広報「ジンボラボ」 の神保貴雄です。
プロジェクトをスタートして24時間が経ち、46名の方にパトロンになっていただき、411.500円のご支援をいただくことができました。
予想以上の反響に正直驚いていますが、まだまだ2日目!!気は抜けません。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
【2019最新版】クラウドファンディングの支援をコンビニからする方法
僕は毎朝インスタグラムでLIVE配信をしています。
https://www.instagram.com/jinbotakao/
毎日適当にテーマを決めて僕が喋っているだけですが、よかったらフォローしてください(^−^)。。
コメントをしたりスピーチの練習に……と続けてます。
そこでこんな話をしました。
ちょっと語弊があるかもしれませんが、結論から言うと今回のクラウドファンディングを「エンターテイメント」として楽しんで欲しい!ということなんです。
わかりやすいところで言うと「サッカー」を応援するのと一緒。
きのう、ちょうど日本代表戦があったので、それに例えてみます。
もちろん家にいながらTVで観戦できます。
でも現地まで行って応援しているファンもいますよね。
日本代表と揃いのユニホームを来て、顔にペインティングをして熱狂するわけです。
家で観戦もできるのに。
ここなんですよね。
熱心なファンは自分の「時間」と「お金」をつかうことで、より熱くなれるんです。
わかりますかね??
時間とお金を投資することで、より盛り上がれるんです。
100円のプリンと1000円のプリン、まったく同じプリンと知らずに食べたとしても「1000円のプリン」を美味しく感じるとは思いませんか?
しかも身銭を切っていたら余計ですよね。
「エンターテイメント」もまったく同じ。
TVで無料で見るだけじゃつまらないんです。
時間なりお金なりを投資することで、本当に熱狂できるんです。
このクラウドファンディングもそう。
このプロジェクトの行く末を最後まで「無料」で見ることはもちろんできますが、おもしろくないんです。
共犯者にはなれないんです。
こんな話もしました。
このクラウドファンディングがエンターテイメントだと考えるといろいろとスッキリするな……と。
僕はこの100年食堂プロジェクトのクラウドファンディングをプロデュースするという役割を演じている役者と考えるといいですよね。
で、これからお店が再生したら「ほんだや」という劇場ができるわけです。
そこでは石丸賢一という役者が居て、日々美味しい料理や気持ちのいい空間をつくっています。
その舞台を観に観客(お客)が集まる。
まさにエンターテイメントじゃないですか??
そこにはもちろんチケット代(観覧料)が発生しますよね。
これはどんな仕事にも言えるな〜って。
はなしを戻します。
僕らのクラウドファンディングはひとつのエンターテイメント。
どうせ楽しむなら「TV」ではなく……僕らと同じ場所で、同じユニホームを着て、顔にペイントして応援してみませんか?