お墓の魅力を物語にした「墓ありじいさん 墓なしじいさん」を自費出版したい!

墓石アドバイザーの仕事をとおして見えた、時代、社会、人をテーマに、お墓にまつわる物語を、noteのマガジンで連載してきました。タイトルは「「墓ありじいさん 墓なしじいさん」です。このマガジンを小冊子にして、配布できるようにしたい。そして、お墓の魅力をもっと広く伝えたい!

現在の支援総額

18,000

6%

目標金額は300,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/22に募集を開始し、 3人の支援により 18,000円の資金を集め、 2019/02/18に募集を終了しました

お墓の魅力を物語にした「墓ありじいさん 墓なしじいさん」を自費出版したい!

現在の支援総額

18,000

6%達成

終了

目標金額300,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/01/22に募集を開始し、 3人の支援により 18,000円の資金を集め、 2019/02/18に募集を終了しました

墓石アドバイザーの仕事をとおして見えた、時代、社会、人をテーマに、お墓にまつわる物語を、noteのマガジンで連載してきました。タイトルは「「墓ありじいさん 墓なしじいさん」です。このマガジンを小冊子にして、配布できるようにしたい。そして、お墓の魅力をもっと広く伝えたい!

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現在、noteで無料公開している「墓ありじいさん 墓なしじいさん」ですが、出版にあたり、原稿に「年月」を追記する予定です。

このストーリーでは、時間の経過によって家族の心情や家族構成の変化を描いていることもあり、その経過をよりわかりやすくするために、場面ごとに、いつ起こったことなのかを記していこうと思います。

そうすることで、日記を読む感じで、手にとっていただけるのではないかと思います。

家族を失った喪失感や悲しみなどの感情に、寄り添うように「時間」があり、そうやって積み重ねられてきた時間が、また家族をつくっていることをお墓から感じとれるようにしたく、そういったことがより伝わりやすくなるための工夫になります。

ご賛同いただけましたら、ぜひご支援をよろしくお願いします!


まずは、ご一読ください!

「墓ありじいさん 墓なしじいさん」





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