Check our Terms and Privacy Policy.

アニソンをクラシックギターでカバーするCD『俺クラ』制作プロジェクト

現在の支援総額

458,000

114%

目標金額は400,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/08/18に募集を開始し、 94人の支援により 458,000円の資金を集め、 2014/10/01に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

アニソンをクラシックギターでカバーするCD『俺クラ』制作プロジェクト

現在の支援総額

458,000

114%達成

終了

目標金額400,000

支援者数94

このプロジェクトは、2014/08/18に募集を開始し、 94人の支援により 458,000円の資金を集め、 2014/10/01に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは! 広報担当の三上満里奈です。 11月8日(土)19時より、西麻布 音楽実験室 新世界にて開催予定の俺クラライブ、 『みんなでアニソンを奏でたくてしょうがないらしい。』の出演者が決まりました! 俺クラライブは5000円のご支援のリターンでもご招待しますので、ぜひご検討下さい! さて、こちらが出演者の皆さまです! ■ ヤギハギ ヤギ(フルート)とハギ(ドラム)のふたりによる一部で話題の「リフだけやるバンド」がアニソンカバーに進出。繰り返しの心地良さに酔いしれてください。 ■ アニ箏 ファミ箏の代表沖政氏がついにアニ箏を始動? 箏と尺八によるアニソンの調べをどうぞお楽しみに!:沖政一志(箏)、吉岡龍之介(尺八) ■ ゲシュタルト崩壊 ニコ動やYouTubeに「演奏してみた動画」を投稿しているアニソン・ボカロ曲のカバープロジェクト『ゲシュタルト崩壊』がアコースティック編成で登場:カナエ(Vo)、しるびあ(Key)、ダイチ(Gt) ■ 伊藤亘希 第44回クラシカルギターコンクール第3位などの若手実力派ギタリストが思う存分クラシックギターを奏でます。『俺のクラシックギターがアニソンを奏でたくてしょうがないらしい。』からの楽曲を中心に演奏予定です。 ライブタイトルが「みんなでアニソンを奏でたい」ということで、 クラシックギター以外の個性豊かなみなさまのアニソンも本当に楽しみですね! 募集終了まであと4日、達成まであと10,000円となりました! どうぞみなさま、よろしくお願いいたします!


thumbnail

こんにちは! アドバイザーを務める、作曲家の田口和行です。本日は、アニソンをクラシックギター用にアレンジすることについて、ご紹介したいと思います。 【俺クラ】では、ギタリストの伊藤亘希さんが殆どの曲をアレンジしています。ギター独奏との相性を考えながら選曲しましたが、出来るだけ最近の曲を取り上げようとしているため、転調の連続など、ギターが苦手とする要素をどう克服するかが課題となっています。 私がアレンジを担当した《ユメのなかノわたしのユメ》もその一つ。シンガーソングライターの伊藤真澄さんによる『人類は衰退しました』のエンディングテーマです。「七瀬光」名義で手掛けるサントラでは、ダイナミックなオーケストレーションを披露する伊藤さんらしい緻密な音楽。この不思議な世界観を、どうすればギター独奏で実現出来るか。 最初にイメージしたのは、通常のギターより完全四度(もしくは完全五度)高く調弦されるレキントギター。ただ、通常のギターで演奏出来た方が良いでしょうから、カポタストを使うことにしました。5フレットだと、手を動かす範囲が狭くなってしまうため、3フレットを選択。また、ギター独奏では、最低音がどのコードの根音になるかも肝心。今回は、サビのトニックで6弦の開放弦を使っています。 基本的には原曲をなぞっていますが、複雑なコード進行をそのまま採用するのは困難なため、私なりに変更を加えています。イントロや間奏はイメージを損なわない範囲で、新規のフレーズを作りました。イントロでは、ミュリエル・アンダーソン(中川イサトさんと一緒に熊本で撮った写真は、今でも私の宝物!)の演奏をヒントにした、人工ハーモニクスと実音を組み合わせたフレーズが登場します。 本作のアレンジについて、伊藤亘希さんは次のように語っています。 「正直けっこうな無茶振りだったかと思いますが・・・初稿を受け取って感心しました! 自分で編曲すると、指の動きが先行してしまって画一的な編曲になってしまうことがよくあるのですが、アコギ弾きで作曲家の田口さんならではと言いますか、ギタリスティックな音型と、田口さんご自身の個性をうまく処理した良編曲だと思います。ハーモニクス等を容赦なく駆使することで独特な響きになっています、乞うご期待!」 伊藤さんが演奏する《ユメのなかノわたしのユメ》を、聴いてみたくありませんか? CAMPFIREでは目標金額に達した場合のみ、プロジェクト成功となり、皆様のご支援を活かすことが出来ます。【俺クラ】CDが完成したら、ステージでのレパートリーが増えるだけでなく、アニソンを弾きたいという生徒さんのご希望に、クラシックギター作品として応えることも可能になるでしょう。その実現のためにも、皆様のご支援ならびに情報拡散へのご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます! ■プロフィール アニメと声優を愛する現代音楽作曲家。独学で作曲を学ぶ。受賞歴は、SQUARE(現:SQUARE ENIX)植松ラヂヲ「第1回アレンジ道場」ノビヨ賞(カオス de チョコボ)、第26回日本現代音楽協会作曲新人賞富樫賞など。作品は国内外で演奏・出版されており、昨年はピアノ10台による作品を発表した。好きな声優は中村繪里子さん。現在好きなアニメは、みならいディーバ(※生アニメ)。アイマスでは真くん推し! http://greenhorn2011.blog24.fc2.com/


こんにちは! 広報担当の三上満里奈です。 ギタリスト伊藤が10/09の秋葉原 CLUB GOODMANのイベントでギターを弾きますので、お知らせです! 『フードコート〜秋葉原”食”祭り〜 アキバの食い倒れ! 秋葉原”味ののれん街”』 という、「主催のふたりが日常で、これはウマイ!と思った料理やお酒をライブハウスという非日常空間にぶち込んだらどうなるか?!という壮大なる実験精神に溢れた一大FOODエンターテイメント」なんだそうです! その料理が主役のイベントのBGMアーティストとして、 ギタリストの伊藤亘希と、ディレクターの萩原佳明が出演します! 伊藤亘希は、CD収録予定の曲を演奏予定です。 ひと足先に俺だけクラの世界を覗きたいひとにオススメ! 出番は短めですが、おいしい食事がたくさん食べられます♪ みなさんぜひお腹をすかせて食い倒れに来て下さい! --- 2014年10月9日 フードコート〜秋葉原”食”祭り〜 アキバの食い倒れ! 秋葉原”味ののれん街” 【FOOD COAT出店】 SPICE ADDICTS ごはん同盟 人形町キッチン オムチャントーン フリーランス食堂 佐々木酒店 ↑普段の活動やおいしそうな画像はこちらでチェック!(あ~、お腹減ってきた。) 【STAGE】 こんのひよせ 萩原佳明 伊藤亘希 …and more!!!!! 開場 19:30/開演 19:30 飲み放題¥2000/2DRINK¥1000 ※各出店内商品はそれぞれキャッシュオーダーとなります。


thumbnail

こんにちは! 広報担当の三上満里奈です。 今日の活動報告は、 伊藤亘希:アニメが大好きなクラシックギタリスト。 田口和行:アニメと声優を愛する現代音楽作曲家。 萩原佳明:JR山手線の時刻表を元にプログラムで作曲。アニメも嗜むディレクター。 の3人にプロジェクトにかける想いや、アニソンについてなど、 思う存分語っていただいた模様をお届けします! ■俺クラ制作委員会のできるまで 萩原:さて、そんなわけでSkypeに集まって何か話そうって僕らですが、伊藤さん、プロジェクト開始からここまでの感想とかどう? 伊藤:そうですね。特にギター関係からは予想以上に好意的な反応をいただけていて、嬉しく思ってます。と同時に、音楽関係者からも納得のいくものを作らなきゃなっていう意思を新たにしました。それが支援につながるためにもっと知恵を絞らなければですが……。 萩原:もともとは、僕が声をかけたんですよね、ふたりに。伊藤さんがニコ動にアニソンカバー上げてるの見て、「これは面白い、CDにして残さなきゃ」って思って。 伊藤:そうですね! 中華料理屋での初対面でしたね。その時にニコ動の話になったっていう(笑)。 萩原:そう。もっと話を戻すと、田口さんが山田岳さんというギタリストさんに曲を書いたコンサートがあって、それを僕が観に行って、珍しく打ち上げまで参加したんですよね。そこからこの話までの経緯は田口さんのブログにある感じで。伊藤さんどう思った? 最初に僕が声かけたとき。 伊藤:正直その時は、CD化するほどのアレンジを作っている意識は無かったです。 萩原:あの時点で何曲くらいアレンジしてたんだっけ? 伊藤:4曲くらいですかね~。『AIR』の『夏影』など、動画にしてないやつもあります。 萩原:そうか、そうすると、今回ってすでに決まってる曲が7曲、リクエスト枠が3曲全部支援いただいてる状態なので、全10曲あるから大変だよね(笑)。少し、田口さんにも手伝ってもらうわけだけど。 伊藤:大変です! ただ、昔よりは引き出しも増えたというか、頭の中での処理速度も上がっている感じはします。頑張ります。田口さんの編曲、とても楽しみにしております! 萩原:で、その田口さんと僕の出会いの話もすると(笑)、田口さんが賞を取った日本現代音楽協会作曲新人賞のコンサート(2009年)を僕がたまたま観に行ってて、すげえ面白かったのでTwitterで探してフォローして、コンサート何度か行くうちに仲良くなったという、ちょう現代的な出会い方。 田口:そうですね。その中のひとつが、2011年9月、山田岳さんのGGサロンコンサート(現代ギター社主催)だった。そこに伊藤さんもお客さんとしていらしていた。それがここまで大きな話に発展しましたね。 萩原:僕が本格的なクラシックギターのコンサートを観たのって、たぶんあれが2度目かな。最初に観たものはわりと、いわゆるクラシカルなコンサートで、「『禁じられた遊び』をあんなにうまく弾けたらそれは楽しかろう」みたいな感想だったんだけど、GGサロンコンサートのはもっと現代音楽って感じでしたね。 田口:山田岳さんにしては珍しくというか、古典の作品も演奏されていましたが、日本初演となる現代作品も取り上げられていて、その中で拙作の初演もあった、と。 萩原:で、伊藤さんは何で来てたんだっけ? 山田さんの弟子的な何かなんだっけ?(いまだによくわかってない) 伊藤:いえ、直接のかかわりはありません、ただ、山田さんは特に現代音楽分野で顕著な活躍をされている方で、すばらしいパフォーマンスをされるので、追っかけてるんです(笑)。 萩原:そうだったんだ。たしかに山田さんていろいろ現代音楽やってて面白いプレイヤーだよね。 田口:あのとき山田さんが演奏された私の作品『楓』は、彼のために作った初めての作品でした。私自身がギターの弾き語りでシンガーソングライターを目指していたこともあって、ギター曲を作りたい思いは以前からありましたが、独学ということもあり、なかなか演奏家との出逢いが無かったんです。それがTwitterで彼と出逢って、3年間で8曲も彼のために書いた。エレキも2曲あります。ちょっと不思議なご縁でした。 萩原:ギターの弾き語りでシンガーソングライター目指してたんだ! だから田口さんの曲って、いつもロックな感じがするのかなあ。現代音楽なのに、すごいロックって思うんだよね、コンサート行くたび。 田口:ありがとうございます! それはとっても嬉しい感想ですね。多重録音や打ち込みで曲を作りまくって、毎週土曜にお店でアコースティックライブをやっていました。プログレも好きですし。寧ろ、クラシックは縁遠くて、自分がこちらの世界で活動するとは思っていませんでした。今では、素敵なギタリストの友人も増えましたし、自分で弾くことは無くなりましたけど。でも、とっても面白いです。 ■そもそも何でアニソンが好きなんですか? 萩原:と、ここで根本的な質問しちゃうんですけど、ふたりとも、そもそも何でアニソンが好きなんですか? 伊藤:なんでと言われると難しい……。私はヒャダインさんに衝撃を受けたっていうのはありますね。 田口:私は、アニメやマンガ、ゲームには殆ど触れない10代でした。それこそ、音楽だけというか。ただ、高校1年の時にラジオで『サクラ大戦』の主題歌が流れて来て、今まで聴いたことの無かったコードのイントロに驚いたんですね。歌謡曲っぽいところも好きで。そして、調べて行くと、世の中には、スコアを書いて他人に弾いてもらう「作曲家」という存在がいると。音楽の授業で習ったはずなのに、そこで初めて意識しました。 萩原:じゃあ、田口さんの場合は、職業作曲家って存在が、アニソンの面白さって感じなんですかね。 田口:作品との相性はあれ、ジャンルの制限が無い、何でも実現可能な音楽だと思いました。今でも、そこに魅了されています。 萩原:伊藤さんのヒャダインにビックリってのは、どういう風にビックリしたの? 伊藤:なんて自由なんだろう、こんなことしてもいいんだ! っていう、感覚的なものですね。彼のアイドルソングとかもいろいろ聴きました。 萩原:ああ、やっぱり伊藤さんも、アニソンの「ジャンルの制限がない」感じが面白いんだね。こないだ、僕が司会をやらせてもらってるMUSIC SHAREって番組に、中塚武さんていうアイマスにも楽曲提供されてるアーティストさんに出てもらったんだけど、中塚さんもアイマス関連のインタビューで「最近のそのジャンルの曲ってすごいクオリティじゃないですか。アニメを見る人たちの耳が肥えてるんじゃないかと思ったんです」って発言されてましたね。 田口:私もアイマスが好きで、ライブにも行きますが、新曲をチェックする、ライブに足を運ぶ、コールのために曲を聴き込むという意味でも、アニソンを好きな人達の聴き込みは凄いと思います。映像とのリンクも大事だし、そういう「聴き方」が出来る人が多いですよね。 伊藤:いい意味でカオスですよね! ひと口にアニソンとはいっても、本当にテイストはいろいろですものね。昭和~平成のJ-POPの流れも全部取り込んでますし! 田口:昔の歌謡曲やジャズソングもそうですけど、ここまでごちゃ混ぜにして、ポップスとして成立出来る音楽は、意外と少ないですよね。 萩原:たしかに、最終的にポップスとして成立してるの面白いですよね。 田口:よく言われる話ですが、交響曲やオペラのような規模の作品も含めたクラシックの流れは、現代音楽よりもポップスに受け継がれたと解釈して良いと思います。現代音楽をやる身としては、反論したい気持ちもありますが(笑)。でも、アニソンの世界観の大きさは、確実にそういう歴史の発展形だと解釈しています。 伊藤:アニソンからは西洋音楽のベースを感じずにいられないです。編曲しててそう思います。それで『ゆるゆり』OPをジュリアーニ風(19世紀初頭にウィーンで活躍したギタリスト)にしたりして遊んだりしていたわけです(笑)。 ■アニソンをクラシックギターで演奏するということ 萩原:そんなアニソンを、僕らはクラシックギターでやっちゃおうと思ってるわけですけど、「クラシックギターでやる」って端的に言うとどういうことですかね。たとえば、クラシックギターの語法ってやっぱりあるんですか? ツーファイブだとジャズっぽいとか、テンションコード入ると都会っぽい(?)とか。 伊藤:私は基本的になるべく原曲に忠実に編曲したいので、その曲の持っている要素をひたすら抽出していく作業になります。それを「クラシックギターの曲」として再構築する感じです。その際にギターでの演奏効果を考えますね。特にギターの一番の魅力は、音色の繊細さだと思っているので、それを生かした編曲は心がけてます。 田口:伊藤さんの演奏を聴いていて思うのは、右手というか弾く側の手のこと。アコギのフィンガーピッキング系のインストには無いような音型が多いと感じます。その時代を感じさせるようなフレーズや伴奏の形を混ぜるのも上手いですよね。音色の繊細さについては、アコギとは弦の材質や倍音も違いますし、テンションコードがよく馴染むと感じます。ダイナミクスの差も付け易いですし。 伊藤:右手の音型の話、私自身の手癖も出てますね……。でも、アコギでなくクラシックギターらしい響きを意識して、自然とそうなってるのかもしれない。 萩原:ギターは右手が大事だってロバート・フリップ(キング・クリムゾンのギタリスト)も言ってた気がする。 田口:フレーズや音色が決まりますからね。 萩原:なるほど。 田口:今、このCDのためのアレンジに取り掛かっていますけど、伊藤さんがやって来た作業がどれだけ大変で、知識や技術、経験をフル活用されていたのか、痛感しております。 伊藤:自分では、もっと知識や技術を整理して自由自在に使えたらなぁって、いつも悩んでます。むしろ作曲家の方はもっとすごい作業をしてるんだろうなぁって思いますよ。 田口:その楽器らしさを活かす意味では、やはり奏者が作編曲出来るようになるのが良いと思います。やっぱりかなわないですよ。私は、クラシックギターの魅力を違った観点から引き出したい、と思いながら編曲しています。 萩原:あと、同時に6音までしか出ないってのもギターの語法というか、制約というか、ありますよね。 田口:私はピアノではなくギター出身ですから、6音あれば十分です(笑)。音大出身者は、ギター曲に本当に苦戦するそうですが。 萩原:(笑)。さて、そんな、ある意味制約も面白いギターですが、そんなギター、特にクラシックギターであえてアニソンをやる意味って、何でしょうね? 田口:音楽の語法や世界を広げる上で、既存の音楽を用いて新たに作曲、編曲する作業というのは、ずっと昔から行われていました。端折った説明になりますが、ここ100年くらいだと、バルトークやストラヴィンスキーが民謡を用いて、オーケストレーションを含めた語法の革命を起こしました。ただ、著作権の問題なども関係しているでしょうが、最近の作品を使った試みというのは、近年減ってしまいました。それぞれのジャンルも、接点を殆ど持てていません。こういうことも意識して、武満徹が海外の民謡やビートルズをギター独奏用にアレンジした歴史を踏まえつつ、取り組みたいと思ったのが、この『俺クラ』です。現代の日本から発信するなら、アニソンは避けて通れないでしょう! 現代音楽の作曲家だからこそ、取り組むべきテーマだと自負しております。 伊藤:たとえば、200年前にも、当時流行っていたシューベルトの歌曲をギターにアレンジして新たなレパートリーとした人がいたわけです。その当時はとても新鮮に映ったと思うんですよね。それを現代でやるなら、アニソンではないかと。それこそ恒久的なレパートリーとなるくらいを目指して作りたいですよね。 ■最後にお願いが 萩原:まあでも、レパートリーになるためにも、まずはCD作らなきゃだよね(笑)。 伊藤:そうですね、今までバラバラに出していたものをひとつの作品集としてまとめるという意味で、やはりCD化の意義は大きいと思います。 萩原:CD作るためには、正直ちょっとまだ苦戦してるけど、頑張って支援金集めないとだね。これを読んでるみなさん、よろしくお願いします! 友達に声をかけたりもしてみてください! 読んでないみなさんはいまから読んでくださいね!(なんだそれ) 伊藤:そんなわけで、よろしくお願いします! 田口:よろしくお願いいたします!


thumbnail

今日の活動報告は、広報の三上満里奈(@nerimarina)が担当します。 どうぞよろしくお願いします! 先日、3人限定で用意していた「楽曲リクエスト権」のある10,000円のリターン枠が、売り切れになりました。 パトロンになってくださったみなさま、ありがとうございます! リクエスト曲含めた収録10曲がどんなラインナップになるのか、私もとても楽しみです! ということで、現在残っているリターンは、以下の9種類です。 −−− ■ 500円 お礼のメールをお送りします ■ 1,000円 お礼のメールをお送りします CDのSpecial Thanks欄にあなたの名前をクレジットします ■ 2,000円 (CDが欲しい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット 完成したCDをお送りします ■ 3,000円 (サインが欲しい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット 完成したCDにサインを入れてお送りします ■ 3,000円 (CDもグッズも欲しい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット/完成したCDをお送りします 特製ピックをお送りします ■ 5,000円 (CDもグッズも欲しい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット/完成したCDをお送りします オリジナルTシャツをお送りします ■ 5,000円 (生で聞きたい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット/完成したCDをお送りします 俺クラライブにご招待します ■ 30,000円 (ギターレッスンが受けたい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット/完成したCDをお送りします 収録曲を教材に、1時間の演奏レッスンを行います ■ 100,000円 (オリジナルコンサートをしてほしい!という方にオススメ) お礼のメール/あなたの名前をクレジット/完成したCDをお送りします ご希望の日時や場所をお伺いして、オリジナルコンサートを行います −−− 今日で募集終了まであと20日になりましたが、実はまだ達成率が40%と、 大変厳しい数字になっています……。 これをお読みのみなさん、それから、すでにパトロンとなっていただいたみなさんも、 こういうことをお願いするのは心苦しいのですが、 情報拡散にご協力いただいたり、お友達にご紹介していただけたりしないでしょうか? いままでご支援の申し出をいただいたみなさん全員にリターンが届くよう、 どうか、ご協力よろしくお願いします! 広報:三上満里奈(@nerimarina)