BUMP OF CHICKENのデビューアルバム『FLAME VEIN』を新潟県民では一番最初に買ったと自負しています、当プロジェクト広報のジンボラボ 神保貴雄です。
19歳の春休みにサンシャイン池袋のタワレコで買った記憶あり。
Instagramの活用例
Instagramの集客とブランディングについて
僕自身フォロワーが「850人」くらいしかいないので、あんまり偉そうなことは言えませんが(笑)大体の傾向は理解しているつもりです。
Instagramのブランディングで一番大切なのは「しっかりとテーマを決めて統一感出す」です。
こちらをご覧ください。
こちらはフォロワーが「533,000人」いる方の投稿です。
いまでは著書も出されているとのこと……すげ〜。
圧倒的な統一感ですよね。
テーマは「食パン」のある食卓。
・食パンに様々な具材
・真上から撮影
・右上にコーヒー
この統一感が見ている人に安定感を与えてくれます。
こちらもご覧の通り、圧倒的な世界感(統一感)を演出されています。
どうやってつくりこんでるんでしょうか??素晴らしいのひとこと。
・ほうきに乗った男性
・きれいな景色
・宙に浮いている
見ているだけでワクワクする構成になってますよね。
Instagram活用のまとめ
なかなかここまで世界観を作り込むのは難しいかもしれませんが、知識としてあるのとないのとでは変わってきますよね。
ひとつ言えるのは、ただなんとな〜く投稿するのではなく「戦略」をもってInstagramと向き合うことです。
僕は職種的にInstagramとそれほど相性がよくないので、あまり戦略をもってやっていませんが……。
例えば僕が飲食店のアカウントを運営するとしたら、先出のKEIYAMAZAKIさんみたいに、ワンテーマで真上から自店のメニューを撮影して投稿します。
で、ひたすら毎日1投稿します。
一通り一巡したら、また最初から同じ感じで撮影して投稿します。
「また同じメニューでもいいんですか?」
愚問ですね。
そこまで誰も見てませんて(笑)。
ちなみにこちらが「100年食堂プロジェクト」のInstagramアカウントです。
あんまり統一感はありませんが(笑)フォローお願いしますっ!!