今回富山で開催しようと考えている「えんとつ町のプペル展」の絵は、キングコング西野亮廣さん本人がWEB上で全て公開している。
「芸人が作った作品なんて大したことないんだろ?」
「どんな内容なのかもわからないものに支援はできない」
なんて思ってまだ支援できないでいる方がもしいらっしゃったら、思う存分内容を見て決めてほしい。
『最新作『えんとつ町のプペル』を発売前にブログでオチまで全部見せてみた。』
絵本の内容もYouTubeで公開されている。
(1:27:00あたりから)
「人は知っているものを確かめるためにお金を払う」的なことを西野さんは言っていて、事実絵本「えんとつ町のプペル」はすでにかなりの予約が入っている。(2016.10.21発売予定)
このような考え方や常識の壊し方に、西野さんの考え方の凄さを感じる。
この考え方の説得感を僕が実感した経験を
『藤城清治展示会in富山を見て実感した、これからの集客のあり方。』でまとめている。
富山に明るい話題を!というテーマでかなり勇気を振り絞って立ち上げたこのクラウドファンディングも残り4日。
ラストスパート頑張るので、どうかお力をお貸しください。
そして応援をよろしくお願いします。