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あしたのともろう★彡友の会

自慢の息子「智朗(ともろう)」は重度の先天性心疾患で脳性麻痺です。可能な限りの機能回復を目指し、日本では公的保険適用外のリハビリ法を日々実践しています。友の会の支援金を半年間で約150万円かかるリハビリの費用に充て少しでも息子を元気にしたいです。ご支援、ご協力をどうかよろしくお願いします。

現在の支援総額

1,553,000

47%

目標金額は3,300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/09に募集を開始し、 60人の支援により 1,553,000円の資金を集め、 2017/01/14に募集を終了しました

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あしたのともろう★彡友の会

現在の支援総額

1,553,000

47%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2016/11/09に募集を開始し、 60人の支援により 1,553,000円の資金を集め、 2017/01/14に募集を終了しました

自慢の息子「智朗(ともろう)」は重度の先天性心疾患で脳性麻痺です。可能な限りの機能回復を目指し、日本では公的保険適用外のリハビリ法を日々実践しています。友の会の支援金を半年間で約150万円かかるリハビリの費用に充て少しでも息子を元気にしたいです。ご支援、ご協力をどうかよろしくお願いします。

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昨日、無事クラウドファンディングの受付期間が終了しました。 そして今日は、愛息「智朗(ともろう)」の5歳の誕生日でした。 4年前、私は神戸で 「あなたの脳障害児になにをしたらよいか」コース http://iahp.jp/archives/2239 というセミナーを受講し、今も毎日取り組んでいるリハビリを始めるきっかけになりました。 そのセミナーを受講していた、一人の活発な雰囲気の女性が自己紹介の時、 「難病で医師から5歳までしか生きられないだろうと告げられている我が子だが、いつ医療の進歩があるか分からないので、もし難病の治療の道筋が確立されたら、機能回復のリハビリに取り組みたい!なので私はこのセミナーを受講している。」 とおっしゃいました。 愛息の将来に不安を感じ、うつむき気味だった私の気持ちに、大きな喝を入れてくれた言葉です。 ご支援の入力の際に頂いたメッセージを一つ一つ、智朗に読み聞かせましたら、ジ〜っと黙っておとなしく聞いていました。皆様のご支援により我々はかなりパワーアッップしたと実感しています。我々ミチームへのご支援、本当にありがとうございました。 とにかく出来ることには何でも挑戦したいと思っていますので、これからもどうかよろしくお願い致します。


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あけましておめでとうございます!唐突ですが、我がミチームの年賀状をお披露目します。 昨年、智朗(ともろう)が七五三のご祈祷をしてもらった時に撮った写真に、智朗(ともろう)が文字盤を使って考えた、 あけましておめでとうございます。 ともろうという名前はあしたという意味です。 いい事があしたもきますように、 うれしい事があしたもきますように、 いつか歩けるあしたがくるように★彡 というメッセージを添えました。 プロジェクトの募集終了までは残り14日ですが、本年もそしてその先もズズズイ〜っと、何卒よろしくお願いいたします。 (父)


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稲作農家である智朗(ともろう)の祖父、冨田勇一氏 https://camp-fire.jp/updates/view/20826 の厚意で、自宅で食べるべく栽培したお米「イクヒカリ」のおすそわけリターンを追加しました。 冨田家で食べるべく保管してあった、福井県坂井市坂井町の市垣内(いちがいち)生産組合が平成28年に生産したお米です。“幾久しく光り輝く米”という由来を持つ福井のブランド米です。もしも、ストックしてあるお米が無くなった場合には、平成28年福井県産の「コシヒカリ」を代替として送りますので何卒ご了承下さい。 今現在すでに50,000円以上のご支援を頂いたご支援者の皆様には優先して「イクヒカリ」をお届け致します。 引き続きご理解とご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m (父)


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智朗(ともろう)の父(道生)の父である、冨田勇一おじいちゃんからメッセージが届きました。   そして、それを聞いていた智朗(ともろう)が文字盤を使って返答をしました。 父(道生)が書き留めた内容が、 ↑こちらです。 ぼくのおじいちゃんがいつも応援してくれて、 今もすぐ近くにいてくれてありがとう。 いつか歩きたいからぼくと一緒にいてください。 …とのことでした。 父にも子にも励まされ続けている父(道生)です。