ページを見てくださっている方、応援してくださっている方、
本当にありがとうございます。
活動報告を通して、みなさんにこのプロジェクトについて
プロジェクトの舞台となる『郁文堂書店』について
もっと知っていただければと思います!
実はこの結びプロジェクト『山形ビエンナーレ』の最終日9月25日、一日限定でオープンしていました!
リノベーション前の創業時からの郁文堂書店を見ていただくため、実験的に開店しました。
山形ビエンナーレは東北芸術工科大学が主催し、 山形市中心市街地で2年に1度 国の重要文化財「文翔館」を はじめとする歴史的建造物で 行われるアートイベントのこと。絵本作家で今回のプロジェクトに協力してくださる、荒井良二さんが総合監督をしています。
その荒井良二さんも郁文堂書店の常連だったそうで、
お店の様子を見に来てくださいました!
急遽決まったオープン、お客さんは来てくれるのか…と思っていましたが、
なんと一日で100人以上の方が足を運んでくださりました!
お越し下さった方、本当にありがとうございます。
「昔よく来てたんだよ!」
「がんばってね!」
「次オープンするのを楽しみにしています。」
とありがたい言葉もたくさんかけていただきました。
みなさんの応援が活力になっています、
引き続きご支援、ご協力、よろしくお願いします!