎり、漬物・・・)を食べると安心しますね。ただ、直前にいたインド・ベトナムに比べて日本は物価が爆発的に高く、日々悲鳴をあげています。旅した国々を数えると、その数20か国。100日という長いような短いような期間でしたが、本当に沢山の街に訪れることができました。沢山の写真を撮ることができました。ヨーロッパ旅だったはずなのに、気付けばインドに降り立っていたのも良い思い出です。毎日15~20km歩きまくって街を探検したり、お気に入りのコーヒー屋さんができてうれしくなったり、路上でいろんなドラマがあったり。毎日が新鮮で、生きているな、と感じる日々でした。中でも、旅の出会いは毎回が特別でした。世界で活躍している旧友との再会や、ポルトガルでヒッチハイクをさせてくれて、スイスの自宅にまで招待してくれた学生、世界一周の途中で一緒に街を巡ってくれた旅人、共に踊って共にグルーヴしたダンサー、一緒に写真を撮りに行ったフォトグラファー、連絡先ももうわからないけど、夢を語り合ったあの人やあの人。彼らから溢れる優しさと愛を存分に受け、自分も優しくなりたい、愛にあふれた人になりたいと改めて強く思いました。「僕たちの人生は、想像の70億倍の道がある。」この気付きも、今回得た大きな宝です。信じられないような数奇な人生を歩んでいる人がたくさんいて、学びの形、働き方・場所・キャリア、家族観、人生観、死生観、それも本当にその人次第だなと思いました。どこで、誰と、どんなふうに生きるか。思っている以上にそれはもっともっともっと自由で、ただひたすらに、あなたがとことん幸せになれる道を歩んでもいいのだと出会う人々に教わったような気がします。環世界を飛び出してみて、前より色んな景色が見えるようになりました。それは、世界の「負」も含めて。歴史はもっと立体で絡み合っているし、この世界はまだまだもっとよくできる悲しみや苦しみがある。アウシュヴィッツ=ビルケナウ訪問や、同い年のインド人がいまだに残るカーストを「この国の癌」と言っていたこと、スラムで女の子が街灯の下、暗闇の中勉強していたこと、寒空の下家のない人々を無視してしまったこと、街がゴミで溢れていること、自分自身が心無い犯罪に出会ったこと。「ああ、この悲しみや苦しみに。もっと世の中にできることあるんじゃないのか、俺」と思うようになりました。分野は何にせよ、"Make a better place for you and for me"(Michael Jackson)の精神で、明日の地球を少しでも良い日にできる人間になりたいと思うようになりました。そして、自分が世界で活躍したいと思う明確な理由もできました。それは、「また、会いたい」からです。インドのビーチにいたときのこと。「インド一番のコレオグラファーになりたい!」という、それはそれは美しい魂の持ち主の少年に出会いました。僕もダンスをやっていたので一緒に踊って時間を過ごしました。めちゃくちゃ楽しかった。別れ際、彼は自分がつけているリストバンドを友情の証にくれました。その時僕は何もあげる物がなかったので、被っていたお気に入りの帽子を彼にあげました。その時に彼と約束をしました。「俺たちは俺たちの夢を追いかけて、また世界のどこかで必ず会おう!」その時の熱い火が、今も胸の中に残っています。今の生きる力になっています。きっと彼は十年後、世界一のコレオグラファーになっています。だからこそ自分もしっかりと活躍して、負けず劣らずのクリエイター・エンターテイナーになっていたい。そして、旅で夢を語り合った人たちに「あ~!あの時の!」という風に思ってもらえたらとてもうれしいし、今回出会って方々で活躍しているだろう仲間たちとコラボレーションしたい。だからこそ、自分が生きて、力を磨く理由は僕の人生で出会った人たちに「また会いたい」からだなと気づいたのです。そして、こうして応援してくださってる皆さんとも「また会える」ように頑張るしかないなと思ったのです。本当に、良い旅でした。そして、その傍らにカメラがあったことも、幸せでした。止まらない時間の一瞬を、そっと心にしまうように、誰かに届けられるように、シャッターを切り続けました。これからも世界の光を撮り続けながら、ちゃんと人へ想いや愛を惜しみなく届けながら、毎日を生きていきたいと思います。今回のプロジェクト、そして旅を応援していただき、ほんとうにありがとうございました。これからもぜひ、Masatoをよろしくお願いいたします。MasatoP.S.現在急ピッチで「おつかい写真」の方へリターンを準備しております。素敵な「おつかい」に全力で答えました。2月中に発送いたしますので、楽しみにお待ちください! もっと見る
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