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茨城総合物産音楽フェスティバルをみんなと一緒に作りたい~千波湖に3万人を~

茨城県水戸市千波湖のほとりで、2016年2017年と開催された“茨城総合物産音楽フェスティバル”。2年の時を経て、今年5月25日(土)26日(日)に“茨城総合物産音楽フェスティバル2019”を開催します。第3回目となる今年は、初の2日間開催!ぜひ皆さんのお力を借りて開催したいです!

現在の支援総額

2,624,050

74%

目標金額は3,500,000円

支援者数

272

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/01に募集を開始し、 272人の支援により 2,624,050円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

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茨城総合物産音楽フェスティバルをみんなと一緒に作りたい~千波湖に3万人を~

現在の支援総額

2,624,050

74%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数272

このプロジェクトは、2019/03/01に募集を開始し、 272人の支援により 2,624,050円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

茨城県水戸市千波湖のほとりで、2016年2017年と開催された“茨城総合物産音楽フェスティバル”。2年の時を経て、今年5月25日(土)26日(日)に“茨城総合物産音楽フェスティバル2019”を開催します。第3回目となる今年は、初の2日間開催!ぜひ皆さんのお力を借りて開催したいです!

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皆さんこんにちは!

こちらの活動報告ページでは、I.S.O.Fes2019の準備の様子をお伝えします。
ご支援頂いた方はもちろん、そうではない方も含めて、
広くI.S.O.Fes2019を知って貰い、楽しみにして頂ければ嬉しいです!


今週4日月曜に、水戸市役所2階市民協働会議室こみっとルームにて
平成31年度 水戸市協働事業“わくわくプロジェクト”の公開プレゼンに、
実行委員長の磯山純さんと、実行委員の㈱ブックエース社長・奥野康作さんが参加しました。
 


そもそも“わくわくプロジェクト”とは、
市民活動団体と同じ考え方の元で、より地域の課題を解決していけるように
水戸市さんで行われている取り組みで、平成22年度から実施されています。
この平成31年度の取り組みに、I.S.O.Fes2019も協働事業として提案をしました。


具体的な内容は“地産地消推進プロジェクト”。
物産エリアにて水戸市農業技術センターさんと一緒に、水戸の地産地消の取組み
“水戸美味(みとうま)”のPRを行う予定です。


水戸美味とは、地元水戸の食材をもっと盛り上げようという取組みです。
地産地消に積極的に取組み、地元の良さを伝える水戸市のお店を、
“水戸美味登録店“として水戸市が定め、パンフレット等で周知しています。

<こんなお店が水戸美味な店!>
①地場農産物を使用
②地域の賑わい創出と活性化を応援
③地元の食材をPRしている
④農業を応援し、旬の野菜が食べられる
⑤地産地消のこだわりがあるメニュー

I.S.O.Fes2019では水戸産の食材を使用している出店テナントに“水戸美味”のぼりを立てたり、
水戸市さんのブースで水戸美味のPRをしたり、様々な方法で水戸美味を発信していく予定です。

実はリターンで協力して頂いている、野菜詰め合わせリターン・坂田さんちの農園さんや、
農業体験×ライブイベントリターン・晴れ晴れファームさんも、
一緒に事業内容を考えた水戸市農業技術センターさんにご紹介頂きました♪

 

…と、ここまで予定、予定となっているのは、
今回のプレゼン内容で提案事業が採択されるかどうかが決まるから(!)
発表は3月下旬予定とのこと。果たして結果は如何に…!

 

もちろん水戸市さんだけでなく、
I.S.O.Fesでいらっしゃったお客様に、茨城県の食の魅力をたくさん伝えるために、
他市町村の皆さんの魅力も、どんどん発信したいと思います!

 

★あとがき★

プレゼンの後はブックエースさんの本社で実行委員会打合せでした。
ライブスケジュールのこと、運営のこと、フェスに関係する色んなことを話し合いました。

 

 

開催まで今日3/6(水)であと80日!ドンドン詰めていきます!

 

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