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0店舗商店街からの復活!釜石大観音仲見世通り再興の灯となるカフェをつくりたい!

東日本大震災からの復興が進む岩手県釜石市の観光名所「釜石大観音」の足元にある0(ゼロ)店舗商店街の「仲見世通り」に、元の趣きあるたたずまいを生かしたカフェをつくり、釜石の人と観光客が出会い、交流する場としていくことで、もう一度商店街の活気を取り戻すための、最初の一歩としたい!

現在の支援総額

4,399,055

109%

目標金額は4,000,000円

支援者数

443

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/20に募集を開始し、 443人の支援により 4,399,055円の資金を集め、 2019/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,399,055

109%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数443

このプロジェクトは、2019/01/20に募集を開始し、 443人の支援により 4,399,055円の資金を集め、 2019/03/05に募集を終了しました

東日本大震災からの復興が進む岩手県釜石市の観光名所「釜石大観音」の足元にある0(ゼロ)店舗商店街の「仲見世通り」に、元の趣きあるたたずまいを生かしたカフェをつくり、釜石の人と観光客が出会い、交流する場としていくことで、もう一度商店街の活気を取り戻すための、最初の一歩としたい!

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【速報】今朝100万円を達成しました。【速報】代表神脇、Twitterはじめました。===感謝とご報告===応援してくださっているみなさま、本当にありがとうございます!今朝100万円を達成しました。しかし、まだまだ4分の1という事実です。あと300万円です。引き続きみなさまのご協力が必要です。支援いただくければとても嬉しいですが、拡散やコメントもとても力になります。少しずつでも構いません。周囲の方々にも情報共有していただく協力が必要不可欠です。===神脇、Twitterはじめました===神脇のTwitterアカウントでも最新の情報を猪突猛進的にお届けしてまいります。神脇の勇姿をフォロー願います!===補足===写真はsofoの代表宮崎です。ミニオンに似ていると話題です。ミリオンとミニオンをかけて、1millionのたびに写真にてカウントダウンしてまいります。それでは気を引き締めまして、終了日までしっかりと発信し続けてまいります。みなさまどうかひとつ、よろしくお願いいたします。sofo一同


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近況報告 こんばんは、sofoです。皆さまのご支援により、集まった金額は1/21 20:00現在、約85万円(21%)となりました。たくさんの応援メッセージもありがとうございます!とはいえ目標金額からすると1/5と達成へはほど遠い段階です。今後も、みなさまのが力が必要です。どうか力を貸してください...!イベントレポ今回は二部構成でお届けします。【前編】・宮崎トーク(まちづくりリノベとは)・神脇トーク(sofocafeにかける想い)・カウントダウン前後※後編は次回をお楽しみに!内容は下までスクロール願います最多数時は50名以上の参加者 昨晩1月20日はsofocafe予定地にて「クラファンカウントダウントークイベント」が催され、現地&オンライン合わせて多いときは50名以上の参加者で賑わいました。敷地に価値なし、エリアに価値あり トップバッターとして宮崎が「まちづくりリノベーション」の基本的な考え方について語りました。2015年から仲見世リノベーションプロジェクトの代表として奔走してきた宮崎は三重県鈴鹿市出身です。仲見世通りにとどまらず、地元三重でも地域活動に長年携わってきました。それらの経験や知識を踏まえて「まちづくりやリノベーションをする際、完全なコピーではうまくいきません。地域に合わせて強みを活かしながらコンセプトを決める必要があります。これが『エリアマネジメント』の考え方です」と説明し、「敷地に価値なし、エリアに価値あり」という名言を用いました。この言葉は、限られた土地のみを興すために注力するのではなく俯瞰して大きなエリアの価値向上をはかることがエリアおよび土地の価値向上に欠かせないということで、多くの参加者が頷いていました。はじめていくところ×いつもいるところ 次は、今回のクラファンでメインの役割を担う神脇が「sofocafeにかける想い」を発表。彼は「はじめて昨年(2018年)3月頃、この通りにきました。0店舗商店街から、以前のような賑わいのある商店街を戻せないか。不動産ディベロッパーだったので建築士さんらと組めば可能ではないか」と考えたそうで「ワクワクして面白そう」と当時の心境を述べました。 クラファンについては「このプロジェクト(sofocafeの開設)は、カフェを開くためという短期目線のものではありません。カフェの成功事例を知った人たちが、どんどん仲見世通りでお店を開設するマインドに変化すればいいなと。この仲見世通りエリア全体の価値向上をはかることが本来の目的です」と明確なビジョンを表したほか、カフェのコンセプトは「はじめていくところ×いつもいるところ」だと提示。 宮崎・神脇は、sofocafeの立ち上げのみではなくその先にあるエリア全体の姿を見据えており、sofocafeのような成功事例がうまれることで「私もここのエリアにお店を出そうかな」そういうことが自然発生していく状態を目的として活動しています。 途中、sofoメンバーである堀越の紹介も。堀越は、東京都池袋本町、福島県南相馬市、岩手県釜石市のまちづくりに関わり、各地域での経験や得意とするマーケティング分野を活かしながらこの地域を盛り上げようと精力的に活動中です。 トークが終わり、参加した皆さんがまちづくりリノベーションについて、sofocafeにかける想いおよびその未来にある姿、sofoの成り立ちを知り、クラファン成功への機運が会場全体(オンライン配信先でも...!)で高まってきたあたり。ちょうどよくカウントダウンのタイミングを迎えることができました!クラファン後の様子は!? カウントダウンを終え、クラファン開始と同時に多くの方々が支援やあたたかなメッセージを送ってくださりました。会場では「ありがとうございます!」の声が何度もあがり非常にいい雰囲気のなかでレモネードお振る舞いを開始....。クラファン直後の様子や、みなさんの反応はいかに!?ということで、今回のイベントレポートは次回に続きます。当プロジェクトについて さて、クラファンの記事にも似たメッセージは載っていますが、イベントや動画などで改めて熱のこもった声を生で聞き、感情を揺り動かされた方も多いのではないでしょうか。20日に岩手釜石仲見世通りではじまった、再興までの新たな物語。支援するしないを問わず、新しい形のまちづくりリノベーションの変遷をフォローしてみてはいかがでしょう?「ここのエリア、なんか面白そう」「え、実はここって津波被害は受けてないんだ!?」「楽しそうな人たちが楽しそうなことやってるな、ワクワクする」そんな形で知ってもらうことも、私たちの願いです。 ですので、クラファン支援以外にも興味をもった方は気軽にアプローチしていただければ幸いです。それはたとえば、情報を拡散してもらったり、実際にこの地域に足を運んでもらったりということです。なぜなら「取り組みを知ってもらうこと」もこのプロジェクトを立ち上げた理由ののうちのひとつだからです。繰り返しになりますが「観音仲見世通り」は独特な雰囲気があるのも特徴で、今後も関わりしろがあるコミュニティであるというのも魅力のうちのひとつです。長くなりましたがお読みくださったみなさま、ありがとうございました。今後の活動や、活動報告もフォローし続けていただければこれ以上嬉しいことはありません。【後編の内容】・特製レモネードについてや会場の様子・応援コメントのご紹介(co-ba kamaishi marudai 土橋詩歩さん、釜援隊 手塚さや香さん、道又商事取締役 道又譲さん、尾崎100年学舎 久保晨也さん)・あずま家 東谷いずみさん&神脇トーク・sofoの会社名秘話〜観音ランド!?〜・最後に会場からの集合メッセージ後編は明日以降にアップしますので、お楽しみに!▼前日に仕込んだ広島県産レモンと隣町大槌町のはちみつ最後に引き続きシェアや支援のご協力をどうぞよろしくお願いいたします!sofo公式Instagram開設しましたsofo公式Instagram開設しました。フォローよろしくお願いします。