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知の集積場「結び」を山形に作ります!

斎藤茂吉さん、司馬遼太郎さん、そして絵本作家の荒井良二さんも訪れた、築74年の山形の歴史ある本屋『郁文堂書店』。いま、山形の中心市街地でシャッターに閉ざされた数多くある店舗のうちの一つ。そのシャッターを開き、山形の中心に本をきっかけに、人と人が巡り会い、そして結びつく空間をつくります!

現在の支援総額

1,007,500

125%

目標金額は800,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/08に募集を開始し、 148人の支援により 1,007,500円の資金を集め、 2016/12/24に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

知の集積場「結び」を山形に作ります!

現在の支援総額

1,007,500

125%達成

終了

目標金額800,000

支援者数148

このプロジェクトは、2016/11/08に募集を開始し、 148人の支援により 1,007,500円の資金を集め、 2016/12/24に募集を終了しました

斎藤茂吉さん、司馬遼太郎さん、そして絵本作家の荒井良二さんも訪れた、築74年の山形の歴史ある本屋『郁文堂書店』。いま、山形の中心市街地でシャッターに閉ざされた数多くある店舗のうちの一つ。そのシャッターを開き、山形の中心に本をきっかけに、人と人が巡り会い、そして結びつく空間をつくります!

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ページを見てくださっている方、応援してくださっている方、
本当にありがとうございます。

活動報告を通して、みなさんにこのプロジェクトについて
プロジェクトの舞台となる『郁文堂書店』について
もっと知っていただければと思います!



実はこの結びプロジェクト『山形ビエンナーレ』の最終日9月25日、一日限定でオープンしていました!

リノベーション前の創業時からの郁文堂書店を見ていただくため、実験的に開店しました。


山形ビエンナーレは東北芸術工科大学が主催し、 山形市中心市街地で2年に1度 国の重要文化財「文翔館」を はじめとする歴史的建造物で 行われるアートイベントのこと。絵本作家で今回のプロジェクトに協力してくださる、荒井良二さんが総合監督をしています。

その荒井良二さんも郁文堂書店の常連だったそうで、
お店の様子を見に来てくださいました!


急遽決まったオープン、お客さんは来てくれるのか…と思っていましたが、
なんと一日で100人以上の方が足を運んでくださりました!
お越し下さった方、本当にありがとうございます。

「昔よく来てたんだよ!」​
「がんばってね!」
「次オープンするのを楽しみにしています。」

とありがたい言葉もたくさんかけていただきました。
みなさんの応援が活力になっています、
引き続きご支援、ご協力、よろしくお願いします!

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