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97年続いた大衆食堂を未来に残したい【六日町駅前・100年食堂プロジェクト】

【おかげさまで目標達成!ラストスパートも全力で!】新潟県内でも屈指の豪雪地帯・南魚沼市。その中心市街地・六日町駅前に店を構えて97年の老舗大衆食堂「ほんだや」が2018年8月に閉店。このままでは駅前商店街の更地化がさらに進んでしまう…。老舗食堂の再生を通し街全体に元気を取り戻すプロジェクトです!

現在の支援総額

2,219,000

147%

目標金額は1,500,000円

支援者数

226

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/21に募集を開始し、 226人の支援により 2,219,000円の資金を集め、 2019/03/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,219,000

147%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数226

このプロジェクトは、2019/01/21に募集を開始し、 226人の支援により 2,219,000円の資金を集め、 2019/03/09に募集を終了しました

【おかげさまで目標達成!ラストスパートも全力で!】新潟県内でも屈指の豪雪地帯・南魚沼市。その中心市街地・六日町駅前に店を構えて97年の老舗大衆食堂「ほんだや」が2018年8月に閉店。このままでは駅前商店街の更地化がさらに進んでしまう…。老舗食堂の再生を通し街全体に元気を取り戻すプロジェクトです!

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風邪をひいても絶対に認めない、当プロジェクト広報担当のジンボラボ神保貴雄です。

黙って鼻をかみます(笑)。


さて、いよいよプロジェクトがフィニッシュしようとしています。

つきましてはっ!!リターンの準備を始めなければなりません。


「リターン」はわかりますよね??

クラウドファンディングで支援をいただいた方への「お返し」のこと。

100年食堂プロジェクトでも全部で10種類ほどのリターンを用意させていただいております。


来週からは各種リターンの取りまとめや郵送作業に追われることまちがいなしっ!です。

これはこれで大変だぜ。


で、今日の本題。

現在200万円オーバーの支援をいただきましたが、実際に手元に残る支援額ではないということをお伝えしたくてキーボードを叩いております。

いまほど叩いた通り「リターン」に必要な費用がこの200万円の中から支払われます。

まだちゃんと計算はできていませんが、3割ほどはリターンに充てられる計算。


で、もうひとつがクラウドファンディングプラットフォームに支払う手数料です。

こちらは各プラットフォームによって手数料の割合が変わるのですが、総支援額の「12〜20%」が相場。

今回のキャンプファイヤーの場合は17%です。


ということで手元に残る実質の支援額は総支援額の「半分」程度になります。


リターンの内容にもよりますが、手間や元手がかかるリターンの場合は、ほぼほぼ手元に残らないケースもあるのではないかと予想されます。

別にバッシングしているわけじゃないんですよ。

そういう「仕組み」になっていることを、お伝えしたくてキーボードを叩いております。


もちろん、たくさん支援をいただけることでの「宣伝効果」は、計り知れないものがあります。

これはお金には変えられるものではありませんから。

ありがたい応援メッセージもそうですね。

すべてに目を通させていただいております。


クラウドファンディングはまだまだ認知度が低いサービスですが、ものすごい可能性を秘めていると僕は考えています。

これからも各地で、このような動きが活発化してくることが予想されます。

いまのうちに知識をつけて慣れておくとよいかと。

で、いつかはあなたにもチャレンジしてもらえればと!!



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