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現役早大生、地元・大分の「空き店舗」を【開き店舗】に

地元をワクワクさせる人になりたい!と思い上京した大学1年生が、まちの中にどう使ってもいい空間「開き店舗」を作ることで、まちの人が商店街に何を求めるか、空間と通りがどう変わっていくか調査し、未来のこのまちのまちづくりについてのヒントを掴むためのプロジェクトです。

現在の支援総額

601,000

120%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/04に募集を開始し、 85人の支援により 601,000円の資金を集め、 2019/03/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

601,000

120%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2019/02/04に募集を開始し、 85人の支援により 601,000円の資金を集め、 2019/03/13に募集を終了しました

地元をワクワクさせる人になりたい!と思い上京した大学1年生が、まちの中にどう使ってもいい空間「開き店舗」を作ることで、まちの人が商店街に何を求めるか、空間と通りがどう変わっていくか調査し、未来のこのまちのまちづくりについてのヒントを掴むためのプロジェクトです。

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2019/03/27 16:08

こんにちは。

開き店舗です。先日、3月

25日を持ちまして、開き店舗の開放が終了いたしました。

たくさんの出会い、経験、刺激、を受け考えさせられたおよそ1ヶ月間となりました。

抽象的なこのプロジェクトを信じ支え支援してくださった皆様に

心より御礼申し上げます。

先にも述べましたように

開き店舗はとても抽象的な空間でした。

そのおかげで他の空間で見ることのない異種の組み合わせや

人々の隠れた需要を見ることができたと思っております。

詳細の様子や調査結果は後日またリターンとしてお返しいたしますので、もう少しお待ちください。

私にとって、忘れられない期間を過ごすことができました。

開き店舗はなくなっちゃいましたが、

皆さんの記憶のどこかに開き店舗があり続けたら嬉しいです。

開き店舗の先やそこにあった本質を、早く形にできるよう精進いたします。

たくさんのご支援、応援、本当にありがとうございました!

開き店舗プロジェクトオーナー 吉田 安

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