5日経過、32人の支援者で283,749円、達成率56%!
あと残り8日、目標達成はギリギリな感じ・・・
富山県内各地で『えんとつ町のプペル展』を開催できる権について
リターンのところの説明では分かりづらくて、開催権についての質問が増えてきているのでここで詳しく書いておきます。
開催権は、その名の通り『えんとつ町のプペル展』を1日開催できる権利です。
運営権などで募集しているのは、キングコング西野亮廣さんの『トークショー』と同時開催する『えんとつ町のプペル展』について。
でも僕は、
「富山県内各地で開催できれば、もっと富山全体が盛り上がるっしょ!」と思っています。
けれども場所を押さえて何度も開催できる資金も力もない・・・。
だから富山県内で他にも開催してくれる人を募集するためにリターンとして設定。
基本的に場所を持っている人を想定していますが、場所を確保できる人であれば誰でも選択可能なリターンとなっています。
もし場所を無料、もしくは格安で確保できる人であれば15000円で1日開催可能です。
できれば子供は無料で開催して欲しいですが、そこも全てお任せ。その開催者さん毎に個性を発揮してくれれば、それぞれ違ったプペル展が見れておもしろい。
もちろん入場者から得た収益は、全て開催者さんの自由にできます。
開催について不安な気持ちもあると思いますが、
基本的に都合がつく限り、僕自身が1日お手伝いをする予定でいます。
だから安心というほど僕に力はないのだけれども、
ぜひ富山県内各地で手を挙げて欲しいと思っています。
現在わかっているLEDで光る作品について
西野亮廣さん自身のクラウドファンディングのリターンに、少し小さいパネルの詳細が書いてあります。
【光る絵の詳細】
LEDライト
外寸 328mm x 328mm
窓寸 288mm x 288mm
マット内寸238mm x 238mm
重さ1,2kg(約)
奥行き(作品から壁まで50mm)
※変圧器収納から壁まで30mm
気になるのは重さだ。
実際の「プペル展」で飾る作品は、600mm×600mm。
ざっと見積もって4kgくらいになるはずだ。
だから会場がモロい壁などだとおそらく飾れないので、キャンパススタンドのようなものが必要になってくる可能性がある。
もしそのようなものが必要になっても、
開催会場が多ければお金を出し合ってキャンパススタンドをシェアすれば、負担は全然少なくて済む。
電気について
現在聞いている話では1枚に必要な電力は40W。
電気について全くの無知なので詳しくは分からないが、家庭の1コンセントが1500Wらしいので延長コードで、なんとかなるレベルだなと思っています。
※詳しい人がいて、間違っているのであれば是非指摘してください。
最低限の電気とスペースさえ確保できれば、
ほとんどの場所で開催可能だと思っています。
目標は富山県内全市区町村で開催!
密かな目標は、富山県内の全ての市区町村で開催。
電気が通っている空家や、倉庫、ゲストハウス、病院、施設、学校など
本当にいろんな場所で開催されて、その開催場所もそこに来た人も
そこで何かしらの繋がりができて元気になって欲しい。