吉田家の出産のお祝いとして、マタニティーペイント、写真をプレゼントしたい。

それをひとつの贈り物としてみんなでプレゼントしたい！そのためのクラウドファンディングです。

ちなみに先に撮影を済ませてしまうという荒技。 吉田家を知っている人も、知らない人もみんなで関われたらいいなと思っております！

それでは少しゆっくりとプロジェクトのお話をさせていただきます。

ー登場人物ー

吉田家：出産を控える家族。夫ユウスケ　妻ミズホ　長女ハナ

カヤノヒデアキ：プロジェクト実行者であり、吉田家友人

マユ＆チアキ：マタニティーペイント＆フォト

まずこちらのページをご覧いただきありがとうございます。

プロジェクト実行者のカヤノです。

吉田家の友人であり、「マタニティーフォト撮ったらいいよ！」と提案した人物でもあります。
『拡張』をテーマとし、アート分野、その他企画などをしております。

 さて、自己紹介はこの辺にしておき、

ーなぜ、僕がこのプロジェクトの実行者になっているのでしょうか？

まず、友人のマユ&チアキから「今やっていきたいのはマタニティーの企画なのだ！」
と、話を聞かされたのが始まりです。

僕はその話を聞いて、あぁこれは国家事業レベルだなと思いました。

たくさんの幸せが重なるのがイメージができたからです。

そんなマユ&チアキからマタニティー企画についてのVTRが届いてますので、ご覧下さい！

 マタニティー企画プレゼンターのお二人のマタニティー企画に対する想い

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出産祝い何を贈ろうかと悩やんだことはないだろうか。さらにはその結果あたりさわりのないカタログをあげた。なんて経験はないだろうか。

何か贈るにしても小物などになってしまったり、何が喜ばれるかわからない。

そんななかで、マタニティーのペイント＆写真をクラウドファンディングで贈り物とするアイデアはイケてるアイデアのように思いましたし、参画した人は遠い親戚のような気持ちになれるのでないかと思ったのです。（このプロジェクトをつくっている時点で親戚感ある私）それはひとつの家族の拡張のカタチなのではないかと感じました！

そんな時に友人である、ミズホさんが妊娠しており、いい感じにお腹も大きくなってきていました。

ミズホさんにこんなマタニティーの企画があるよと告げたところ、好感触！

しかし、金銭的に余裕があるわけではないので見送ることに。

でも絶対やりたそうなミズホさん。

それと同時にこれ吉田家がやったらすごくいい感じだろうなーと思考する私。

そして次の瞬間

「僕が、クラウドファンディングで資金集めるのでぜひやってください！」

と言っている私がいました。

お腹が大きいことや、企画者のマユ＆チアキが吉田家のすぐ近場にいたことから、すぐに撮影。

すると思った通り冒頭にあるようなステキな写真達になりました＾＾

少し長くなりましたがそんな経緯があり、今僕がこうしてプロジェクトの実行者になっています！

ちなみに出産予定日は３月16日！！

吉田家以外にも、マユ＆チアキはマタニティー企画を実施しております。

今回の主役【吉田ミズホさん】 

素直かつポップなお姉さん。

ミズホさんと初めて出逢った時、この人は本当に素直ないい人だなぁと思ったのを覚えています。

「カヤノさん初めまして！めっちゃイケメンですね！私のタイプではないけど！ハハハー！」

ね？なんて素直な人なのだろう。

また、こんな写真も撮っちゃうくらいお茶目&キュートな女性です。

そんなミズホさん&ニューベイビーのお祝いをみんなでできたら嬉しいです！！

よろしくお願いします＾＾ 

 ▼資金の使い道

マタニティーペイント&フォト&動画、新生児撮影、リターン品代、CAMPFIRE手数料

 ▼リターンについて

￥3000     お祝い金（購入画面から金額を自由に設定できます）

￥3000     吉田家よりお礼のメッセージと新生児の写真をメールで送らせていただきます。

￥10000    【喜び・ウサギ】喜びのあまり吉田家がウサギ級のジャンプをします。＆マタニティー写真と新生児の写真のフォトブック

￥30000    【喜び・マサイ族】喜びのあまり吉田家がマサイ族級のジャンプをします。＆マタニティー写真と新生児の写真のフォトブック

￥50000    【喜び・大気圏】喜びのあまり吉田家が大気圏に突入するかのごとく喜び舞ます。&吉田家が希望する抱っこ紐をプレゼントする権利。（抱っこ紐代が含まれています）

▼最後に

マタニティー企画の首謀者であるマユ＆チアキのマタニティー企画に対する想い。

特に最後の詩の部分が最高でしたので再度彼女らのBlogのリンクを。

マタニティー企画に対する想い

また、僕もこのような企画に関わる事ができ、親戚のおじちゃん気分にさせていただきありがとうございます。

このようなものがひとつ新しい”拡張した家族”のきっかけになったり、文化になっていくのであればその先には優しい世界があるような気がしています。 

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしくお願いします！