
ジャーナリズムの壁
先に断りを書きます
僕は基本的にジャーナリズムを否定してます
的確にいえばジャーナリズムの幻影を見つけてます
事実という実在した点はひとつだけど
真実という事実と事実を結ぶ線は人の数ほどある
人々は事実という点を知りたいのでなく
なぜ起こったのか?
その先はどうなのか?
といった線を知りたい、線に興味があるのです
さらに言えば、人々が知りたいのは
その点の過去、現在、未来という線が
自分の生活にどのように影響するのかという
影響力を知りたいのであって事実という点など
どうでもいいのだ
人々は点では動かない
線の深みにある自分の生活への影響力に
一喜一憂し発言し動く
しかし、重要なことは、すべてが事実という点から
始まるという現実だ
そして、この原点である事実という点を
探すのは、多大な金脈と同時に多大な人脈が
なければタイムリーに見つからないという
現実だ
これを僕はジャーナリズムの壁と言った
壁を超えるのがキュレーションというシステム
つまりマスコミというのは権力者と手を組む
タッグマッチから誕生している
だからマスコミなんて所詮は権力者が大衆を
洗脳し扇動するための仕組みとして最初から
誕生しているのだ
ところが、このマスコミの活動に合法的に
上乗りする方法がキュレーションなのだ!
事実という点をマスコミは多大な金脈と
多大な人脈を酷使して探し出し発表してくれる
実は、この点がネットには無数に点在するのだ
さらにネットには個人が様々な点を日々UP
している
つまりは、ネット上に散在する点と点を
情報理論の専門家が独自に結び付けて
オリジナルな線を描く・・・このための
非常に便利なツールがキュレーション
システムということになる
さらに、キュレーションシステムでは
複数の著者がネットの特異性である
時間と空間の自由を活用して、それぞれに
様々な場所と時間から共同執筆できるのだ
そして即座に発表できる
さらに、さらに利点は広がっている
キュレーションの読者は、常に、様々な
場所と時間から自由に参加できるのだ
記事内容にまたは記者に質問できる
そして記者も自由に回答できる
つまりは、キュレーションシステムは
記者と読者が双方向に対話しながら
記事内容を吟味し、記事の真偽を共同参加で
進化させることができるのだ
だから、権力者がマスコミがキュレーションを
パクリだと因縁をつけて潰そうとしている
騙されてはいけない
キュレーションこそネットがマスコミを抜ける
大きなツールなのだ
大衆が権力者に独占されていた情報を
自分たちの手に取り戻せる価値あるツールなのだ



