おかげさまで、毎日着実に新しくご支援をいただいている状況で、小さな小さなブランドにこうしてご支援を頂ける状況を本当に嬉しく思っています。(なんと海外からもお問い合わせが!)
工場で量産が始まり、私たちは現在下着を梱包するパッケージの検討を進めています。プロジェクト本文には記載していなかったのですが、パッケージもオーガニックコットンで作る「この後も使える捨てない梱包」。プロジェクト本文でもご紹介させて頂いた生地を卸してくださるパノコトレーディングさんに相談に伺い、複数の生地を比べ決定しました。
アイボンやタフデントなどで知られる小林製薬さんは「あったらいいなをカタチにする」というコーポレートメッセージを掲げていらっしゃるのですが(ふと思い出した)、わたしたちもいつも「こうであったらいいな(こうだったら届いた人が嬉しいだろうな)」と思うもの想像し形にしていき、皆様の手元に届いた時にちょっとだけでも幸せ度数を上げられるようにと思って企画を進めています。
残り25日のクラウドファンディング期間、引き続きよろしくお願いいたします!