ジョジョの奇妙で好きな「部」を聞かれたら半日は語れる、当プロジェクト広報担当のジンボラボの神保貴雄です。
断然ポルナレフ派。
UXさんに取材いただきました!
きのうお伝えした通り、新潟テレビ21さんに六日町駅前【ほんだや】100年食堂の取材をしていただきました。
放送は3月13日(水)9時55分から生放送の「ナマトク」にて放送とのこと。
人気アナウンサーの大石悠貴さんにも「ほんだや5」にも仲間入りしていただきました。
そう……今日だけは「ほんだや6」に(笑)。
なじんでるっしょ!
また放送直前にアナウンスしますので、よろしくお願いいたします。
UXのディレクターでカメラマンの宮下さんが「まちかどTV」林さんの先輩ということで、終始和やかな雰囲気で撮影が進みました。
で、おもしろかったことがありました。
こうじゃなきゃダメ症候群
たとえば、こんな感じの画があったとします。
うしろのソファーのところに荷物が乱雑に見切れてますよね。
林さんがカメラマンであれば、見切れないように移動させるんですよね。
でも宮下さんは撮影しているときも全然気にしません。
「大丈夫、大丈夫、そこまで誰も観てないから」
って。
なるほど……って。
林さんをディスってるわけじゃないんですよ(笑)。
僕はいつも林さんと組んで撮影しているので、片付けるのが「当たり前」だと思っていたんですね。
でもよく考えてみたら、自分がTVを観ているときにそこまで気にしたことないな〜って。
がっつり止まっている画であれば、うしろが気になるかもしれませんが、画が流れているような場面ならそこまで気にすることもないのかも。
こういうのって正解はないのかもしれませんけど、「絶対にこっちじゃなきゃダメ!」ということもないんじゃないかな〜って思うんですよね。
「こうじゃなきゃダメ!」となった瞬間に苦しくなるのは自分なんですよ、結局。
なんだかんだ自分が思った通りにできないことの方が多いじゃないですか。
「当たり前」を疑っていきたいじゃないですか。
https://www.dclog.jp/en/5221806/453639522
「柔らかい」ということは「ダイヤモンド」よりも壊れないっ!
ジョジョの第5章、トリッシュ・ウナのスタンド「スパイスガール」の名言。
めっちゃ好きなんですよね。
固い意志より、柔らかい意志
僕はいつでもソフトに生きていきたいなぁ〜って。
「ワナビーーーーーーーーーー!!!」